ビューティ情報『3月30日を「わきがの日」に制定。ワキガ・多汗症に悩む多くの方が悩むことなく施術を受けやすくなる世の中を目指して。』

2023年3月28日 12:00

3月30日を「わきがの日」に制定。ワキガ・多汗症に悩む多くの方が悩むことなく施術を受けやすくなる世の中を目指して。

医療法人社団美人会(本社所在地:東京都渋谷区、理事長:久次米 秋人)が経営管理する共立美容外科は、人にはなかなか言えないデリケートな「ワキガ・多汗症」の悩みを抱えている多くの方に寄り添うために、「ワキガ・多汗症」の治療方法を周知し、多くの方に施術を受けていただくきっかけになるよう、3月30日を「わきがの日」として制定しました。

3月30日を「わきがの日」に制定。ワキガ・多汗症に悩む多くの方が悩むことなく施術を受けやすくなる世の中を目指して。

3月30日を「わきがの日」に制定

■3月30日を「おすみ記念日」に制定した理由について
一般的に「ワキガ」と呼ばれる臭汗症は、英語だと「osmidrosis」と表現します。その頭文字の「osmi」を「おすみ」と読み、3月30日を反対から読むと「0(お)3(す)3(み)」となるので「わきがの日」と制定しました。
ワキガは、脇の下にある「アポクリン汗腺」という部分から分泌された汗が皮脂の表面の細菌によって分解されたときに独特の臭いを発する症状のことを言います。人知れず悩まれている方が多い症例であり、制汗剤を使ったり、ウェットシートなどでこまめに拭いたり、ワキ汗パッドで汗を吸収したりと様々な対策があるものの、臭いの原因となる雑菌の繁殖を抑えなければ、本質的な改善にはなりません。

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