EDの予防・改善のための行動について男性251名にアンケートを実施 行動している人・していない人の割合はほぼ半々
医療法人社団 康英会 ユナイテッドクリニックグループ(本社:東京都豊島区、理事長:細田 淳英)は、勃起力の衰えに実感のある30~60代の男性251名に対し、EDの予防・改善のために行っていることについてアンケート調査を実施しました。
EDの予防・改善のための何をしている?
勃起力は加齢に伴って衰える傾向があり、多くの男性にとって悩みの種です。一方、きちんと対策をすることで、40~50代以降も十分な勃起力を維持できている男性も多くいます。
今回、勃起力の衰えを実感している30~60代の男性251名に対しアンケート調査を行ったところ、以下のことが分かりました。
<本調査で分かったこと>
●EDの予防・改善のために行動をしている人・していない人の割合はほぼ半々
●EDの予防・改善のために実施している具体的な対策は「定期的な運動」が最多
●予防・改善のために行動しているものの、ED治療薬を服用している男性は1割弱
<調査の概要>
調査方法:インターネットアンケート
調査期間:2023年6月28日~2023年6月30日
調査対象:勃起力の衰えを実感している30~60代の男性251名
■EDの予防・改善のために行動をしている人・していない人の割合はほぼ半々
EDの予防・改善のために何かしらの行動をしていますか?
勃起力の衰えに実感のある30~60代の男性で、EDの予防・改善のために行動をしている人・していない人の割合はほぼ半々でした。