少しでも愛犬と長く過ごせる為に開発!AI分析ができる動物用デジタル聴診器『WITHaPET』が4/25発売
・マルチモニタリングシステムの構築(回復室、入院室)
・Alによる獣医師の治療サポート(セカンドオピニオン、Alサポート)
犬の死亡率第二位は心臓病です。その中でもMMVD(僧帽弁粘液腫様変性)が最も多く、約70%を占めています。「小型の老犬」の約85%がこの病気を患っており、大型犬にも起こりうる疾患です。診断が遅れると薬での管理が難しくなり、手術の適応となることもあります。少しでも長く元気でいるためには早期に診断をすることが重要と言われています。そんなMMVDに対してWITHaPETでは心音聴診結果をAI分析することで、臨床症状が出る前の心臓病のリスクを捉えることができます。
MMVD(僧帽弁粘液腫様変性)ステージ
※本製品は診断を行うものではございません。本製品での測定結果を参考の上、必ず獣医師の診察を受けてください。
体調が悪くても声に出せない愛犬のために、より長く大事な家族である愛犬と暮らせるように、そんな思いで発売させていただきました。
WITHaPET商品画像
【商品概要】
商品名 : WITHaPET
発売日 : 2024年4月25日
価格 : 48,800円(税込:53,680円)