「長く噛む」ことが愛犬の幸福感および集中力の向上に影響することが明らかに!愛犬のこころを読みとくデバイス「イヌパシー」を用いた実験報告レポートを発表
夢中になれる時間を増やすことで、愛犬の発散欲求を満たしてあげることができます。
■意外と知られていない!「牛皮ガム」は世界で定番のウェルビーイングなおやつ
長年、犬の嗜好品として親しまれてきた「ガム」は、犬としての本能や欲求を満たす興奮や集中を引き起こし、愛犬と過ごす時間が限られている忙しい飼い主でも犬のストレス解消の効果が期待できるアイテム。ペット先進国のドイツでは犬の飼い主の94%が牛皮ガムをはじめとした硬いおやつを与えています。
<愛犬家に聞いた、ガムの疑問トップ5>
Q. 硬すぎて心配→A. 唾液で柔らかくなります
Q. ふやかしてもいいの?→A. もちろん大丈夫
Q. 誤飲が心配→A. マズルからはみ出す長さが基本
Q. 初心者向けは?→A. 肉巻きがお薦め
牛皮ガムは『噛む習慣』にぴったり
上手な「カミカミ習慣」の始め方
<参考資料>
■リサーチ内容
・実施時期:2024年4月12日~5月2日
・対象件数:36件の飼主と愛犬のペア(うちデータ回収できた30頭分を分析)
・犬種 :超小型犬(5kg未満)10件、小型犬(5-10kg)13件、
中型犬(11-24kg)6件、25kg以上1件
・年代 :1歳未満1件、1-3歳16件、4-7歳9件、8-9歳2件、10歳以上2件
・性別 :おとこのこ16件、おんなのこ14件
・実施方法:各ご家庭にて、飼い主さんによる実施
・実施概要:
愛犬と飼い主さんに、DINGOが提供するおやつ「牛皮ガム」