8/1発売の新刊『治癒を目指すがん患者のための瞑想ワーク 思考と感情ががん遺伝子に働きかけるすごい力』予約販売開始
天外塾事務局(所在地:神奈川県茅ヶ崎市、代表:岡)は、新刊「治癒を目指すがん患者のための瞑想ワーク 思考と感情ががん遺伝子に働きかけるすごい力」(出版社:株式会社ユサブル/日本橋蛎殻町)を2024年8月1日(木)に発売します。本日より、Amazonにて予約開始いたしました。
新刊『治癒を目指すがん患者のための瞑想ワーク 思考と感情ががん遺伝子に働きかけるすごい力』
【医療に頼らなくてもいい!がん患者に朗報!】
「瞑想でがんが治るのか?」
…断言はできません!
はるか昔、池見酉次郎医師ががん患者が「実存的変容(転換)」を起こすことによってがんが自然緩解することを発見されました。
それが、天外の進める「医療改革」の中心課題になるとともに、「天外塾」では主として経営者の「実存的変容」をサポートする瞑想ワークを20年にわたって工夫してまいりました。
その瞑想ワークがとても効果的なので、いよいよがん患者に特化したワークを開発し、本書をまとめました。
この瞑想ワークが広まることで、予防効果も含めて、日本のがん患者が激減することを夢見ています。
発売は8月1日ですが、本日からAmazonで予約販売が始まりました。