大正製薬×森永乳業 ビフィズス菌共同プロジェクト発表会 20代社会人の認知理解底上げを目指す ゆうちゃみさん・ゆいちゃみさん語る「ビフィズス菌はギャルの相棒」
今回の共同プロジェクトでは、20代の社会人を中心とした若年層に向けて情報発信し、ビフィズス菌の認知理解底上げを図りたいとの思いを語りました。
森永乳業株式会社 執行役員 営業本部 副本部長 篠原誠
■共同プロジェクトの背景と取り組み内容について
大正製薬株式会社 マーケティング本部長 宍戸正臣
森永乳業株式会社 執行役員 営業本部 副本部長 篠原誠
続いて両社共通の課題であった「ビフィズス菌の特徴理解の低さ」を解決すべく、「腸活するならビフィズス菌」をキーメッセージにした、プロジェクト名「Bkins(ビーキンズ)」を発表しました。特に若年層からの腸活が大切であることを伝えるためにまずは『ビフィズス菌を20代の腸活のスタンダードにする』という目標を掲げました。具体的な施策は、20代との接点が多いSNS(YouTube、TikTok、Instagram)を中心に展開し、若年層の興味関心が高い、筋トレやボディメイク、美容を主テーマに、ビフィズス菌を摂り入れるメリットを訴求していきます。
各社握手
■トークセッション「腸活とビフィズス菌の重要性」について
ゲスト :ゆうちゃみさん、ゆいちゃみさん/モデル・タレント
ゲスト講師:京都府立医科大学大学院医学研究科教授 内藤裕二先生
最後に、若年層の代表としてゆうちゃみさん、ゆいちゃみさんをお迎えし、事前に行った腸内細菌叢検査結果を発表。