中国ラーメン揚州商人が麺業界で初コラボ グルテンフリーの玄米うどん専門店「絵空事」(原宿)にて「スーラーうどん」を期間限定販売
とアドバイスされ家族でグルテンフリー生活を始めることに。しかしながら美味しいグルテンフリー食材が市場で殆ど見受けないことから、「美味しいものがなければ自分たちで作れば良い」と株式会社ドットピースを設立。
秋田県の株式会社OGURAが製造する特殊粉砕された玄米粉を使用することで、これまで商品化が難しいとされていた玄米の麺の開発に成功。この麺を試食して意気投合した原宿で長く飲食店を経営する田端氏と共同でグルテンフリーの玄米うどん専門「絵空事」を2023年5月24日に原宿で開業。
“「これは本当に玄米で作ったの」とお客様に仰っていただくことが最高の褒め言葉。
沢山食べてもお腹に優しく、もたれず、軽くて罪悪感なく満腹になると大好評です。”と清宮氏は語っています。
【揚州商人×絵空事 共同開発の「スーラーうどん」】
2024年1月に清宮克幸氏と三好一太朗が出会うきっかけがあり、その際に過去に中国ラーメン揚州商人の赤坂店をよく利用していた清宮氏から、揚州商人へコラボレーション企画の打診がありました。
清宮氏の、美味しさと健康への想いに共感し、揚州商人と絵空事での共同開発がスタートしました。
中国ラーメン揚州商人で20年以上にわたり一番人気の「スーラータンメン」