<胸のセルフチェック啓蒙活動>亀田総合病院 乳腺科 福間 英祐先生監修『セルフチェック用パッドNADETE』と『おっぱい想いの石鹸』セットを10/1より発売
このリニューアルを通じて、石鹸で洗いながら“胸のセルフチェック”を促進し、毎月ご購入いただいている約1万人のお客さまの「まさか」を未然に防ぐことを目指しています。
*古くなった角質や酸化した皮脂による
■“9人に1人”が、乳がんになる時代
日本人女性の約9人に1人が、生涯のうちに乳がんにかかると言われています。特に30代後半から発症率が増加し、40歳以上の働き盛りの世代で多く発見されています。しかし、乳がんは「自分で見つけることができる唯一のがん」とされており、早期発見であれば90%が治るとされています。そのため、日頃から胸の状態に関心を持ち、セルフチェックや定期検診を受けることが大切です。
乳がんは、乳腺に発生する悪性腫瘍です。しこりや分泌物、皮膚のくぼみやただれといった初期症状を見逃すと、がん細胞は増殖し、乳腺の外や他の臓器に広がるリスクがあります。
乳がんの初期症状とセルフチェック方法
乳がんの発症者の約9割に「しこり」が現れると言われていますが、その感触を知っている人は少ないのではないでしょうか。
■『セルフチェック用パッドNADETE』でしこりパーツの感触チェック!
セルフチェック用パッドNADETEの使い方
より多くの方に胸のセルフチェックを啓蒙するために、まずはしこりの感触を知ってもらうことが大切だと考えました。