ごめんね…少しの油断で子どもを命の危機に遭わせてしまった【体験談】
と思うとゾッとしました。 そばを離れるときには、下に座布団を敷いておき、テーブルも離しておくようになりました。
「これくらいなら大丈夫だろう」という考えが、子どもの怪我や事故に繋がってしまうのだな、と反省しました。階段からの落下や火傷は、予防策があるのに面倒くさがってやらなかったために起きてしまったこと。子育てでせわしない日々ですが、安全に関わることには常に気を配っていたいと、改めて思いました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:矢野あい子
2歳の女の子と0歳の男の子の母。
子どもは2人とも体外受精で授かり、帝王切開で出産。