まさか!?想定外の原因により、わが子が初めて救急外来へ…【体験談】
どんなに部屋の安全対策に気をつかっていても、目を離さずそばにいても、赤ちゃんは思わぬ物が原因でケガをするということを学びました。また、いざケガをしたときや様子がおかしいと思ったときにすぐに連絡できる機関を覚えておくと、スムーズに対応ができると実感しました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
イラスト:ののぱ
監修/助産師REIKO
著者:木下りん
0歳男児の母。東京と長野を行き来する生活。お出かけ大好きな息子とのお散歩が日課。