子育て情報『<娘と心疾患>「赤ちゃんが危ない!」壮絶な痛みに耐えたあと緊急手術!初対面で感じた違和感とは?』

<娘と心疾患>「赤ちゃんが危ない!」壮絶な痛みに耐えたあと緊急手術!初対面で感じた違和感とは?

妊娠41週目、出産予定日超過のため入院し、誘発分娩で出産することになりました。

陣痛促進剤をスタートし1時間で、壮絶な痛みが! 院内に響き渡る大声で叫んでしまうほどの陣痛が25時間を超えて……!?

ついに医師が決断…!

#娘と心疾患のお話 2


※陣痛促進剤は輸液ポンプを使用して投与します。


#娘と心疾患のお話 2


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「緊急帝王切開しましょう!」

2分おきの陣痛に耐えていましたが一向にお産が進まず、急きょ帝王切開で出産!

人生最大級のトラウマとなった出産の末、誕生したさくちゃん。

初めて触れたとき思ったのは

「あれ、手が氷みたいに冷たい」

これが初めて覚えた違和感でした。この違和感や不安が、産後どんどん膨らんでいくことに……。

監修/助産師 松田玲子 

著者:マンガ家・イラストレーター こやま家
2018年4月生まれの女の子さくちゃんと、2020年5月生まれの男の子あおくんを育てるワーキングママ。奇想天外な家族の様子を絵日記で描いている。

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