子育て情報『<娘が不倫相手をママと呼んだ>「泣いてちゃダメだ」浮気夫の証拠集めを開始。のんきな夫に怒りが湧き』

<娘が不倫相手をママと呼んだ>「泣いてちゃダメだ」浮気夫の証拠集めを開始。のんきな夫に怒りが湧き

夫・ナオキさんと娘・リンちゃんに囲まれ幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんがベッドの下を掃除していると怪しいタブレットを発見。リナさんは、試しに入れたパスワードでロックを解除できてしまい、タブレットの中身を探っていると「ヒナ」という女性の名前や女が写っている写真を発見しました。

夫が浮気…? 証拠集めを決意

タブレットの中にあった女の写真には、娘が一緒に写っていて……。

娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 3


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娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした 3


夫の浮気にショックを受けるも、「泣いているだけじゃダメだ!」と夫の浮気の証拠を集めることを決意。

しかし、何から始めていいのかがわからず、ひとまず、いつも通り夜ごはんの準備を進めることに。

「何がダメだったのだろう?」と考えながら、夕食の準備をしていると、夫が帰宅。

「疲れた〜」とのんきに帰ってくる夫に怒りを感じながらも、夫の行動を把握し、明日かおこなう浮気の証拠集めへの覚悟を決めました。

夫・サトシさんへの怒りや戸惑いの気持ちでいっぱいのリナさん。しかしリナさんは、自分がサトシさんの浮気に気づいていると知られて、浮気の証拠を消されることは避けたかったため、問い詰めたい気持ちを押し殺し、普段通り接しました。 

信じている人に裏切られた被害者側が、大変な思いをして証拠を集めたり、我慢しないといけないことがあったりするのは、心身共にとてもつらいことですよね。しかし、相手の浮気疑惑を感じたときは、まずはきちんと事実確認のための証拠集めが必要。
リナさんの納得する形で再スタートできるよう頑張ってほしいですね。

作画/釈氏とおる

著者:ライター リナ
地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。

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