<入院中に夫が不倫>「昨日したの、すごくよかった♡」ドス黒!夫と浮気相手のリアルな会話がエグすぎ
夫と一人娘と平穏に暮らす、アカリさん。ある日の深夜、体調不良により目を覚ましたアカリさんは、夫の寝室から「◯◯のこと、愛してる」という通話の声を聞いてしまいます。夫の浮気を疑うアカリさんですが、直後に胆石症ということがわかり、入院して手術を受けました。退院後、アカリさんは夫の寝室で誰かの生理周期を記した手帳を見つけてしまい、浮気疑惑が確信に変わります。確かな証拠を得るために、アカリさんは動き出しました。
夫が隠していた手帳には浮気の片鱗が見えるものの、もっと決定的な証拠を掴みたいアカリさん。夫と娘が入浴している間に、夫のスマホを手に取ります。
パスコードは、隠していた手帳に印が付いていた日付でした。
アカリさんは、メッセージのアイコン写真にどこか見覚えのある“マーちゃん”とのやりとりを確認。すると、相手は人妻ということわかりました。
「夫婦で未来に進むためにも、まずは女の特定だ」。アカリさんは夫が寝静まった深夜に、改めて夫のスマホに手を伸ばすのでした。
浮気相手との赤裸々なやりとりを見てしまい…
“浮気の証拠をとるため”と割り切り、夫が寝ている間に、改めて夫のスマホを手にしたアカリさん。
術後の傷口が痛む中、必死で夫と浮気相手とのメッセージの写真を撮り、自分の寝室へ。中身をじっくり確認すると……。
「昨日のアレ、すっごくよかった! 早く会いたい!」
「俺もだよ。またいろいろしよ」
「不貞行為確定! ドス黒!!」
リアルな浮気の証拠を、目の当たりにしてしまったアカリさん。浮気相手とは温泉に行っていたこともわかりました。
「私は、温泉なんて娘が生まれてから4年間行っていない……」
「私にも悪いところがあったかもしれない。でも、不倫していい理由にはならないよ」
アカリさんは、あまりに残酷な現実に涙が溢れて止まりません。
眠ることもできず朝を迎えると、何も知らない夫が、「朝だぞ」と声をかけてきました。
「体調悪い」
「……あっそ」
「こんな奴とは、離婚一択だ」