<小学生トラブル>友だちに足をかけ、ニヤッとほくそ笑む。エスカレートする嫌がらせ…。原因は!?
唯一の友だち、ソウに拒絶されたように感じたレクトの悲しみは、“嫌がらせ”という形で、吐き出されてしまいました。
たとえレクトの考えすぎでも、誰かに拒絶されるということは、心に深いダメージを受けます。多感な時期の子どもの心はとても複雑。子どもの気持ちをすべて把握するのは難しいことですが、周りの大人が子どもの変化に気付き、フォローしてあげることが理想ですよね。
著者:マンガ家・イラストレーター 愛すべき宇宙人
中学生の長女、小学生の長男、アラフォー夫婦の4人家族です!日常のクスッとした笑いやホロリと涙するエピソードをInstagram(@aisubekiutyu_jin)からお届けしています。
<小学生トラブル>「バーカ」まさか…!息子のポケットから出てきた紙切れ。何も言わない息子に母は?