「君が好き」について知りたいことや今話題の「君が好き」についての記事をチェック! (1/5)
お笑い芸人のなかやまきんに君が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】なかやまきんに君が佐久市のイベントに参加!子供たちの元気な「パワー!」を投稿「#なかやまきんに君」とハッシュタグで綴り、動画をアップした。こどもの日にアプリを使って子ども風になったなかやまきんに君の姿を投稿した。笑顔になり急に真顔になる姿に「かわいーーー!」とコメントするファンが大勢寄せられていた。 この投稿をInstagramで見る なかやま きんに君(@nakayama_kinnikun)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いですね〜。どうですか?実際の子供の頃の写真と似てますか?」「電車の中でインスタ開いたらいきなりこれで吹き出しました」などのコメントが寄せられていた。
2025年05月05日お笑いタレントのあばれる君が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】あばれる君、雪深い旭岳で応援メッセージ!「熱血授業inはつかいち文化ホールにて‼︎」と綴り、最新投稿をアップ。MCを務めた、ロッチ・コカドケンタロウとの2ショットなど、複数枚の写真を公開した。とても綺麗な場所で、最高の時間になったと明かしたあばれる君。公開された写真からは、ホールいっぱいに観客がつめかけたことがわかる。「来てくれた皆様本当にありがとうございました」と、感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る あばれる君(@abarerukun)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「子どもたちも手を挙げたり、発言したり参加できて楽しそうでした!」「子どもたちにもわかりやすい授業で、まさかネタまで見れると思ってなかったのでめちゃくちゃ嬉しかったです♡」などのコメントが寄せられている。
2025年03月23日CANDY TUNEの福山梨乃が12日、自身のXを更新した。【画像】「ご報告~~!!」CANDY TUNE福山梨乃、◯◯を終えたことを報告!「変な感じです、」「君も好きなんでしょ?♡ 知らんけど!!」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、メンバーカラーである水色の衣装を身にまとい、カメラに向かって微笑む福田。”ツンデレ”のような投稿にファンからは「大好きだよ」の声が止まらない。君も好きなんでしょ?♡ 知らんけど!! #きゃんちゅー #CANDYTUNE pic.twitter.com/gCjsFX0ztq — 福山梨乃 (CANDY TUNE) りのまる (@rino_ct1224) March 12, 2025 この投稿にファンからは「好きに決まってる 知らんけど」「好きです。」「大好きすぎるよ!!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月12日お笑いタレントのあばれる君が、インスタグラムを更新!【画像】あばれる君が家族旅行でまさかのハプニング⁉「波乱の幕開け」今回の投稿であばれる君は、「受験生がんばれ‼︎」とメッセージを発信。極寒の旭岳の雪の中、上半身裸で立つ姿はインパクト抜群で、受験シーズンの受験生たちを鼓舞する内容となっている。 この投稿をInstagramで見る あばれる君(@abarerukun)がシェアした投稿 あばれる君の熱いメッセージに、ファンからは様々な反応が寄せられている。「受験生ではないですがめちゃくちゃ元気出ました!ありがとうございます!」「おもしろいです」あばれる君の全力のパフォーマンスに、受験生だけでなく多くの人が元気をもらったようだ。
2025年02月26日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、渡邊圭祐、南沙良の君かたりが公式サイトにて公開された。摂政になったことについて、藤原頼通役の渡邊は「父の後を追う、そして追い越すっていう、ぼんやり持っていた目標みたいなものに近づくというか」と心境を代弁し、「今までどおりの現状維持ですね が彼の中にあると思います」と変えていくというよりかは、父・道長(柄本佑)から受け継いだものをしっかりやっていく方向だと語る。また、周囲からの当てつけについては「下に慕われるべくして慕われる人ではないので、ちゃんと背中を見せなければいけないってことに彼自身が気づけていないので、彼のせいでもあり、でも彼はそこに気づいていない、藤原家のせいみたいなものにしているので、そこに早く気づいてほしい」と願う。本編でまひろ(吉高)の娘・賢子は宮仕えすることを決め、働きはじめるが、演じている南は、「賢子なりにすごく緊張していて、でも賢子の強気な部分というか、緊張しているけどそれをあまり出さずに笑顔で頑張っている姿が、見られるんじゃないかな」とコメント。これからの賢子については、「何かを深く考えたりはまだしていないと思う」と前置きをしつつも、「母上がどれだけすごいことをしてきたかっていうのを、きょうのシーンで横ですごく感じることがたくさんあったので、母の背中を見習ってじゃないですけど、自分なりに一生懸命精いっぱいやるんじゃないかな」と予想している。第45回「はばたき」あらすじまひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。ある日、まひろは娘・賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(見上愛)に仕えることを提案。まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日吉高由里子主演で現在公開中の大河ドラマ「光る君へ」より、道長役の柄本佑が、息子・頼通について語る“君かたり”が公式サイトにて公開された。摂政まで上り詰めた道長について、柄本は「(道長自体)どこかで違和感みたいなのはきっとあったと思う」「まひろだけは一応わかってくれているというふうなところなのかなと思っているので、単純にその達成感っていうのとはまたちょっと違うところなのかな」と語る。また、息子・頼通(渡邊圭祐)については「ピュアが故に策略とかそういう部分、政策とかそういうことにおいては摂政にしたはいいが、頼りなげなところが結構あるんじゃないかな」と心配する様子も。ほかにも、三条天皇役の木村達成が「謳歌したような感じはあったかな」と演じきってみてその人生をふり返ったり、息子・敦明親王役の阿佐辰美が「末っ子な感じなのかな」「素直で嘘をつこうと思ってもすぐにバレてしまうような」と役柄について語っている。藤原穆子役の石野真子が「みんなに愛された人生、みんなを愛してみんなに愛されていたかな(笑)」とコメントしている。第44回「望月の夜」あらすじ道長(柄本佑)は公卿らにも働きかけ、三条天皇(木村達成)に譲位を迫るも、代わりに三条の娘を、道長の息子・頼通(渡邊圭祐)の妻にするよう提案される。しかし頼通はすでに妻がいるため、その提案を拒否。道長は悩んだ末、皇太后の彰子(見上愛)に相談。一方、まひろ(吉高由里子)は父・為時(岸谷五朗)から予期せぬ相談を受ける。さらに源氏物語の執筆を続けていると、ある決意を固めた道長が訪ねてきて――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月17日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、本多力、上地雄輔、朝倉あきの君かたりが公式サイトにて公開された。映像では、ぼんやりとする道長の様子について、百舌彦役の本多は「柄本さんというか道長様がマジでホンマに死にそうな感じだったんですよね」「『なんとかして生きてください』っていうふうに思いました」とふり返る。また、まひろと道長については「わからない関係」と表現し、「その時代において一個のことばで形容できるような関係ではない」「二人だけにしかない関係性なんじゃないかな」と語っている。一方、藤原道綱役の上地は、“怪文書”について「まさか最初に自分の名前が挙がるとは思っていなかったですし、すごくショックだったっていう気持ちと、あと不安にかられた気持ちもあったと思う」と気持ちを代弁。釈明シーンについても触れている。藤原娍子役の朝倉は、「いろいろ考えているとても賢い女性」「愛情深い人」と自身の役柄について述べ、ほかにも三条天皇や妍子についても話している。第42回「川辺の誓い」あらすじ宮中で道長(柄本佑)と三条天皇(木村達成)が覇権争い。道長は娘・妍子(倉沢杏菜)を三条天皇の中宮にするも、三条天皇は長年付き添った東宮妃・娍子(朝倉あき)を皇后にすると宣言。そこで道長は権力を誇示するため、ある計画を立てる。しかし体調に異変が。一方、まひろ(吉高由里子)は里帰り中に、娘の賢子(南沙良)がケガをした双寿丸(伊藤健太郎)を連れているところに出くわし――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月03日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、見上愛、塩野瑛久、木村達成の君かたりが公式サイトにて公開された。映像では、本作においての“一条天皇”という人物について「多くの人には共感されないのかもしれない、それでもやっぱり自分の中で信じている信念だったりとか思っていることっていうのを、答えは見つけているんだけど世の中そうもいかない、っていうような壁にぶち当たり続けていった」と塩野。加えて、「とにかく一条天皇を演じていて思うのは苦しかった」とも明かしている。宮中・彰子については「どう思っていたかっていうのも、僕なりの正解はちゃんとあったりとかしたつもりなので、それを映像で見てみなさんが感じていただけたらいいなと」とコメント。一方、彰子役の見上は、一条天皇の死を「よき夫婦になっていたさなかでの死だったので、本当に悲しかったですね」とふり返る。また映像では、次期東宮を勝手に決められたことに「すごくショックだった」と語ったり、“生きる希望”だった敦康親王について話したりしている。また、三条天皇役の木村は「僕が出ているシーンは笑いが絶えないよう見ている人もほっこりするような、笑えてくるようなそういう三条天皇で居続けたい」と意気込んでいる。第40回「君を置きて」あらすじまひろ(吉高由里子)の書く物語が、相変わらず宮中の話題になる中、一条天皇(塩野瑛久)が体調を崩し不穏な空気が漂い始める。中宮・彰子(見上愛)の前では、気丈に振る舞うが、道長(柄本佑)の元に、占いによる不吉な予兆が報告されたことで、次期皇位を巡る公卿たちの動きが加速。まひろが彰子に付き添っていると、道長がやってくる。そこで彰子は、道長に対して感情を露わにし――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。※第41回は10月27日(日)19時10分~総合にて放送(BSP4K・BS放送変更なし)(シネマカフェ編集部)
2024年10月20日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」より、ファーストサマーウイカ、渡邊圭祐、小林きな子、泉里香の君かたりが公式サイトにて公開された。「悩みました」と“『源氏の物語』を恨んでおりますの”というシーンをふり返ったききょう(清少納言)役のファーストサマーウイカ。「常に自分には負けないようなポジションを探す人間だと思っていたのが、台本がきたときに『腹が立っている』『恨んでいる』っていうのを、『言うんだ!』っていうふうに思って」と話し、「『友だちじゃなかったの?』っていう悲しさ」があったんじゃないかと自身の解釈を述べる。また、まひろ(吉高)との関係について「女同士の友情の中の糸がほつれていく感じというのが本当にリアル」「「リアルだな」と思って「嫌だな」って思いました」とも語っている。道長の嫡男・頼通役の渡邊は、「この家に生まれたからこそこうしなきゃいけないっていうものが、頭がいいから理解できているからこそ中身が伴っていない」といまの“10代”の頼通の人物像を説明し、父についても「とてつもなく大きい」とコメント。ほかにも、宮の宣旨役の小林が「半々くらいです尊敬と寂しさと」、あかね(和泉式部)役の泉が「同じ尊敬しあえる歌人として何か通じるものがたくさんあるのではないかな」とまひろについて思いを明かす音声も公開された。第38回「まぶしき闇」あらすじまひろ(吉高由里子)の元にききょう(ファーストサマーウイカ)が訪ねてきて、亡き后・定子の思い出を綴った「枕草子」から一条天皇(塩野瑛久)の関心を奪ったまひろの物語への思いを打ち明ける。その後、まひろは物語の次の構想を練り始めるが、道長(柄本佑)から新たな提案を受ける。一方、中宮・彰子(見上愛)と親王に対する呪詛の形跡が見つかり、伊周(三浦翔平)の関与が明らかに。天皇は道長に相談して処分を検討するが…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年10月06日好きな彼に「君がいい」と感じてもらえたら嬉しいですよね。彼には自分だけを見ていてほしいもの。では一体、どうしたら男性に「手放したくない」と思ってもらえるのでしょう。今回は、男性が「この子を手放せない」と思った瞬間を紹介します。プレゼントを大切にしてくれる初めてのデートで、アクセサリーをプレゼントしてくれた彼。価格の高低にかかわらず、そのプレゼントを大切そうに眺める彼女に…。「この子とずっと一緒にいたい」と感じる男性は多いようです。愛情を込めたプレゼントへの感謝を、表情や仕草で伝えてみては?ケンカ後に手を差し伸べてくれるカップルであれば、意見の相違からの小さなケンカもあります。しかしその後に手を差し伸べる行動は、彼から見ても素敵なことです。すぐに仲直りをしようとする姿勢は、とても大切でしょう。彼を責めずに素直に謝ることから始めてみてくださいね。彼のプライドを尊重する女性の内面に「手放したくない」と感じる男性もいるようです。彼のプライドを立ててあげる言葉は、彼を勇気づけて前向きにする力があります。小さな一言が、2人の絆を深めるかもしれません。失敗を励ましてくれる誰しも失敗やミスをしてしまうことありますよね。そんなときに「かっこいいところを見せて!」と励ますような言葉は…。彼にとって大きな支えとなるはずです。失敗を受け入れ、彼に「ずっと一緒にいたい」と思わせましょう。男性の「手放したくない」をこうした振る舞いが、男性の「手放したくない」を生み出すのかもしれません。愛情を込めた小さな言動で、大切な彼との絆をより一層深めてみてください。(Grapps編集部)
2024年09月30日大河ドラマ「光る君へ」より、主演の吉高由里子をはじめ、矢部太郎、瀬戸さおり、3名の君かたりが公式サイトにて公開された。まひろ役の吉高は、久しぶりに為時邸へ帰ってきたことについて「自力で動けるすばらしさに羽が生えそうな日でしたね」と笑いつつ、娘・賢子については「会いたい気持ちよりもやっぱりドキドキはしていたと思いますね」「為時さんが『お前によく似ている』って言ってくるし、自分でも自分を見ているようで…」とふり返る。さらに「まひろも『ごめんね』ってギュってしてあげられたらよかったんだけど、そうもいけないタイプなんだろうねまひろもね、お互いのさみしさが、二人の再会の溝が埋まらなかった感じになっちゃった日かな」と今回の物語を総括した。ほかにも映像では、そんなまひろ親子の関係について乙丸役の矢部が「お互いの気持ちがうまく伝わらずこんな形になってしまっていて、従者っていうのは見守るしかできないんだなっていう歯がゆいですね」と語り、宰相の君役の瀬戸が「信頼されていると思ってはいるんですけれど、やっぱり言えないことのほうが多い方なんだろうな」と中宮・彰子(見上愛)について話す様子も公開されている。第37回「波紋」あらすじ中宮・彰子(見上愛)が一条天皇(塩野瑛久)の皇子を出産し、まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)は喜びを分かち合う。そんな二人の親密さが噂になる中、彰子がまひろの書いた物語を冊子にして天皇への土産にしたいと言いだす。そこでまひろを始め、女房たちが力を合わせて豪華本を制作することに。一方、新たな皇子の誕生により、伊周(三浦翔平)らの思惑が外れ、皇位継承を巡る不穏な気配が漂い、内裏で事件が起こる。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年09月29日あばれる君が9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 あばれる君 in 福島県西郷村!雰囲気がかっこいい!「GUさんからジーンズをもらいました‼︎」と綴り、最新ショットを公開した。「皆さんも履いてみてね」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る あばれる君(@abarerukun)がシェアした投稿 ファンからは、「あばれる君素敵〜」「あば君格好よい」といったコメントが寄せられた。
2024年09月13日「君にはもっといい人がいる」という彼の言葉の真意って?男性からの「君にはもっといい人がいるから」というフレーズ。このフレーズには、一体どんな意味が込められているのでしょうか。その真意を深掘りしてみましょう。1.次の恋に進んでほしい別れを切り出すときの1つの表現とも取れます。彼らは「ごめんなさい」という直接的な拒絶を避けたいのかもしれません。このような場合は、彼の真意を察して次の恋に進む勇気を持ちましょう。2.ただの逃げこのフレーズは、ただの逃げ口上である場合があります。直接的な対話を避けて、関係から逃れようとする男性もいるのです。もっと酷いケースでは、音信不通になる男性も…。これは明らかな逃避行動であり、誠実さが感じられませんね。3.脈なしアピール「俺よりいい人がいる」と言われたら恋愛としての脈がなさそうです。こういった曖昧な表現を使う男性は、性格上の問題を抱えている可能性もあります。仮に付き合ったとしても、後々トラブルに発展する可能性も…。これを機に、次のステップに進む準備をしてみてはいかがでしょうか。真意を見極めることから始めよう恋愛においては、直接的なコミュニケーションが何よりも大切です。相手の言葉の真意を見極めることが、健全な関係を築くための第一歩といえるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月08日現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」の新たな“君かたり”が、公式サイトにて公開。吉高由里子演じるまひろと彰子の女房が登場した。第33回では、彰子(見上愛)が暮らす藤壺に住み込みで働きはじめるまひろ。吉高は彰子について、「初めて見たものを触るような感覚なのかな」「誰にも見えない関係性を築いていくっていうのがまひろにとってもすごく初めての経験で、ちょっと一喜一憂もあると思います」と映像で語る。また「一条(天皇)に献上したいという気持ちはあのシーンで爆誕したんじゃないですか(笑)」と一条天皇(塩野瑛久)とのシーンをふり返る様子も収録されている。一方、真下玲奈(大納言の君役)、福井夏(小少将の君役)、羽惟(馬中将の君役)といった彰子の女房たちは、まひろが藤壺にやってきたことについて「ワクワクしている」「『ちょっと気に食わないわ』くらいの感じ」、彰子について「もうちょっと笑ってほしいなって」「不思議でつかめない方」などとそれぞれ印象を話している。第33回「式部誕生」あらすじ道長(柄本佑)に頼まれ、彰子(見上愛)が暮らす藤壺に住み込みで働き始めるまひろ(吉高由里子)。早速、物語の続きを書こうとするも、宮中での暮らしに慣れず、思うように筆は進まない。悩んだまひろは、道長の反対を押し切り、家に戻って執筆することに。このころ、一条天皇(塩野瑛久)の命で除目の儀に復帰した伊周(三浦翔平)が、不穏な動きを見せ始めていた。数か月後、書き進めた物語を持って藤壺を訪ねると…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年09月01日現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」公式サイトにて公開された今回の君かたりは、吉高由里子、ユースケ・サンタマリア、DAIKI、凰稀かなめが登場している。第32回では、藤壺へあがり、女房として働きながら執筆することを道長から提案されたまひろ。吉高は「葛藤はやっぱり母親としてもちろんあると思うんですけど、それしか選択肢がないという局面だと思うんですよね」と娘を残した場面をふり返り、「ようやく報われた門出になったんじゃないかな」とコメント。“物語を書く”ということについては、「より一つのことばに対する自分が求める執着だったり嗅覚だったり、すごく鋭く研磨されていくような感じの重ね方をしているかなという感じがしまして」「ひと言ひと言、ちゃんと紡いで書いている人なのかなって」と語る。また、安倍晴明を演じきったユースケ・サンタマリアは「いつまで出るかというのを聞かされていなくて」と明かし、「次機会があるようでしたら最初から最後までいてみたい」「監督からも大事に撮っていただいた感じがすごいひしひしと感じてすごく嬉しかったです」と話す。また、“相棒”須麻流や道長についても語っている。ほかにも映像では、須麻流役のDAIKIが「挑戦する気持ちで毎回来ていて、気づいたら1年間経っちゃったみたいな感じで、でも本当に幸せな1年でした」と撮影をふり返り、赤染衛門役の凰稀が「とても大人になったな」「ちょっとした励ましも少しは入っている」とまひろについて話す様子も収録されている。第32回「誰がために書く」あらすじ道長(柄本佑)の思惑通り、一条天皇(塩野瑛久)はまひろ(吉高由里子)が書いた物語に興味を示す。そこで道長は、まひろに道長の娘・彰子(見上愛)が暮らす藤壺へあがり、女房として働きながら執筆することを提案。狙いは、一条天皇が物語の続きを読むため、藤壺へ来ることを増やし、彰子との仲を深めるきっかけにすることだ。まひろは道長の提案に戸惑うが、父・為時(岸谷五朗)に背中を押され…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月25日現在放送中の吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」。今回の“君かたり”は、藤原公任役の町田啓太が登場した。公式サイトにて公開中の君かたりでは、斉信に出世で先を越され、参内しなくなった公任役の町田が、「想像していなかったでしょうね」「悔しさはあったんじゃないかな」と公任の気持ちを代弁。実資や斉信とのシーンについては、「台本を読んで『あ、やばい』と思ったんですよね、絶対におもしろいし」「お二人ともねやっぱり笑いに関してプロフェッショナルですから、いかようにもなるというか、本当に細かいディテールがちょこちょこ入っているので、絶妙に変えてこられるんですよね」と楽しい撮影だったとふり返っている。ほかにも今回の君かたりは、そんな出世に関して斉信役の金田哲が、「ついに訪れたんだという喜び」と語り、実資役の秋山竜次が公任について「特別にちょっと思っているんでしょうね」と述べる音声も公開中だ。第31回「月の下で」あらすじある日突然、道長(柄本佑)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。道長はまひろに、一条天皇(塩野瑛久)に入内するも、相手にされず寂しく暮らす娘・彰子(見上愛)を慰めるために物語を書いてほしいと頼み込む。しかし、真の目的は…。一方、宮中では年下の斉信(金田哲)に出世で先をこされた公任(町田啓太)が参内しなくなってしまった。事態を案じた斉信が公任の屋敷を訪ねてみると、思いがけない人物と遭遇する。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月18日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、藤原為時役・岸谷五朗の“君かたり”が、公式サイトにて公開された。映像では、おじいちゃん役は初めてだという岸谷が、「どういう思いになるんだろう」と興味があったこと、そして娘・まひろ(吉高)や孫・賢子について語る。また、まひろの「学問が私を不幸にしたことはございませぬ」ということばについては、「為時にとっては本当に親孝行なことば」と喜ばしいことであると言いつつも、「家族を築くとかいうことに関して、まだまひろにやらせてあげられていないことはたぶんいっぱいあって」とそこに関して言えば、おそらく後悔しているのではないかと話している。第30回あらすじ夫の死から3年、まひろ(吉高由里子)は四条宮の女房達に和歌を教えながら自作の物語を披露し、都中で話題になっていた。ある日、そこに歌人のあかね(泉里香)がやってくる。自由奔放なあかねに、どこか心ひかれるのだった。そのころ、宮中では「枕草子」が流行していた。「枕草子」を読んでは亡き定子(高畑充希)を思う一条天皇(塩野瑛久)。道長(柄本佑)は気をもみ、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)に相談すると…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。※パリ五輪放送のため8月11日は休止、第31回は18日放送予定(シネマカフェ編集部)
2024年08月04日大河ドラマ「光る君へ」より、吉高由里子、佐々木蔵之介、吉田羊の“君かたり”が公式サイトにて公開された。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。佐々木は、演じた宣孝の最期について「途中で折れたわけではなく天寿を全うして亡くなったなって」とふり返り、妻のまひろについては「すごく愛していたんだなと思いますね」と語る。一方、まひろ役の吉高は、「ただの夫としてじゃなくて、なんだろう面倒を見てくれるおじちゃんっていう感覚から、自分が成人していって少女を越えてちょっと大人になってきて、お父さんの話は嫌だけど宣孝とは話せるっていう時代もあったと思いますし、なんかまひろの全部を知っていると思うから、本当に抜け殻みたいになっちゃうんじゃないかなっていうふうな気持ちでしたね」と宣孝を失ったまひろの気持ちを代弁した。道長の姉で一条天皇の母である藤原詮子役の吉田は「もっと違う人になれたかななんて思うところもありますけど」と話しつつ、「そのときそのときで彼女が大事にしてきたものを失いながら生きてきて、でも最終的に彼女に残されたのが藤原家という家柄で、それを守るという使命感を持って、それをモチベーションに彼女が生きられたとしたら、政治家・藤原詮子としてはいい人生だったのかなと」と総括した。第29回「母として」あらすじまひろ(吉高由里子)の娘、賢子は数えの三歳に。子ぼんのうな宣孝(佐々木蔵之介)に賢子もなつき、家族で幸せなひとときを過ごしていた。任地に戻った宣孝だったが…。まひろを案ずる道長(柄本佑)は、越前国守の再任かなわず帰京した為時(岸谷五朗)に子の指南役を依頼するが、為時は断ってしまう。一方、土御門殿では、詮子(吉田羊)の四十歳を祝う儀式が盛大に執り行われていた。しかし、詮子の身体は弱っており…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年07月28日現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、渡辺大知、塩野瑛久、ファーストサマーウイカ、高畑充希の“君かたり”が公式サイトにて公開された。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「一帝二后」のエピソードとなった第28回。一条天皇役の塩野さんは、定子について「どこまで行っても自分は政治の一部というか、そういったもどかしさ、それが嫌で定子のことを生涯愛し続けたというか、定子を思い続けたっていう思いもあると思う」と語り、「定子のことをずっと思ってはいるけど、最後の最後は彰子に向いてほしい」と話す。定子役の高畑さんは「いろんな自分じゃないものに引っ張られながらもギリギリで立っている役」と総括し、ききょうについて「唯一荒波の中でつかめた花」「女同士の強い、ほかのものに邪魔されないつながりみたいなものが、どんどん撮影を追うごとに定子の中で大きいものを占めてきた」と特別な思いを明かす。そんなききょう(清少納言)を演じるファーストサマーウイカさんは、定子の最期について「別れのシーンよりやっぱり最後に二人で過ごしたシーンのほうが悲しくて」「亡くなっていくシーンはむしろ悔しい」と言う。また映像では、「本当に『さすが私の推し』」と思ったという定子の句を見つけるシーンについてもふり返っている。また、藤原行成役の渡辺さんは、「自分のことばを発するときに、ある種の役職を全うするフィルターみたいなものをかけているイメージ」と自身の役柄について語る映像も公開されている。第28回「一帝二后」あらすじ年の暮れ、まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)との子を出産。宣孝(佐々木蔵之介)は子を賢子と名付け、約束通り我が子として育て始める。一方、道長は入内させた娘の彰子(見上愛)を中宮にし、定子(高畑充希)と后を二人にする「一帝二后」を、国家安寧のためにもくろんでいた。詮子(吉田羊)や行成(渡辺大知)が一条天皇(塩野瑛久)の説得にあたるが、当の彰子が一条天皇の心を捉えられる気配はなく…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年07月21日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」より、吉田羊と見上愛の“君かたり”が公開された。今回、初めての大河ドラマ出演となった見上さんは、「すごく緊張するかなと思いきや、みなさんすごく優しく話しかけてくださって…」と和やかな撮影現場の様子を明かす。演じている道長の娘・藤原彰子という人物について「自分の思っていることとかはあるにはある」としつつも、「いろんなことを考えた末、結局何も言えないし、それが表情として出ない女の子」と現時点での人物像を語る。また、一条天皇(塩野瑛久)については、「すごくかっこよくて頭のいい優しい方に見えていると思います」とコメントしている。一条天皇の母・藤原詮子役の吉田さんは、「よくやっていると、母としては思っているところ」と息子について話し、一方で「熱情におかされて判断を誤るのでは」と心配事も。“母上の操り人形でした”と言われるシーンをふり返り、「これまでの人生をすべて否定されたようなそんな気持ちにもなりました、と同時に自分と同じ気持ちを彼にさせてきたのかもしれないという後悔もあります」と語った。第27回「宿縁の命」あらすじ石山寺でばったり出会ったまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)。思い出話に花を咲かせるうちにふたりは…。そして季節がかわり、道長の娘・彰子(見上愛)が入内し、その6日後に定子(高畑充希)は皇子を出産。一条天皇(塩野瑛久)の気持ちはますます定子と皇子へと傾く。道長は晴明(ユースケ・サンタマリア)に相談を持ち掛けると、とんでもない提案をされる。一方、まひろは懐妊が発覚し、宣孝(佐々木蔵之介)は喜ぶが…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年07月14日吉高由里子主演で現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、柄本佑と黒木華の“君かたり”が公式サイトにて公開された。災害が続く都。この天変地異を治めるためには、彰子(見上愛)を入内させるしかないという。藤原道長役の柄本さんは、そんな状況での娘の入内に「非常に複雑」と言い、「兼家さんがやっていたような入内させていくような、そこの目的と自分がこれからする入内っていうのは、世のためであって自分の家とかそういったことではない」と、父のやっていたことの意味合いとは異なると語る。源倫子役の黒木さんは、「やっぱり子どもの幸せを第一には思っている」と母としての思いを代弁。また、娘の入内を考える道長の「これは生贄だ」というセリフについては、「こうするしかないけど、道長自身もたぶん彰子のことを大事にはしているでしょうし、ただそうするしかないんだっていうことば、すごく切なくも私は受け取りました」とふり返っている。第26回あらすじ災害が続く都をまたも大地震が襲った。まひろ(吉高由里子)は、夫となった宣孝(佐々木蔵之介)の財で家を修繕し、生計を立てていた。道長(柄本佑)は、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)から、この天変地異を治めるためには道長の娘・彰子(見上愛)を入内させるしかないと進言される。心労から体調を崩した一条天皇(塩野瑛久)は、譲位して定子(高畑充希)と暮らしたいと行成(渡辺大知)に相談。それを聞いた道長は…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。※7月7日(日)の放送は都知事選開票速報のため放送休止(第27回は7月14日放送予定)(シネマカフェ編集部)
2024年06月30日現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、吉高由里子と佐々木蔵之介の“君かたり”が公開された。今回の映像では、宣孝(佐々木さん)から求婚されたまひろ(紫式部)役の吉高さんが、「びっくりだと思いますね」とふり返りつつ、「心境も変わってきているので、誰かの妻になるということが、大真面目に考えなくてもいいのではっていうような考えになってきているとき」と成長を感じたそう。また、周明(松下洸平)に利用されたことについては「『利用された ショック もう生きていけない』とかじゃなくて、『生きていればいろいろあるな』ぐらいの感じで客観的に見ているんじゃないかな」と推測した。一方、宣孝役の佐々木さんは、「思いを伝えに越前に来たのではないとは思っています」「話しながら 食事をしながら 琵琶を聴きながら心が動いていった」と告白をふり返る。そして「離れて会わなくなると今までは意識していなかったものが、なんだろうこの喪失感とは言わないですけど、『なんだろうこれ』っていうのは思っていたのかもしれない」とまひろへの思いも語っている。第24回あらすじ(6月16日放送)宣孝(佐々木蔵之介)から求婚され、さらには、周明(松下洸平)からも一緒に宋へ行こうと誘われるまひろ(吉高由里子)。しかし、心の内には道長(柄本佑)が。一方内裏では、一条天皇(塩野瑛久)が定子(高畑充希)と生まれた姫皇子に会いたい気持ちを募らせていた。詮子(吉田羊)は一条の願いをどうにかかなえてあげてほしいと道長に懇願する。行成(渡辺大知)の案で、内裏の外で会えることとなったのだが…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年06月16日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」より、松下洸平と浩歌(ハオゴー)の“君かたり”が公開された。松下さんと浩歌さんが演じているのは、越前にやってきた宋人。見習い医師・周明(ヂョウミン)という、ドラマオリジナルのキャラクターを演じている松下さんは、映像で「生い立ちであったりとか、生きてきた環境から苦労もたくさんしてきた中で、その葛藤を抱えながら生きている姿っていうのを、うまく表現できれば」と心境を明かす。また、吉高さん演じるまひろに宋のことばを教え、親しくなっていく役柄となっているが、「型にはまらない生き方を望む女性」と彼女の印象を語り、「尊敬する師」だという朱仁聡(ヂュレンツォン/演:浩歌)についても話している。商人らの長、朱仁聡役の浩歌さんは「非常に洞察力がありまして」「非常に策略家というのか、人心掌握術にたけているというのか」と役柄について説明。為時(岸谷五朗)との出会いもふり返り、「これは利用価値はあるな」とそのときの心情も代弁している。君かたりに加えて、松下さんのコメントも到着。「一筋縄ではいかない配役をいただけたのは役者冥利に尽きます」と大河ドラマ初出演への思いを明かし、実際に撮影に参加して「和気あいあいとした現場」と抱いていたイメージとは異なっていたと語る。さらに、周明の人物像、朱仁聡についても話している。松下洸平コメント●大河ドラマ初出演にあたって周明は宋から訪れた見習い医師という設定ですが、セリフの半分以上が中国語だったことがびっくりしました(笑)。日本語にはない発音が多くて大変な部分もありましたが、オリジナルキャラクターである<周明>にリアリティを与えるためにも、言語の習得が最も大切なポイントだと感じ、先生のご指導のもと準備を積み重ねました。このような一筋縄ではいかない配役をいただけたのは役者冥利に尽きますし、色々な方のお力を借りて中国語での芝居もなんとか乗り越えることができて、本当に良かったなと思っています。大河ドラマ初出演で、ひとつ大きな試練を与えてくださったことに感謝しています。●大河ドラマの撮影現場に参加した感想について大河ドラマにはなんだか“独特の緊張感”が漂う厳しい場所というイメージを勝手に持っていましたが、主演の吉高由里子さんを筆頭にとても明るい方々に囲まれ、和気あいあいとした現場でした。以前のドラマでご一緒させていただいた俳優さんやスタッフさんとの再会もあり、あたたかい雰囲気に包まれた中で撮影に臨むことができ、とても嬉しく思いました。●周明の人物像について周明は対馬で生まれながら、ひとりの宋人として生きねばならない複雑な宿命を背負った青年。彼は自分の居場所や拠り所がないことに対する葛藤や苦しみをずっと抱いて、生きてきたのだと思います。日本に帰ることはできないし、けれども生粋の宋人でないことも理解しているはず。宋で優しい医師(くすし)に出会い、なんとか生きるすべは身につけましたが、自分には故郷や帰る場所がないことを心のどこかで引きずり、それに対してコンプレックスを持っているのではないかと思いました。周明が抱える葛藤や壮絶な過去、影のある人物像が少しでも伝われるといいなと思いながら、彼を演じていました。●朱仁聡について朱仁聡は周明を医師として迎えてくれ、面倒をみてくれる“命の恩人”のような存在です。第22回の最後で周明がまひろや為時たちに日本語で話すシーンがありますが、それはある意味、周明にとっても(日本語が話せることを同僚の宋人など周囲に知らしめることになるため)リスクのある行動だったと思います。それでも捕らえられた朱を守りたいという強い衝動に駆られて証人を探し直訴に出るほど、とても大切で心から尊敬する人物なのだと思っています。第23回あらすじ(6月9日放送)朱(浩歌)は三国(安井順平)を殺していない、と日本語で主張する周明(松下洸平)に驚くまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)。周明が連れてきた下人が、光雅(玉置孝匡)に朱が殺したと言えと脅されていたと証言する。ほどなくして解放された朱は、為時だけに越前に来た本当の狙いを語り出す。一方で、周明もまひろに自分の過去を語り出すのだった。そんなある日、宣孝(佐々木蔵之介)が越前にやってきて…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年06月09日大河ドラマ「光る君へ」より、町田啓太と岸谷五朗の君かたりが公開された。吉高由里子が紫式部を演じる本作。今回の君かたりでは、藤原公任役の町田さんが、伊周(三浦翔平)が母に会うことを許可する場面について「伊周があれだけ弱っていて、身なりもあれだけすさんだ姿になっていてっていうところを見て、すごく本心から本当に母にただただ会いたいと」「『まだ子どもなんだな中は』っていうのが見えました」とふり返り、「人として何か手を差し伸べてあげたい、寄り添いたいなって思いが強まったんじゃないかな」と話す。また、越前守になったまひろの父・藤原為時役の岸谷さんは「未知なる世界に挑む感じ」と語り、宋語のセリフについては「そんなにしゃべるって聞いてなかった」と苦労したそう。また、宋語の詩を読み、語学の先生に褒められて嬉しかったというエピソードが飛び出すが、「監督から『もっと下手にやってください』って言われて(笑)せっかく一生懸命先生について勉強したのに」とがっかりしたことも明かしている。第22回あらすじ敦賀の松原客館に立ち寄ったまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)は、宋人の朱(浩歌)、通事の三国(安井順平)らに迎えられる。浜辺に出かけたまひろは、そこで佇む周明(松下洸平)と出会う。その夜、国守を歓迎する宴が行われ、まひろは皆と楽しいひと時を過ごす。翌日、越前国府に到着し、大野(徳井優)、源光雅(玉置孝匡)に出迎えられるが、為時は早々に激務で体調を崩してしまう。医師として現れたのは――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年06月02日現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、吉高由里子、三浦翔平、玉置玲央、野村麻純の君かたりが、公式サイトにて公開された。今回の「君かたり」では、この世を去ることとなった道兼役の玉置さんが、「良くも悪くも道兼像っていうのをつかめないまま撮影が進んだし、きょうのアップの日を迎えたなって」と演じきった正直な感想を明かしている。しかしそんな中でも、道兼のターニングポイントになった場面を語り、「道長のおかげでまっとうな人間になれた、させてもらえた」とふり返る様子も。そんな道兼の死についてまひろ役の吉高さんは、「道兼自体の無念さとか罪とかも、最後は許せないけど、前に進むために受け入れたんじゃないかな」とまひろの気持ちを代弁。一方、関白になれなかった伊周役の三浦さんは、「どんどん絶望に入っていく」「どんどん崩れていく序章」と話す。まひろの友人・さわ役の野村さんは、「あっという間だけど濃厚な時間でした」「ずっとまひろ様と一緒にいたので離れがたい気持ちが大きいです」とさわを演じきった気持ちを語る。さらに、「いろんな感情を経験できたと思うので、本当に充実した人生だったんだろうな」とさわについての思いを明かし、吉高さんは「まさかまさかあそこでお別れなんて(思って)ないと思うし、当たり前におじいちゃんおばあちゃんなっていく中にも、さわさんはずっといる人だと思っているんじゃないかなと思います」と語った。第18回「岐路」道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民のためによい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、7日後にこの世を去る。そのころ、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月05日大河ドラマ「光る君へ」より、ファーストサマーウイカ、財前直見、益岡徹の君かたりが公式サイトにて公開された。吉高由里子が紫式部を演じる本作。今回公開された映像では、ききょう(清少納言)役のファーストサマーウイカさんは、藤原定子(高畑充希)について、「『推し』の感覚にすごく近いんじゃないかな。娘でもなく、恋人でもなく、けど命を懸けてお守りしたいとか、最大の雇い主ではあるけれども」とし、“清少納言”という名について「すべてを背負った名前で宮中に入るっていうのがぐっとくるというか。『あなたの今までの人生を背負って学んだものとかをすべて持ってきて、宮中で私の力になってね』って言われたような気がして」と女房になるシーンをふり返っている。財前さんが演じているのは、兼家(段田安則)の妾である藤原寧子。和歌に長け、兼家との日々を「蜻蛉日記」として残した彼女。この「蜻蛉日記」は、まひろ(紫式部)も幼いころから読み込んでおり、そのことを知り、「まひろが歌を詠んでいく人になるきっかけみたいなことになるので、すごく重要な役割をいただいたなと思っていて」「先輩なんだけど、ちょっとお母さんの面影を見るみたいなシーンなのかな」とコメント。倫子(黒木華)の父・源雅信役の益岡さんは、雅信の最期について「婿殿(道長)に対して皮肉なことを言うんですけれども、あれも本当はそうしたかったけど、その出発点は娘かわいさの発想」「家族を大事に思った人間なんだなっていうのをすごく感じました」と語っている。第15回あらすじ道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。2年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長(柄本佑)は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月14日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」の公式サイトでは、ユースケ・サンタマリアと上地雄輔、2名の「君かたり」が公開されている。大河ドラマ第63作目として現在放送中の本作は、「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く物語。出演者の撮影現場からのコメントが聞けるこの「君かたり」。陰陽師・安倍晴明を演じているユースケ・サンタマリアさんは、これまで多くの作品に登場してきた安倍晴明とは、また異なると説明し、「ビジネスマン安倍晴明みたいなところを今回やりたいということで。要は生きていくために、世渡り上手にやっていくみたいな」「見ていて不思議な感じになると思います」と説明。関わりの多い藤原家については「内心は嫌いになれない」「ただ単にビジネスとして利用しようとしているってだけでもなく、ある種の感情っていうか、愛情に近い何かを持っていて」と語っている。また、才に恵まれず、兼家から軽く扱われている道長の異腹の兄・藤原道綱役の上地さんは、道綱について“天然素材”と表現。「見ている方がホッとするようなかわいらしさもあり、人間らしさもあり、視聴者目線であるような感情をしっかり道綱という役の中で、ぬくもりというか温度を出せたらいいな」とコメントしている。第11回「まどう心」兼家(段田安則)の計画により花山天皇(本郷奏多)が退位。為時(岸谷五朗)は再び官職を失うこととなった。まひろ(吉高由里子)は左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家(段田安則)の決定を覆すことはできないと断られる。諦めきれないまひろは兼家に直訴する。一方、東三条殿では道隆(井浦新)の嫡男・伊周(三浦翔平)らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月17日大河ドラマ「光る君へ」より、出演者の撮影現場からのコメントが聞ける「君かたり」が公式サイトにて公開された。吉高由里子が紫式部に扮する本作。今回公開された「君かたり」には、まひろ(紫式部)ののんびりとした弟・藤原惟規役の高杉真宙、まひろとは特別な絆がある藤原道長役の柄本佑、町辻で風刺劇を披露する散楽の一員である直秀役の毎熊克哉が登場。それぞれ、演じる役柄やまひろについてなどを語っている本映像。高杉さんは、「助けたくなる姉」「なくてはならない存在」と姉・まひろや乳母・いと(信川清順)について語る。柄本さんは、直秀について「同じにおいを感じる」「自由さみたいなものに対する、憧れみたいなのも意外に道長の中にはちょっとあるんじゃないかな」と考えを述べた。そんな直秀を演じた毎熊さんは、「若いときに失ったこととかが、むしろ何か得るタイミングだったりする気がしていて、それを忘れないでほしい」「若いときに味わった気持ちを汚さずにというか、やっぱり人生いつまで生きるかわからないですけど、大事なものっていうのはそんなに何個もないはずなので、そういうのを持っていてほしいなと思いますね」とまひろと道長への思いを明かしている。第10回あらすじ兼家(段田安則)は道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。その頃まひろ(吉高由里子)は、家に帰ってこない為時(岸谷五朗)を案じ、妾の家を訪ねてみる。そこには身寄りもなく最期を迎えようとしている妾の看病をする為時の姿があった。帰宅したまひろのもとに道長からの恋文が届く。まひろは道長への文をしたため始めるが――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月04日「そんな君が好き」男性を惹きつける【自尊心が高い】女性の特徴すぐに新しい彼氏ができる女性たちに共通する点はなにか、あなたは気づいていますか?彼女たちは自己肯定感が高い傾向があり、それが自信を生む源なのです。今回は、自尊心が高い女性の特徴を4つ紹介します。自分を尊重する自己肯定感が高い女性は自分自身を尊重するという特性を持っています。たとえ恋人の要望であっても、それが自分の意見に反する場合は、確固たる意志でNOの意思を明確にします。その結果、男性に対する依存関係が減少し、男性から追い求められる存在になるでしょう。自己尊重を忘れずに、恋愛をより楽しむことができます。自己改善に尽力する自己肯定感が高い女性は、その自尊心が生まれつきのものではないかもしれません。理想の自分に近づくために、自らを愛し信じることができるよう努力を惜しまないからです。自己改善は、他人からの愛情を引き出すだけでなく、本質的には自分自身のための活動です。美容や学習など、日々の努力が自己認識を高める手助けとなるでしょう。コンプレックスを隠す一人ひとりが何かしらのコンプレックスを持っています。ですが、自己肯定感が高い女性はそのコンプレックスを言葉にすることは少ないでしょう。コンプレックスの深刻化は自尊心の低下につながるため、適切な言及を心掛けることが肝心です。自己啓発に興味がある自己肯定感が高い女性は、外見だけでなく内面や思考にも磨きをかけるのが好きです。自己啓発についての関心を持つことで、ポジティブな思考法を養い、自尊心が高まるかもしれません。また、自尊心が低い人は外観や魅力への厳しいこだわりが特徴かもしれません…。考え方や視野を広げ、精神面に磨きをかけていくことも、自己愛を深めるきっかけになるでしょう。まずは自己愛から始めよう!自己肯定感を高めるための手段はたくさん存在します。自分自身に自信がない方は、自尊心が高い女性の行動や習慣をマネしてみましょう。自分自身を尊重することで、男性により愛され、素晴らしい恋愛体験が手に入るかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年02月20日「実は君にゾッコンです…」男性の【隠れた本音】を探るアプローチ方法彼のことが好きで、きっと彼も自分に興味があると思っているだけど、なぜかはっきりとした進展がない。デートの間隔も不規則だし、たまにはLINEも無視されてしまうことも…。そんな彼の真意が掴みたい方のために、今回は彼に密かにできるアプローチ方法を紹介します。まずは彼の感情を探るまずは、彼は「確かに好きだけどちょっと気分屋」というタイプなのか「遊びたいだけで本気の恋愛は考えていない」男性なのかを見抜く必要があります。そのために必要な見分け方は「彼とデートするたびに、彼との関係が深まると感じるかどうか」です。多少デートのペースにバラつきがあり、一貫性がなくても、デートのたびに二人の間柄が深まったと感じれば、それほど心配する必要はありません。ですが、デートが楽しい時間だけで、特に何も起きずに解散してしまう、あるいはデート自体がまるでない…。この場合、彼が「本来好意を持っているが遊びたい」タイプである可能性が高いため、警戒が必要です。行動に移す本音が読み取りにくい男性にハマってしまった場合、ポイントは「彼が自分からアプローチしてきたときに、あなたも攻める」ことです。逆に「彼の曖昧な態度は少なくとも自分に気がある証拠だ」と考え、自分から積極的にデートに誘い出したり、気になる態度を示すのはあまりオススメではありません。その上、あなたが彼をデートに誘い、断られてすぐに何度もデートに誘い出すと、彼はあなたを「重たい」と感じる可能性があります。大切なことは、彼が自分からデートに誘ったり、あなたに何か気持ちを示したとき、そのチャンスを逃さずに具体的な行動に移すことです。焦らず、過度に思い詰めないことこのような男性に惹かれた場合、恋愛のことで頭がいっぱいになるのは難しいでしょう。趣味の追求や、他の異性とのデートなど、彼以外の楽しみを見つけることが最善の策です。過度に思い詰めすぎないようにして、相手に会っていない間に自分を磨くことを目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月20日