子育て情報『「ねぇ…」突然家にきた男の子を部屋にあげると、ニヤつきながら耳を疑うような言葉<子どもトラブル>』

2023年6月7日 23:20

「ねぇ…」突然家にきた男の子を部屋にあげると、ニヤつきながら耳を疑うような言葉<子どもトラブル>

「ねぇ…」突然家にきた男の子を部屋にあげると、ニヤつきながら耳を疑うような言葉<子どもトラブル>


現在3児の母であるツマ子さんが小学校1年生のときのお話。ある日、ツマ子さんの家に引っ越しの挨拶をしにきたSくん家族。その日からSくんはツマ子さんの家に遊びにくるのですが、幼いながらもツマ子さんはSくんの言動にかなりの違和感を覚えていました……。

嵐がやってきた…

ツマ子さんは小学1年生のとき、小学2年生の男児から性的な被害を受けました。

性に関する知識があれば防げたことだったかもしれない──。
ツマ子さんはこの過去を振り返って、親となったいま「性教育」の大事さを再確認したそうです。

※以下、性被害に関する描写がありますので、つらくなってしまう方はご注意ください。


子どもトラブル


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小学校1年生のとき、ツマ子さんは鍵っ子(帰宅時に家族が自宅におらず、自ら家の鍵を開ける子どものこと)でした。小学校から帰ると、姉が帰るまでひとりでお留守番をする毎日。

ある日、ツマ子さんの家の近所に、Sくん一家が引っ越してきました。
Sくんは同じ小学校に通う、物静かな小学2年生。
特に接点はないかと思っていましたが、ある日Sくんが「一緒に遊びたい」とたずねてきます。

「お家で遊びたい」というSくんを自分の部屋にあげましたが、ツマ子さんは男の子と何をして遊べばいいかわかりません。
戸惑っていると、Sくんから「脱いでよ」と衝撃のひとことが……。

◇◇◇

引っ越しの挨拶に来てくれたSくんのお母さんとSくん。
きちんとした子なのかと思いきや、家に遊びにきたSくんは「脱いでよ」という衝撃の発言をしました。

現代の性教育では、子どもは被害者だけでなく、お友だちの服を脱がせてしまったり、キスをしてしまったりなどの「うっかり加害者」

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