子育て情報『「な、なんか出た!?」妻の下半身に違和感…夫の驚くべき咄嗟の判断とは…!<まさかの自宅出産>』

「な、なんか出た!?」妻の下半身に違和感…夫の驚くべき咄嗟の判断とは…!<まさかの自宅出産>

「な、なんか出た!?」妻の下半身に違和感…夫の驚くべき咄嗟の判断とは…!<まさかの自宅出産>


主人公のゆかさんは、夫と長男・あっくんと長女・おとちゃんの4人家族。第2子のおとちゃんは自宅で生まれました。そんなゆかさん家族の壮絶な出産エピソードをご紹介します。第2子出産予定日前日の朝、おしるしを確認したゆかさん。その後チクチクとしたおなかの痛みが始まりますが、ゆかさんは「陣痛ではなさそうだな……」と思っていました。しかし、夜になっても痛みは続き、ゆかさんは病院に電話。すると、病院からは「病院に来るように」と言われました。ゆかさんは、陣痛タクシーを待ちながら病院へ行く準備をしていましたが、そのとき激しい痛みに襲われ、破水をしてしまいました。


夫が救急車を手配し到着を待っていると、さらに最上級の痛みに襲われ、ゆかさんはついに……!?

「ムリー! 出るー!」今から救急車来るのにどうしよう!

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救急車の到着を待っていたゆかさん。

しかし、痛みに耐え切れず力が入り、赤ちゃんの頭が出てきてしまいました。

驚いたのも束の間、ゆかさんは再び激しい痛みに襲われ、ついに赤ちゃんが誕生!

夫はすぐに救急隊に状況を報告し、赤ちゃんの泣き声を確認します。

無事に赤ちゃんが誕生し安堵しながらも、ゆかさんの多量の出血に夫はアタフタ。

そしてゆかさんは、救急隊が到着したことに安心するのでした。

自宅で出産するなんて、予期せぬ事態だったでしょう。

自宅で生まれそうなとき、生まれてしまったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。助産師さんからは次のように教えていただきました。

まずは「自宅で生まれそうな場合」。産院に電話し状況を説明して、指示を仰ぐことが第一。その際に、救急車を要請や電話繋いだままになどと指示があるそうなのでそれに従ってください。

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