子育て情報『「しまった!」ポップコーンの味を勝手に選び長男が癇癪!そこへかけられたまさかの声<幼稚園辞めた>』

「しまった!」ポップコーンの味を勝手に選び長男が癇癪!そこへかけられたまさかの声<幼稚園辞めた>

「しまった!」ポップコーンの味を勝手に選び長男が癇癪!そこへかけられたまさかの声<幼稚園辞めた>


2歳児健診で言葉が少し遅いと指摘された長男は発達相談を受け、体操教室にも通いました。一方、次男には言葉の遅さ以外にも困っている特性があるので、2歳児健診で必ず指摘があると思っていたのですが、保健師さんからは特に問題はないと言われてモヤモヤしたまま帰宅。しかし、やはり多動気味の次男に悩むゆーとぴあさんは、再度保健センターに行くことにしたのでした。

保健センターで次男を親子教室に通わせたいと伝えると、3歳児健診まで待つようにとの返答。早生まれの次男はそれでは間に合わないと言うと、状況を理解してくれ、数カ月待ったのち参加できることに。

ゆーとぴあさんは、保健センターのほかの施設で実施している教室にも積極的に参加します。その甲斐あってか、晴れて次男のおむつが外れ、幼稚園に入る準備が整いました。

ショッピングモールで大騒ぎ。
無の境地だった私にーー

最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


最終的に幼稚園辞めた 6


次男が幼稚園通園前、長男が新年長の春休み、2人を連れてショッピングモールへ出かけました。ひとしきり遊んだあと、ポップコーンを買って帰ることに。手間や添加物など親目線で考え、強引に味を決めてしまったゆーとぴあさん。

こだわりの強い長男はかんしゃくを起こし、その場所で地団駄を踏んでいます。しまったと思いますが、ポップコーンを買い直すわけにもいかないので駐車場まで連れて行こうとしますが、何度もポップコーンの自販機へ引き返そうとする長男との攻防が続きます。

ほかのお客さんもいるので周囲の視線も刺さるのですが、もはや無の境地で2人の手を引くゆーとぴあさん。そこへ、ゆーとぴあさんと同じくひとりで小学3年生ぐらいの男の子2人を連れていたママに「頑張って!」と声をかけられます。あのママも子育てが大変なときがあって、エールを送ってくれたのでしょうか。心で感謝しながら、いつかあのママのようにゆっくりショッピングできる日を夢見るのでした。

◇◇◇

子どもが食べたいおやつも、つい親目線で手間や添加物などがないものを排除して選んでしまうことはよくある状況ですよね。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.