「男の子が窓から見てたよ」娘の意味深な発言。後日、衝撃の出来事が…!
不妊治療中、娘の発言に驚いたママのエピソードをご紹介します。
どういうこと?
第二子の不妊治療で人工授精をしてうまくいけばそろそろ着床かなというときに、娘(当時3歳2カ月)が「窓のところから男の子が見てたよ」と言いました。
その数日後には妊娠が判明!生まれてきた子は本当に男の子でした!
娘はときどき生まれる前の話をすることがありますが、生まれるまでは神様のところで過ごしていたそう。お姉ちゃんと弟の3人で遊んでいたそうですが、お姉ちゃんだけは別のお母さんを選んだのでお別れしたそうです。お姉ちゃんもどこかで元気に過ごしていたらいいなと思います。
作画/大福
著者:原田 貴子
2児の母。子どもたちとアニメをみるのにはまっている。
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