「おたくの嫁さんって…」え?楽しいはずのバーベキューが苦痛に!→パパ友意味深な発言とは?
普段と変わらず、にこやかな表情を崩さない保奈美さんに「余計なお節介」かとは思いつつも、保奈美さんを気遣う亮太さん。
しかし、保奈美さんは「全然大丈夫です。」と明るく答えるのでした。
保奈美さんたち夫婦のように、パートナー同士とは言え、長く連れ添う中ではぶつかることもあるでしょう。
ですが、ぶつかったりすれ違ったりすることはあっても、お互いの価値観を認め合いながら生活していくことで夫婦の絆が深まるものなのではないでしょうか?
少なくとも、パートナーの悪口を人に言ったからといって解決するものではありません。
もしお互いの思い違いで夫婦関係がこじれているのなら、なるべく早い段階で誤解が解けると良いですよね。
>>次の話
著者:マンガ家・イラストレーター くろねこ
子ども中心の旅もいいけれど…子どもが巣立ったらしたいこと【子育ては毎日がたからもの☆ 第149話】