「もうどうしようもない?」次男の名付けの際、義父の言葉に困惑→夫に電話すると、まさかの反応が…!
普段から義父母の干渉に困っていた私。夫は義両親のいいなりのようなもので私のミスも夫と義父母間で二重に攻め立てられてられるような状況でした。
夫の予想外の反応に…?
子どもたちの名付けの際。上の子は姓名判断で夫婦で決めたのですが、下の子の名前を決める際には夫が単身赴任のためメールや電話で連絡を取り合っていました。
頑固な夫は顔を見るまでは本決定しない人で、今回はある程度絞って出産後に名前を決定をしました。そのとき、義父が「男の子にはそんな字は使わない、こっちに変えろ!」と夫がいない時に名前を書き換えようとしたのです。私は「多分このことは夫に伝わってる」「親の言いなりの夫は承諾してるんだ」と思い、ぽろっと夫に話すと夫は大激怒。
すぐに電話が切れて義父に抗議の電話をしていました。
その後「名前は決めた通り出せ!」と連絡を受けてそのまま提出しました。その後「今ではこの漢字でよかったね」と義父は言っており、このことは忘れてるようです。
当時は本当に、夫は義父母が絶対主義で名前変更も鵜呑みして決定すると思っていたのですが、初めて夫が反抗する場面を見ました。(女性/30代/パート)
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子どもの名前は親からの大切なプレゼント。いつもは義両親の味方だった旦那さんも、今回は味方になってくれてよかったですね。名前はさまざまな思いが込められていると思いますが、みなさんのお子さんの名付けの際、どのようなことを考えていましたか?
作画/加藤みちか
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