「な、なにこれ!?」出産後のおなかが深緑色!?理由も助産師さんの対応も、すべてが衝撃の嵐だった!
先日荷物の整理をしていたら9年前の、息子を出産した日にとっておいたメモを発見。見ながら、当時衝撃だったことの数々を思い出しました。「9年経ってもはっきり思い出せる、私の初出産の衝撃10選」をまとめてご紹介します。
9年経ってもはっきり思い出せる、私の初出産の衝撃10選
※「約9時間」はいきんだ時間ではなく、お産にかかった全体の時間です。
※胎盤は作者さんのイメージで実際よりも大きく描いています。
初めての出産は高血圧があったので、母体と子どものためにという医師の判断で誘発分娩という形になりました。出産当日は何もわからない中、体がどんどん状況に対応していく様子に心がグングン引っ張られるような感覚を感じながら、頭の片隅では小さな自分がそれを冷静に傍観しているような、不思議な感覚でした。
「案ずるより産むが易し」って言葉をつくった人ってすごいな、まさにだな〜と思いました。いろいろな驚きがある中で、陣痛が始まってからお産が終わるまでつきっきりでお世話をしてくれた助産師さんの対応に衝撃と感動を受けた思い出です。
監修/助産師 松田玲子
著者:とかげ2319
9歳と0歳男の子2人の母。最近介護関係の資格を取得したので転職を考え中。現在は焼き鳥屋さんでひたすら串打ちをしています。
SNSでは日常の記録「つれづれなるママちゃん」を日々更新中。Twitter:@t0kage2319
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