と言われ、根拠がわかりませんでした。妊娠後期に入り逆子(現在逆子)になりましたが、逆子体操はしなくていいから、気にするなと言われました。病院によっては逆子体操を教えたりするのに、何故?と思いました。
立ち仕事だったので、長時間立っていたときや階段の昇り降りのときにお腹の張りを感じました。また、子どもが大きくなってくると足で横腹を蹴られて痛かったです。
7ヶ月に入った頃にお腹の張りを健診で伝えましたが、この時期にはよくある事だと言われました。たまたま里帰り先の産院を同時期に受診し、お腹の張りを伝えたところ、張り具合を機械で測り、結果切迫気味で自宅安静になりました。里帰り先で受診して良かったです。
お腹の張りが頻繁にあり健診の度に医師に訴えていたのに、人が入っているのだから仕方がないと言われ軽視され、切迫早産になってしまい結果早産になってしまいました。
ウテメリン(お腹の張りどめ)の服用方法で、ある医師は「早いうちから飲むと妊娠後期に効き目が薄れるから少し飲まないで我慢して」と言い、また別の医師は「頓服にしましょう」と。どちらの指示を聞けばいいのか疑問に思いました。
お腹の張りと腹痛で急遽受診した際、担当医ではない先生にあたり予約外の受診のためか冷たい対応をされたことがあります。
お腹の張りや痛みの時に、こちらとしては心配なのに、あんまり気にするなの一言で終わらされた時は、これ以上この先生を信用できないし、不安を相談できないと思いました。
よくお腹が張りますか?と聞かれたけど、どの状態が張っているのかわからず、結局切迫早産で入院することになりました。
仕事をフルタイムで出張もしていた時、出血やお腹のハリに不安を覚えたので相談すると、無理はしないで下さいと毎回言われましたが、無理がどの程度か分からず頑張りすぎてしまいました。
残業で終電で帰ったときにお腹の張りを感じて病院に行ったとき、一番の仕事は妊婦として赤ちゃんを守ることだと叱られました。
9ヶ月頃からはお腹に食べ物が入るとお腹を蹴られて気持ち悪くなっていました。
お腹の写真、マタニティフォトは撮りました。出産ぎりぎりにやっぱり残しておきたいと思い、夫に撮ってもらいました。今では本当に撮っておいてよかったと思っています。それから、34週に1泊で旅行へ行きました。