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公共の場で赤ちゃんが泣いてしまった…!みんなの「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」

公共の場で赤ちゃんが泣いてしまった…!みんなの「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」

「赤ちゃんの泣き声」に関する体験エピソードを、ウーマンエキサイトで連載中の人気コミックライターのみなさんに聞いてみました!

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コミックエッセイ 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家

助け合い育児ができる世の中のために「私ができること」を考えてみた【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.27】

ウーマンエキサイト
助け合い育児ができる世の中のために「私ができること」を考えてみた【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.27】
なんだかバツ悪そうに持ってた飴をその子に差し出していました。

根は悪い人ではないようです(笑)

若いお母さんも嫌な出来事だけに終わらず良かったな~と思った出来事でした。



病院は具合悪い人が来てるから静かにするところというのは間違ってません。

若いお母さんがグズる子を連れて病院からちょっと出ればいいんじゃないか、という意見もわかります。

…でも小さいの3人って思ってる以上に大変なんです。外に出たら今度はもう中に入らないとグズるかもしれない、走りだしたりしたら、抱っこしつつベビーカーで追いかけるのは厳しい…。

そういったことは経験したものにしかわからないのかもしれません。

世の中には育児に関わってこなかった人もいるのでしょうから理解の無さを責めるのも違うのかも。

だとすると「できるひとができることを」だと思うのです。

神経をすり減らす育児環境ではなく、安心して出かけられる、助け合える世の中になったらいいなと思うので、「何かお手伝いしましょうか?」と、今後もどんどんおせっかいおばさんしていこう! と思うじゃがころでした。



\おかげさまで2周年/
WEラブ赤ちゃんプロジェクト

~赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たち、集まれ!~
公共の場で泣いてしまった赤ちゃんを、温かく見守っているという人たちのポジティブな思いを可視化するために、ウーマンエキサイトが立ち上げたプロジェクト。公式サイトではワンクリックで賛同できだけでなく、温かいコメントが4000件以上も集まっています。
助け合い育児ができる世の中のために「私ができること」を考えてみた【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.27】 賛同や応援の声はこちらから https://woman.excite.co.jp/welovebaby/


ウーマンエキサイトが立ち上げた「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」
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「泣いても大丈夫ですよ」そんな声を形にしたかった~紫原明子さん~
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「子どもたちを見守っている人がいるよ」という想いをステッカーに込めて
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ステッカー制作までの道のり:編集部から
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