子育て情報『【0次の備え】日常的に持ち歩きたい!子ども用“防災ポーチ”の作り方 | HugMug』

【0次の備え】日常的に持ち歩きたい!子ども用“防災ポーチ”の作り方 | HugMug

手の平に乗るくらいコンパクト!大人用のポンチョもあったので買い足しました。傘をさせない状況や、両手を開けたい時に◎。昨今のゲリラ豪雨にも良いですね!

⑧メモ帳と筆記用具
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⇧セリアで購入したポケモンのミニサイズのメモ帳に、保険証のコピーを貼り、両親の連絡先や住所などの個人情報を書いておけば、ケガをしたりした時に役立ちます。
書き置きが必要になった時にも便利♪

⑨ホイッスルや反射板などのあったら便利なアイテム
【0次の備え】日常的に持ち歩きたい!子ども用“防災ポーチ”の作り方 | HugMug

⇧あると便利なこの3点もポーチにつけてみました!

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⇧防災用ホイッスル:阪神・淡路大震災では犠牲者の8割が窒息死・圧死だったそうです。瓦礫に下敷きになった際に、少しでも早く助けを呼べるように笛を用意。こちらも地域のイベントで頂いたものです。


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⇧キーライト:中心を押すと電気が点くキーホルダーも、地域のイベントで貰ったノベルティ。暗いところで点けると、こんなに小さいものでも結構明るくなります。停電の際に役立ちそう!

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⇧反射バンド:伸ばした状態で腕に叩きつけると、くるっとなるバンドはリフレクター素材なので暗闇でも光に反射して夜道で安全です。こちらも地域のイベントで頂いたものです。


⑩スマホストラップをつけて、サコッシュに
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⇧使用していない、私のスマホストラップを付けて斜めがけ出来るようにしました!これで両手を開けて移動できます。

防災ポーチが完成!実際の重さやサイズ感は?

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以上で防災ポーチの完成!!!頂いたものなどが多く、総額1,000円くらいで出来ました!
防災ポーチは中身と合わせて重くても500g以内(500mLペットボトル1本分)と言われており、できれば200〜300gくらいがベスト!さて、何gになったのでしょうか…実際に測ってみました!

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ストラップを外した状態で376gになりました!結構色んなものを入れたので、重たくなっていそう…と思いましたが、意外と300g台で収めることが出来ました!

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⇧普段お出掛けの時に使用している、ノースフェイスのリュックに入れてみました。
嵩張らずに入れられたので、これからは常備したいと思います!

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⇧ランドセルのポケットにもすっぽり入りました!我が家と小学校は徒歩2分も掛からないので、正直ここまでの装備はいらないかなと思っており、今度ジップロックでもっと簡易的な防災ポーチを作ろうと思っています。

いかがでしたでしょうか?今回、防災ポーチを作りながら、長男ともこんな時どうする?などの話ができたのも良かったです!みなさんもお子さまと一緒に防災ポーチを作って、いつか身近で起こる災害に備えて日々安全に暮らしたいですね。
ではでは〜☺︎

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