【2021春夏ユニクロ】新生児&マタニティ!ボディはエアリズムにコットンをブレンドした新商品に注目
ユニクロのベビー&キッズ服の2021年春夏展示会が開催
ユニクロ(UNIQLO)の春夏展示会
機能性の高さとコスパの良さで、絶大な人気を誇るユニクロ。ベビー&キッズの2021年春夏展示会では、魅力的な新作アイテムがたくさん発表されました。ままのて編集部も2021年1月27日にお邪魔してきましたよ。
ここでは、ユニクロ展示会のレポとして、新生児から着ることができるアイテムや人気のマタニティの新作をご紹介します。
ユニクロ安心安全の服作りのこだわり
常に身にまとうのが衣類です。ユニクロのベビー商品は、赤ちゃんが普段から心地よく快適に過ごせる工夫がたくさんあります。繊細な赤ちゃんの肌をできるだけ傷つけないよう、素材や縫い目にもこだわっています。
また、ユニクロは赤ちゃんの動きや肌に合わせた工夫だけではなく、赤ちゃんのお世話をするママやパパの使い勝手が良いかという視点も大切にしています。
そういった細部までこだわりがあるからこそ、一度ユニクロのベビーウェアを使ったらハマってしまったという方もいるようですよ。ユニクロのベビーアイテムは、ママやパパからの支持も大きいブランドといえるでしょう。
2021年はエアリズム素材の拡大に注目!
エアリズムとパイル素材のいいとこどりしたエアリズムパイル素材
ユニクロの2021年春夏展示会のベビーアイテムでは、エアリズム素材の拡大が注目されていました。元々吸放湿性に優れ幅広い年齢の方から人気が高いエアリズム素材ですが、ベビーアイテムにも新たなラインアップが登場です。
(左)エアリズムパイルカバーオール(長袖):¥1,500(税抜)/50~80cm
(右)エアリズムパイルパンプキンショーツ:¥790(税抜)
エアリズムパイルカバーオール(長袖)は、外側はふんわりとしたパイル素材、内側はさらりとしたエアリズム素材なので、夏の暑い日でも赤ちゃんの過度な体温上昇を防ぐ手助けをしてくれます。ふんわりとした印象を受ける白襟付きで、着用したときに上品に見えるのが特徴です。きちんとした服装をしたいときに役立ちますよ。
サイズは50cmから取り揃えられていて、新生児から着用できるのも嬉しいですね。
エアリズムパイルカバーオールと同じ素材で作られたパンプキンショーツも、夏の暑い日のルームウェアやちょっとしたおでかけに重宝するアイテムです。