死んでもイヤ? “義実家のお墓に入ること”に対する女性の本音
ただその場合、先祖代々のお墓と自分たちのお墓、2つを子どもが承継して行かなければならなくなるでしょう。ちょっと面倒ですね。
また、一定の条件を満たせば姓が違っても実家のお墓に入ることもできるそう。自分だけの個人墓をつくる、という人もいるといいます。
でも、これだと「夫とは一緒のお墓に入りたい」という人には寂しいですよね……。
いずれにしても、夫婦でよく話し合うことが大切。お墓のことを考えるのはまだまだ先と思っていても、いつそのときが来るかわかりません。
「絶対に義実家のお墓には入りたくない!」と思う人は、早めに対策を考えておきましょう。
●文/パピマミ編集部
●モデル/坂井由有紀(央将くん)