子育て情報『もっと子どもと遊んであげて!ベビーを避けるパパの本音』

もっと子どもと遊んであげて!ベビーを避けるパパの本音

もっと子どもと遊んであげて!ベビーを避けるパパの本音

こんにちは、ユキミです。

2歳になるイヤイヤ期真っ盛りの息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんの日常をお送りしています。

最近の我が家の夫は、時々息子と2人でお留守番をしてくれるようになりました。

食事の支度やお風呂など、お世話も寝かしつけ以外は一通りできるので安心です。

これだけ聞くと…

「旦那さんイクメン~!!」

と言ってもらえそうですが、我が家の夫も初めから息子と距離が近かったわけではありません。

さかのぼること2年数か月前 。


我が家の夫が息子にとるスキンシップは…
もっと子どもと遊んであげて!ベビーを避けるパパの本音

無言で抱っこ。

いや、いいんですよ。

抱っこは大事です。

でも、息子が2か月…3か月…なんなら6か月と、どんどん成長していくと…
もっと子どもと遊んであげて!ベビーを避けるパパの本音

「もっと積極的に関わってーーー!!抱っこしながらこう、話しかけたりしてあげてよーーー!!」

「ぬいぐるみとか!絵本とかあるよ!積み木もブロックもあるよ!遊んであげてよーー!!」

と妻の叫びを聞き、夫は…

「だって…」
もっと子どもと遊んであげて!ベビーを避けるパパの本音

な、なるほど…。

確かにまだあやして笑うといっても、100%リアクションが返ってくるわけではないし…。

言葉が喋れない赤ちゃん相手に、こちらが一方的に語り掛けたり、遊んだりするのは少し気恥しいものがあったみたいです。

(夫は元々すごくシャイボーイです)

誰もが赤ちゃんに語り掛けができるものではないのか…、と母も理解するきっかけとなった夫の一言。

そこで!!
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乳児期の子どもとのスキンシップは

「肌を離さない」ということが1番だと聞いたことがあります。

なので抱っこだけでも全然OK!

遊んだ理が苦手…、なんてお父さんは是非!

赤ちゃんのお世話でスキンシップをとってください♡

あ、もちろん我が夫も子どもが歩きだしたら

「俺、子どもと遊ぶのは…」なんて言ってられなくなりました。

歩く息子の手を取ったり、追いかけたりと、無論強制参加です。とはいえ、子どもがお喋りをし始めたり、意思が出てくると結構色々言われるので、

遊びながらそれらの相手をするのにいっぱいいっぱい。


「恥ずかしい」なんて感覚はいつの間にかどっかに行っていたみたいです。

●ライター/ユキミ
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