うちの子かわいすぎ! おひるねアートの楽しみ方と実践した人たちの声
『どうしても撮りたい構図があって、子どもが寝たらすぐ準備ができるように「まだ寝ないかな?」といつも見張っています(笑)。思い通りの写真が撮れたときは快感ですね』(2歳女の子のママ)
『一度やってみたらハマってしまって、もっとかわいく撮りたいと最近カメラも買っちゃいました。「今こんなふうに寝てたよ!」なんて写真を見せながらコミュニケーションを取れるのが楽しい ですね』(4歳女の子のパパ)
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何もしなくてもかわいい子どもの寝顔ですが、そこに少し工夫をこらすだけで何倍も特別な写真を撮ることができます。
手の込んだおひるねアートは、子どもが成長した後で一緒に見返すという楽しみもありますよね。
今しかできないアート作品を、ぜひ子どもと一緒に楽しんでみてください。
●文章/パピマミ編集部
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