失笑されてるカモ? 「若作りしすぎ」だと思ったママの特徴5つ
女性はいつまでも若く見られたいもの。結婚しても、子どもがいても、それは全女性の共通の願いと言えるかもしれません。
けれど、「若く見られたい」という思いは、ときに残酷な結果を生むことも。
「若々しい」と絶賛されるどころか、「若作りしすぎ」とママ友たちに陰でクスクス笑われているかもしれないんです。
そこで、どんな格好をしていると「若作りしすぎ」だと思われてしまうのか、女性たちに「若作りしすぎなママに遭遇したエピソード」について聞いてみました。
あなたは心当たりがありませんか?心してチェックしてみてくださいね。
●(1)40代でミニスカート
『40代のママ友がミニスカートで小学校の授業参観に来ていて、さすがに驚きました。確かにスタイルはいいんですけど、やっぱり顔は年相応で、ちぐはぐ感がいかにも「若作り!」って感じ でしたね』(40代女性/専業主婦)
スラッと長い脚にはミニスカートがよく似合います。
でも、40代でのミニスカートはさすがにキツいかも……。
それに、いくらスタイルに自信があっても授業参観などの場にはふさわしくないですよね。そういったことを考慮できない点も大きなマイナスポイントになるのかもしれません。
●(2)個性的すぎる格好
『私のうちの近所に、レースやリボンがついたフリフリの服を着ているオバサンがいます。頭にもリボンをつけていたときには笑いそうになりました。たぶん30代後半くらいだと思うんですけど、痛々しいですね』(20代女性/派遣)
『ドクロのマークがついたTシャツやロックテイストな服、原色の服なんかを着ているママ友がいます。若いコが着てこそかわいいですが、30代じゃ若作りにしか見えません』(30代女性/事務)
アクが強すぎるファッションも、若いときであれば「個性」として認められるものの、アラサーを過ぎてからでは痛々しく映るだけのようです。
●(3)濃いアイメイクに露出度の高い服
『上下につけまをつけて、バッチリアイメイクした上、胸が見えそうな服を着ている40代の奥さんがいますけど、濃すぎるメイクは余計に老けて見えます。
露出の高い服も無理やり感があってイタいなと思います』(30代女性/営業)
『イマドキの若者っぽいアイメイクに、肩を出したオフショルのトップス を着ていたママ友。そんなにムリしなくても……と思いました』(30代女性/パート)