2位「競泳」1位は? リオ五輪でイケメンが多かった種目ランキング
競泳で最もイケメンと言われるのは、フランス代表のカミーユ・ラクール選手。
アスリートでありながら、あの一流ブランド『シャネル』とモデル契約し、さらにはパリコレに参加する など、抜群のルックスとスタイルを兼ね備えています。
この他、イタリアのルカ・ドット選手、日本の入江陵介選手などモデル顔負けのイケメンがズラリ。
長身選手が多いことも特徴で、そのスタイルの良さから目が釘付けになる人も多かったようです。
●同率2位:陸上競技
同じく、同率で2位にランクインしたのは『陸上競技』で、23%(26人)でした。
『ムダなものが一切ないキレイな筋肉がたまりません!フランスのクリストフ・ルメートルがかっこ良くて一目惚れしました』(20代女性/事務職)
『ケンブリッジ飛鳥選手の走りを見てファンになりました!』(30代女性/アパレル)
400mリレー決勝で、あのウサイン・ボルト選手と競り合いを見せた、日本のケンブリッジ飛鳥選手もイケメンとして人気を集めています。
ジャマイカ人の父を持つハーフで、日本人初の9秒台に期待がかかる選手です。
また、リレーで第一走者を務めた山縣亮太選手も“陸上界の王子” と言われており、さらには元慶應ボーイと知的な一面も持ち合わせています。
足の速い人に惹かれるというのは、いくつになっても変わらないのかもしれませんね。
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いかがでしたか?
一流のワザを持つ上にイケメンである など、いくつもの魅力を持った選手が数多く見られたリオオリンピック。
顔と肉体どちらも超一流な選手ばかりで、そんな彼らを思う存分見ることのできたオリンピックは素晴らしい舞台と言うほかありません。
4年後の東京オリンピックでまた、新たなイケメンアスリートに出会えることを楽しみにしたいものですね。
【参考リンク】
・【アンケート結果(1位〜8位)】リオオリンピックでイケメンが多かったと思う種目は?(http://papimami.jp/83655)
●文/パピマミ編集部