「松岡昌宏」について知りたいことや今話題の「松岡昌宏」についての記事をチェック! (1/10)
TOKIOの松岡昌宏(48)が、きょう7日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演する。『家政夫のミタゾノ』で女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)役で人気の松岡。黒柳徹子は、まず本人から“ミタゾノさん”の決め台詞を聞いて大喜び。松岡が『徹子の部屋』に初出演したのは、TOKIOでデビューした翌年の1995年。当時18歳だった松岡は、ほぼ話をすることなく番組が終了してしまったと明かす。その3年後、21歳の時に一人で出演した際の衝撃VTRを見返すと、松岡が冷や汗をかく場面も。現在48歳になり年齢を感じるという松岡は北海道出身で、実は東京と函館を行き来する生活を始めたと告白。函館の“おいしい物”に興味津々の黒柳と北海道トークも。松岡が『徹子の部屋』に出演すると、いつも黒柳から聞かれる質問が「結婚」だったが…今回の答えは?今回も笑いあり、冷や汗ありのトークが展開される。
2025年05月07日グラビアアイドルの松岡凛が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「視線がくぎ付け…!」松岡凛、SEXYラウンドガール姿で“強烈オフショット”にファン悶絶「初ソンクラーンしてきたよ バンコク・パタヤ2連ちゃんwww」とコメントを添え、タイの旧正月を祝う水かけ祭り“ソンクラーン”に参加した際の写真を投稿。大量の水と熱気の中、子どものようにはしゃぐ姿を披露し、「体力と大量の水で半分溺れてた」と振り返った。現地の雰囲気を満喫しながら「楽しいが1番!」「またお仕事頑張ろうって思えた」と語るなど、充実の旅となったようだ。大人も子どもも混ざって盛り上がるソンクラーンの魅力に触れ、「もっと色んな景色見て、経験したいな♩」と前向きな気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 松岡凛(@matuoka_1214)がシェアした投稿 コメント欄には「濡れた凛ちゃんも素敵」「またいろんな景色を共有させてくださいね」「凛ちゃんが楽しそうで何よりで〜す」など、多くの反響が寄せられている。
2025年04月19日ラウンドガールの松岡凛が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】人気グラドル・松岡凛、SPORTYスタイル&ヘルシースマイルでファン魅了!この日投稿されたのは、4月12日に開催された「SHOOT BOXING act.2」でのラウンドガール姿のオフショット。胸元が大きく開いたセクシーな黒×赤のコスチュームに身を包み、大会のポスターを手に満面の笑みを浮かべた1枚だ。「昨日はshoot boxing act.2にご来場頂きありがとうございました」と感謝を述べるとともに、印象に残った試合や選手へのコメントも綴り、観戦の楽しさを熱弁。「選手一人一人の仕上がりをみていると気づいたら声出して応援してたりしましたね」と綴るなど、リング外からも熱量の高さを感じさせた。 この投稿をInstagramで見る 松岡凛(@matuoka_1214)がシェアした投稿 この投稿には、「昨日会場で見ました!ラウンドガール可愛すぎた」「今までで一番素敵な衣装でした!」などのコメントが寄せられている。
2025年04月13日ミュージシャンで俳優の松岡充が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「次から次へとやん」松岡充、“国際326デー”に新発表を予告!収録前の私服ショットも話題投稿では、David Bowieの名曲『It’s No Game (Pt. 1)』をBGMに、「#三文オペラ」「#ミュージカルラザルス」などのハッシュタグを添えて、神奈川芸術劇場KAATでの稽古を示唆する内容をアップ。ラザルスやボウイに対するリスペクトがにじみ出た投稿に、作品への本気度と深い愛情を感じさせる仕上がりとなっている。この投稿からは、稽古に励む日々の中でも世界観に浸りながら取り組んでいる松岡の姿勢がうかがえる。 この投稿をInstagramで見る matsuoka mitsuru(@matsuokamitsuru0812)がシェアした投稿 コメント欄には、「お稽古お疲れ様です」「久々の劇場に行けるの楽しみにしてるねかっこいい✨」など、彼の舞台復帰を楽しみにするファンの声が多数寄せられている。
2025年04月01日アナウンサーの松岡朱里が31日、インスタグラムを更新した。【画像】「モーニングショー」アシ新人テレ朝アナ・松岡朱里、「寒いけど愛おしい…」地元北海道でリフレッシュ!「羽鳥慎一モーニングショー 今週も宜しくお願いいたします」と綴りつつ、今夜放送の『Qさま‼︎』への出演を告知。「4月に行きたい日本の名所ランキング!!」の企画に参加し、「日本各地の綺麗な景色に見惚れてしまい、気がつくと収録が終わっていました!」と、収録中のほっこりエピソードも披露。投稿には春らしい衣装をまとった複数のオフショットも添えられており、その清楚で華やかな姿にファンから称賛の声が続出している。 この投稿をInstagramで見る 松岡朱里 / テレビ朝日アナウンサー(@juri_matsuoka_ex)がシェアした投稿 コメント欄には「朱里ちゃんの服装も春らしくなりましたね」「朱里ちゃんお姫さまですよ~」「衣装メッチャ可愛くて、お似合いだょー」といった声が寄せられている。
2025年03月31日アーティストの松岡充が26日、インスタグラムを更新した。【画像】偉大な恩師、宝田明さんを偲んで。松岡充が語る教え「おはこんにちは。今日ってあれやん、#国際326デー やん。新しい発表がある日やん。早いな…次から次へとやん」と綴り、“326デー”にちなみ、何らかの新発表があることを匂わせた。続けて「今から ある方、ある方々と番組収録です。楽しみや」と、これからの撮影にワクワクする心境も明かしている。投稿にはハッシュタグ #SOPHIAGIRLSAND や #LAZARUS2025 も添えられており、今後の活動展開にファンの期待が高まる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る matsuoka mitsuru(@matsuokamitsuru0812)がシェアした投稿 ファンからは「新しい発表??わぁーい」「326dayおめでとうございます」「発表楽しみにしてますね✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月26日元プロテニスプレーヤー・松岡修造が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡修造、修造チャレンジ2025『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』未来のテニス日本代表へ「3月16日(日)、京都の島津アリーナで開催されたテニスクリニックに参加させていただきました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「第一部は中高生テニス部の皆さん、第二部はジュニアと一般の皆さんと一緒に、短くも密度の濃い濃いテニスの時間。」とクリニックの様子を紹介。さらに「皆さんの笑顔あり、笑いあり、楽しいトークありで、会場はテニス愛に溢れていました。」と感想を語り、「ありがとうございました!やっぱりテニスは最高だ!」と想いを込めた。最後に「島津製作所の皆さんは、長年にわたってテニス大会を支えてくださっています。心から感謝。松岡修造」と感謝を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「上から観させて頂いていましたか、最高に盛り上りmacりでしたね‼️嗚呼、ケンタッキーが食べたい❗️️」「松岡修造さんに会いたいです」といったコメントが寄せられている。
2025年03月21日松岡茉優が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡茉優、ゆるっと夜のお茶会配信!ファンも大興奮「サテン生地のスタジャンがドレスアップさせてくれた幸福な時間開幕おめでとうございます愛する生徒さんにも会えて…」と綴り、最新ショットを投稿。サテン生地の華やかさと特別な時間の喜びが伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 ファンからは「可愛すぎるし綺麗すぎます 」や「茉優ちゃんとっても素敵!!」とコメントが寄せられた。
2025年03月18日ミュージシャンの松岡充が14日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡充が「人にやさしく」メンバー集合写真公開✨ 「スリーピース」ポーズも披露✌️「3月14日尊敬してやまない#宝田明さんの命日。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「沢山の事を教えてくれた恩師。“小さな役はあっても小さな役者は存在しない”宝田さん、大好きです(^^)」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る matsuoka mitsuru(@matsuokamitsuru0812)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「宝田さんは月の輝きとなって充さんを照らし続けてます....きっと」「充さん若いです宝田さんかわいい全ていい写真ですね。」「ダンディーで声も素敵で✨特別感のある先輩ですね良い出会い」といったコメントが寄せられている。
2025年03月14日元プロテニスプレーヤー・松岡修造が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡修造が届ける情熱ストーリー!『みんながん晴れ』「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE!修造チャレンジ!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「2025年3月4日(火)〜7日(金)、味の素ナショナルトレーニングセンターで14歳以下の修造チャレンジを実施しました。」と報告。「16名が参加した今回の合宿のテーマは 『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』 『一人はみんなのために、みんなは一つの目標のために』」とテーマを紹介し、「その目標はただ一つ。4月にマレーシア・クチンで開催される男子ワールドジュニアのアジア/オセアニア予選を勝ち上がり、決勝に進出すること!」と意気込みを語った。「テニスは個人競技ですが、団体戦では『チームのために』という意識が大切。コートの中でも外でも、選手一人ひとりが『チームのために』どのような行動を取れるかがプレーや試合に大きく影響してきます。」と団体戦の重要性を強調。「だからこそ、今回の合宿ではコーチ・スタッフに加え、多くの方々に講義・アドバイスをしていただきました。」とし、各講師の指導を紹介。「チャレンジの先輩たちに心から感謝!この4日間、ジュニア選手たちは、世界のテニスを肌で感じ、大きな刺激を受けたと思います。」と感想を述べ、「27年間続けてきたジュニア強化がつながっている!こんなに嬉しいことはありません。」と喜びを綴った。「大会に向けて、ミニ合宿があと3回!ワールドジュニア代表の3人には、自分を信じて思いっきり戦ってきてほしいと思います。」と期待を込め、「『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』 僕らチーム全員で戦います」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大人も参加できる機会作っていただけませんか」「久しぶりに修ちゃんとお話したいよ♪またインスタライブかイベントやって欲しいな♪」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日TOKIOの松岡昌宏が主演を務める舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』の公演ビジュアルが公開された。2022年に初めて舞台化された『家政夫のミタゾノ THE STAGE~お寺座の怪人~』から早2年半、ドラマ10年目を記念して家政夫のミタゾノこと三田園薫が再びテレビを飛び出し観客の前に現れる。共演は生駒里奈、岡佑吏(AmBitious)、蘭乃はな、吉田ウーロン太、川久保晴、久ヶ沢徹、マルシア、金田明夫ら舞台版の新キャストに、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子とドラマでもおなじみのキャストたちも登場する。公開されたビジュアルには、物語の舞台である熱海の老舗旅館カモヤを覗くミタゾノの姿が収められている。『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』は、2025年5月16日(金) から6月8日(日) まで東京・EX THEATER ROPPONGIで上演後、大阪・石川・愛知・広島・宮城を巡る。【あらすじ】むすび家政婦紹介所一行は創立10周年を記念した社員旅行で熱海を代表する旅館「カモヤ」を訪れることに。期待を膨らませていたのだが、支配人の鴨谷創一に案内された「カモヤ」はレトロというよりは、かなりオンボロ……。温泉は壊れ、料理は冷凍食品というあり様。目玉だった妻の響子による歌唱ショーも高音が出なくなって中止していた。「カモヤ」は客足も減り経営が立ち行かない状況の中、なんとか盛り上げたい娘のイブキはフランスから料理人を呼び、ショーを観ながら入れる温泉施設へと改革する計画があった。その名は「レ・ミゼラ風呂」。しかし、伝統を重んじる創一や料理長の海老沢は改革を頑なに拒みイブキと対立していた。そこへ、イブキと幼馴染の雀原順が長年のフランスでの料理修行から帰ってきて、改革の成否を賭け、海老沢と料理対決をすることに!改革か伝統か。やがて明らかになってくる「カモヤ」の秘密の数々……またまた、三田園の大掃除が始まる!<公演情報>『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』原案:八津弘幸作:後藤賢人演出:村上大樹出演:松岡昌宏生駒里奈岡佑吏(AmBitious)蘭乃はな吉田ウーロン太川久保晴/平田敦子しゅはまはるみ/久ヶ沢徹マルシア金田明夫余貴美子【東京公演】2025年5月16日(金)~6月8日(日) 全27回公演会場:EX THEATER ROPPONGI【大阪公演】2025年6月13日(金)~17日(火) 全7回公演会場:森ノ宮ピロティホール【石川公演】2025年6月21日(土)・22日(日) 全3回公演会場:七尾市文化ホール【愛知公演】2025年6月28日(土)・29日(日) 全3回公演会場:東海市芸術劇場大ホール【広島公演】2025年7月5日(土)・6日(日) 全3回公演会場:上野学園ホール【宮城公演】2025年7月12日(土)・13日(日) 全3回公演会場:名取市文化会館 大ホール公式サイト:
2025年03月11日松岡美術館では、2025年2月25日(火)より、『1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁―』を開催する。今年開館50年となる同館では、三期にわたって様々なテーマで館のコレクションを紹介する。その第一弾となる本展は、1975年11月25日から1976年4月24日まで、新橋で開催された『開館記念展』を再現する展覧会だ。実業家・松岡清次郎が自ら収集し愛した作品を公開している松岡美術館。現在の所在地は、港区白金台だが、もともと美術館は、東京港区新橋の自社ビル内にもうけられていた。この「開館記念展」を振り返る同展の見どころは、開館時に満を持して御披露目された中国陶磁の世界的名品《青花龍唐草文天球瓶》と《青花双鳳草虫図八角瓶》の、3年ぶりの同時展示だ。《青花双鳳草虫図八角瓶》中国元時代またかつての展示ケースや手書きキャプションで、昭和レトロな雰囲気を再現するというのも興味深い。まだワープロもパソコンもなかった頃、同館の作品キャプションは、書道の心得のある館員が筆で書いていた。同展では、開館時に使用した木製ケースと筆文字のキャプションで、開館時の展示風景を甦らせる。さらに間仕切りのない吹き抜け2フロアに古今東西の美術品が並んでいた新橋時代を偲び、館内をあちこち見回って当時の気分が味わえるよう、ほぼ全館を使って開館記念展で展示された作品を紹介する。会期中、2月25日(火)~4月13日(日)には、1930(昭和5)年、イタリア政府主催で行われた大規模な日本美術展『ローマ開催日本美術展』に出品された約200点の中から、横山大観《梅花》、堂本印象《母子》、堅山南風《秋草》という、同館所蔵の出品作品全3点が同時に並ぶ。こちらは、2000年の白金台移転後初の3点同時展示となる。開館記念展の様子(新橋1975年)<開催概要>『1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁―』会期:2025年2月25日(火)〜2025年6月1日(日)※会期中展示替えあり会場:松岡美術館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(祝日の場合翌平日休)料金:一般1,400円、25歳以下700円公式サイト:
2025年02月04日松岡昌宏の主演舞台『家政夫のミタゾノTHE STAGE レ・ミゼラ風呂』が全国6都市で上演される。東京公演はEXシアター六本木にて2025年5月16日(金)から6月8日(日)まで、大阪公演は森ノ宮ピロティホールで2025年6月13日(金)から6月17日(火)まで開催。そのほか、石川、愛知、広島、宮城でも公演が行われる。「家政夫のミタゾノ」が再び舞台化舞台『家政夫のミタゾノTHE STAGE レ・ミゼラ風呂』は、2022年上演の舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE~お寺座の怪人~』に続き、ヒューマンドラマシリーズ「家政夫のミタゾノ」を舞台化する作品。2025年1月より放送をスタートした第7シリーズでドラマ10年目を迎えることを記念して、再び“ミタゾノワールド”がテレビを飛び出して現れる。脚本は「家政夫のミタゾノ」第7シリーズも手掛ける後藤賢人、演出は初演に続き村上大樹が手掛ける。「家政夫のミタゾノ」シリーズで描かれるのは、主人公である家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく物語。覗き見から始まる痛快な物語の世界観を、演劇として臨場感たっぷりに表現する。世相を反映した物語に加え、ミタゾノが繰り広げる激しいアクションや、知って得する家事ワザの生披露、キャストによる歌やダンスなど、見所が盛りだくさんとなっている。改革と伝統の狭間で揺れる熱海の温泉旅館を“大掃除”舞台『家政夫のミタゾノTHE STAGE レ・ミゼラ風呂』の舞台は熱海の老舗旅館「カモヤ」。すっかり古びてしまい、経営も不振の中、ショーを見ながら入れる温泉施設「レ・ミゼラ風呂」へと改革する計画が持ち上がる。しかし伝統を重んじる支配人たちと、改革派の支配人の娘が対立してしまう。改革と伝統の狭間で揺れる「カモヤ」を訪れた三田園が、今回はどのように“大掃除”をしていくのか?新キャストに生駒里奈やAmBitious岡佑吏キャストには、主人公の三田園薫を演じるTOKIOの松岡昌宏をはじめ、家政婦紹介所所長の余貴美子らおなじみのキャストが集結。また新たにミタゾノの相棒となる新人家政婦役で生駒里奈、フランスから「カモヤ」へやってくる料理人役として関西ジュニアAmBitiousのメンバーである岡佑吏、「カモヤ」創業者の娘役で元宝塚歌劇団花組トップ娘役の蘭乃はなが登場する。舞台『家政夫のミタゾノTHE STAGE レ・ミゼラ風呂』登場人物・キャスト主人公・三田園薫…松岡昌宏家事のスキルは完璧。なぜか女装しており、無表情で何を考えているのかわからない“最強の家政夫”。依頼人の家庭の内情を覗き見しては、その秘密をネタにその家庭を崩壊させるのが趣味。「痛み入ります」が口癖。荻野千紗子…生駒里奈新人家政婦で、ミタゾノの新たな相棒。雀原順…岡佑吏長年のフランスでの料理修行から帰ってきた料理人。イブキとは幼馴染。鴨谷イブキ…蘭乃はな熱海の旅館「カモヤ」創業者の娘。カモヤを盛り上げようと、「レ・ミゼラ風呂」への改革を提案するも、父の創一や料理長の海老沢から反対され、対立してしまう。海老沢仁…吉田ウーロン太「カモヤ」の番頭兼料理長。ナカイガ・ワハル…川久保晴「カモヤ」の仲居。阿部真理亜…平田敦子むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。長年の家政婦経験により情報量と人脈を持っており、最新トレンドもしっかりと押さえている。おやつとスキャンダルが大好物。式根志摩…しゅはまはるみむすび家政婦紹介所に所属する家政婦。噂好きで特に男女関係のスキャンダルは大好物。蛇辺山剣…久ヶ沢徹熱海市長。鴨谷響子…マルシア創一の妻。鴨谷創一…金田明夫「カモヤ」の創業者であり支配人。伝統を重んじるあまり娘のイブキと対立してしまう。結頼子…余貴美子三田園の事情を知りつつ、家政夫として雇うむすび家政婦紹介所の所長。三田園が毎度依頼人の秘密を暴いてくることにハラハラしながらも、その秘密を聞くのを楽しみにしている。舞台『家政夫のミタゾノTHE STAGE レ・ミゼラ風呂』あらすじむすび家政婦紹介所一行は創立10周年を記念した社員旅行で熱海を代表する旅館「カモヤ」を訪れる事に。期待を膨らませていたのだが、支配人の鴨谷創一に案内された「カモヤ」はレトロというよりは、かなりオンボロ…。温泉は壊れ、料理は冷凍食品というあり様。目玉だった妻の響子による歌唱ショーも高音が出なくなって中止していた。客足も減り経営が立ち行かない状況の中、なんとか盛り上げたい娘のイブキはフランスから料理人を呼び、ショーを観ながら入れる温泉施設へと改革する計画「レ・ミゼラ風呂」を提案する。しかし、伝統を重んじる創一や料理長の海老沢は改革を頑なに拒みイブキと対立していた。そこへ、イブキと幼馴染の雀原順が長年のフランスでの料理修行から帰ってきて、改革の成否を賭け、海老沢と料理対決をすることに。改革か伝統か。やがて「カモヤ」の秘密の数々が明らかになってくる。【詳細】舞台『家政夫のミタゾノTHE STAGE レ・ミゼラ風呂』原案:八津弘幸作:後藤賢人演出:村上大樹出演:松岡昌宏、生駒里奈、岡佑吏、蘭乃はな、吉田ウーロン太、川久保晴、平田敦子、しゅはまはるみ、久ヶ沢徹、マルシア、金田明夫、余貴美子※特別先行チケット抽選をテレ朝チケットにて2025年2月16 日(日) 23:59までの期間受付。詳細は公式サイトに記載。・東京公演公演期間:2025年5月16日(金)~6月8日(日)会場:EXシアター六本木住所:東京都港区西麻布1-2-9チケット料金:S席 10,000円、A席 9,000円(全席指定・未就学児入場不可)チケット発売日:4月12日(土)10:00~問い合わせ先TEL:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)・大阪公演公演期間:2025年6月13日(金)~6月17日(火)会場:森ノ宮ピロティホール住所:大阪府大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5チケット料金:10,000円(全席指定・未就学児入場不可)チケット発売日:5月18日(日)10:00~問い合わせ先TEL:キョードーインフォメーション 0570-200-888(12:00~17:00/土 日祝休業)・石川公演公演期間:2025年6月21日(土)・22日(日)会場:七尾市文化ホール住所:石川県七尾市本府中町チケット料金:10,000円(全席指定・未就学児入場不可)チケット発売日:4月12日(土)10:00~問い合わせ先TEL:HAB 北陸朝日放送 076-269-8826(営業局内)(平日10:00~18:00)・愛知公演公演期間:2025年6月28日(土)・29日(日)会場:東海市芸術劇場大ホール住所:愛知県東海市大田町下浜田137チケット料金:10,000円(全席指定・未就学児入場不可)チケット発売日:4月12日(土)10:00~問い合わせ先TEL:メ~テレ事業 052-331-9966(平日10:00~18:00)・広島公演公演期間:2025年7月5日(土)・6日(日)会場:上野学園ホール住所:広島県広島市中区白島北町19-1チケット料金:S席 10,000円、A席 9,000円(全席指定・未就学児入場不可)チケット発売日:4月12日(土)10:00~問い合わせ先TEL:HOME イベントセンター 082-221-7116(平日10:00~17:00)・宮城公演公演期間:2025年7月12日(土)・13日(日)会場:名取市文化会館 大ホール住所:宮城県名取市増田字柳田520チケット発売日:4月12日(土)10:00~チケット料金:S席 10,000円、A席 9,000円(全席指定・未就学児入場不可)
2025年01月30日元テニスプレーヤーの松岡修造が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「諦めるな!」あのポケモンが松岡修造と共演!?「今回のグランドスラムでも、LEGENDたちと再会し、現役時代を思い出して昔話に花が咲いた。」と綴り、3枚の写真を公開した。オーストラリアのパトリック・ラフターやジョン・フィッツジェラルド、アメリカのブラッド・ギルバートと再会したそうだ。続けて「誰からも愛される優しい勇者と、RLAのコートサイドで解説合戦」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿に対して、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年01月23日TOKIOの松岡昌宏が主演を務める舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』が、2025年5月16日(金) から6月8日(日) まで東京・EX THEATER ROPPONGIで上演される。『家政夫のミタゾノ』は、女装した大柄な家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ。2016年10月に金曜ナイトドラマとしてスタートし、現在放映中の第7シリーズでドラマ開始から記念すべき10年目を迎える。2022年に初めて舞台化された『家政夫のミタゾノ THE STAGE~お寺座の怪人~』は、発表と同時に大きな話題を呼び、チケットは即日完売のプレミア、ドラマファンを裏切らない物語で好評を博した。舞台としては第2弾となる今回は、熱海の老舗旅館カモヤを舞台に物語が展開。ドラマの世界観をそのままに、ミタゾノが繰り広げる激しいアクションや、知って得する家事ワザが観客の前で生披露される。さらにキャストによる歌やダンスも見どころだ。三田園薫役を松岡が演じるほか、ミタゾノの相棒となる新人家政婦の荻野千紗子役で生駒里奈、フランスでの修行を終えてカモヤへやってくる料理人・雀原順役で本作が本格的な舞台初挑戦となる岡佑吏(AmBitious)、カモヤ創業者の娘イブキ役で蘭乃はな、カモヤの番頭兼料理長の海老沢仁役で吉田ウーロン太、カモヤの中居・ナカイガ・ワハル役で川久保晴、熱海市長・蛇辺山剣役で久ヶ沢徹、カモヤの創業者の妻・響子役でマルシア、カモヤの創業者・鴨谷創一役で金田明夫が出演。また、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子といった、ドラマでおなじみのキャストたちも2022年公演に引き続き登場する。原案は、ドラマシリーズと2022年舞台公演を手がけ、2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』も話題の八津弘幸、脚本は、昨年話題となったドラマ『民王R』や『家政夫のミタゾノ』第7シリーズを担当する後藤賢人が手がける。演出は、観客を舞台ならではの臨場感たっぷりなミタゾノワールドに引き込んだ村上大樹が、初演に引き続き務める。東京公演の後は、大阪・石川・愛知・広島・宮城で上演される予定だ。舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』キャストコメント■三田園薫役:松岡昌宏 コメント一体世の中はどうなっているのでしょう?前回の舞台から3年でまたミタゾノが舞台になるそうです。怖い物見たさなんでしょうか?全く理解出来ませんが、、、見たいとおっしゃる方々がいる限り、やらない訳には参りません!より近くで、ホンモノのミタゾノを感じ、こちらの世界に入り込んでいただけたら幸いです。また全国6カ所へと、会場も増えました。地域によってどんなミタゾノが生まれるのか?それはその日のお客様次第です。是非会場に足をお運びください。痛み入ります。■荻野千紗子役:生駒里奈 コメントさまざまな物語とキャストさんで紡いできたミタゾノの世界に、今回参加させていただくことになりました生駒里奈です!素晴らしいキャストの皆様で今からドキドキしていますが、舞台で描かれるこの世界を私も新人家政婦として楽しく描いていきたいと思います!地方にも沢山伺わせていただきますので、お客様との出会いも大切にこの期間を全うしたいです!!■雀原順役:岡佑吏(AmBitious) コメント大人気ドラマの舞台版に出演できるなんてとても嬉しいです!僕はまだお芝居の経験が浅く、すでにとても緊張しているのですが、この舞台を通してたくさんのことを吸収して成長できるように頑張ります!そして大先輩である松岡くんと一緒にお芝居ができることは、親に自慢したいぐらい誇りに思っています!ドラマをご覧になったファンの皆様、そしてまだご覧になったことのない方たちにも楽しんでいただけるような舞台になるように、元気いっぱい頑張りたいと思います!■鴨谷イブキ役:蘭乃はな コメント『家政夫のミタゾノ』祝10周年!!おめでとうございます!おめでたい年に舞台版に出演させていただけること、とても嬉しく思っております!カモヤを舞台に繰り広げられる『レ・ミゼラ風呂』。鴨谷イブキ、奮闘いたします。どうぞご期待ください!■海老沢仁役:吉田ウーロン太 コメントドラマでは、内容もさることながら、ミタゾノさんはこの世界をどんなふうに見ているんだろう?憂いているのか?はたまた楽しんでいるのか?とミステリアスなキャラクターにワクワクしながら観ておりました。そんな『ミタゾノワールド』に入れていただけるんですか!?しかもサブタイトルは『レ・ミゼラ風呂』!?近年稀に見る脱力感!!ミタゾノさん、何してくれるんですか!と、楽しみが止まりません。■ナカイガ・ワハル:川久保晴 コメント画面越しに、いちファンとして楽しんでいた『家政夫のミタゾノ』のドラマに出演させていただくことができ、松岡さん演じるミタゾノ様の空間に圧倒されてから約1年、今度はその世界が舞台となり飛び出した場所に、お客様と一緒に居させていただけるとのこと、震えております。健康な身ひとつで飛び込ませていただきます。■阿部真理亜役:平田敦子 コメント再びミタゾノさんを舞台で上演できるのは心から嬉しく思います。『お寺座の怪人』の時、出演したドラマが舞台になるというのは初めての経験で、ミタゾノさんを愛してくださる方がこんなに大勢いらっしゃるんだと胸が熱くなったことを覚えています。今回もまた皆様に楽しんでいただけるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。■式根志摩役:しゅはまはるみ コメント『お寺座の怪人』の次は『レ・ミゼラ風呂』ときましたか。とするとその次は猫のとかライオンのとかロミジュリのとかオーディションのとか……いくらでも次回作が思い浮かぶじゃないですか。既に次回作だなんて気が早すぎ?いえいえ2年に1度の恒例舞台になるのでは?いやなって欲しい!更には前回東京と大阪だけだったのに今回は6カ所も!ということは何年かしたらミタゾノさんと家政婦一派が全国をまわったり更には日本海を渡ったりなんかして!?夢は果てしなく広がりますな。いつものドラマでは家政婦紹介所の面々としか会えないけど舞台では沢山の共演者と会えて共に作り上げられるのでほんっとに楽しいです。今からワクワクしすぎて夜しか眠れません!今回もやっぱり歌うのかしら?踊るのかしら!?早速レッスン予約しなくっちゃ!!■蛇辺山剣:久ヶ沢徹 コメント『家政夫のミタゾノ』が、2025年春(1月)ついに第7シリーズをむかえ、そしてドラマ開始から記念すべき10年目、ミタゾノさんが舞台に戻って来るこのタイミングで、その舞台に参加させていただけることになりました。私にとってこれはある意味、奇跡的なしかしながら必然とも言える“かの因縁”を感じられずにはいられず、それは深くはたまた浅くなくあの日に想いを馳せることにならざるを得んとするならば、かくしてどのようにその事実に向き合う勇気を振り絞れと言われようとも、過去または未来に目を向ける事も厭わず、今を受けとめることになるかもしれない人生の岐路とはなんと儚くキラキラと輝くものであるのかは、なんぴとたりとも否定することは出来ないであろうと胸に刻むや刻まないやもしれない確信を感じた今、頭の片隅に偶然かつしっかり奇跡的な必然の“かの因縁”なぞ無かったのだと、思い出したのです。この舞台をつくりあげていく一員に選んでいただけた喜びを完璧に書き表せた安堵を胸に皆様を劇場で御迎えする準備を進めて行く所存です。観劇前に駄文を目にしてしまった貴方の心情に思い馳せ、劇場に足を御運びいただいた感謝にかえさせていただきます。ありがとうございました。■鴨谷響子役:マルシア コメントこの度、舞台版『家政夫のミタゾノ』に出演できること、大変嬉しく思います。ミュージカルではない、言葉だけのお芝居は、実は経験が少ないマルシアです。また、コメディにチャレンジできること、これも意外と未知な世界でもあり、新たなマルシアを発見出来るチャンスかなーと、自分自身でも楽しみで仕方ございません。皆様、劇場で合流いたしましょうね、感謝。■鴨谷創一役:金田明夫 コメント舞台版『家政夫のミタゾノ』に出演することになり、今からワクワクドキドキ、ハラハラゾクゾクの気分いっぱいです。松岡さんを始めドラマの皆さんと舞台でご一緒できること本当に楽しみです。舞台大好きなんです!始まったらラストまで止まらない緊張感&達成感!そしてお客様と共有する時間と空間、空気の振動!嗚呼、たまりません。皆さん!どうぞ劇場まで足をお運びくださいませ。そして一緒に楽しみ感動しましょう!■結頼子役:余貴美子 コメント『お寺座の怪人』に引き続き今回は『レ・ミゼラ風呂』!!トンチの効いた題名を見ただけでも間違いなく面白そうです。期待に胸躍ります。1月から始まるテレビドラマに続き約半年間、どっぷりとミタゾノワールド漬けです!働かない家政婦三人衆は、舞台の時だけ外の世界で活躍できます。今度は場面転換の維ぎではなく、歌って踊らせてくれるかしら〜!お祭りのようなワクワク感、はりきっていきます!<公演情報>『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』原案:八津弘幸作:後藤賢人演出:村上大樹出演:松岡昌宏生駒里奈岡佑吏(AmBitious)蘭乃はな吉田ウーロン太川久保晴/平田敦子しゅはまはるみ/久ヶ沢徹マルシア金田明夫余貴美子【東京公演】2025年5月16日(金)~6月8日(日) 全27回公演会場:EX THEATER ROPPONGI【大阪公演】2025年6月13日(金)~17日(火) 全7回公演会場:森ノ宮ピロティホール【石川公演】2025年6月21日(土)・22日(日) 全3回公演会場:七尾市文化ホール【愛知公演】2025年6月28日(土)・29日(日) 全3回公演会場:東海市芸術劇場大ホール【広島公演】2025年7月5日(土)・6日(日) 全3回公演会場:上野学園ホール【宮城公演】2025年7月12日(土)・13日(日) 全3回公演会場:名取市文化会館 大ホール公式サイト:
2025年01月21日元プロテニスプレーヤー・松岡修造が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「諦めるな!」あのポケモンが松岡修造と共演!?「昨日から、全豪オープンジュニアもスタート!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今までの気候と打って変わって、昨日今日はとにかく暑い。この暑さで痙攣するジュニアたちも多く、技術だけではなくフィジカルの大切さをより実感する大会になっている。ただ、これから世界を転戦していく上で、これも貴重な経験だ。」と現地の状況を共有。さらに「世界のトッププレイヤーは試合前のトレーニング含め、フィットネスの時間をしっかりと取っている。同じ会場にいるからこそ、学べることを感じてほしい。そして、貪欲に吸収してほしい。」とジュニア選手たちへの期待を語り、「昨年は坂本怜選手が全豪ジュニアで優勝。改めてすごいことを成し遂げたと感じます。ジュニアのみんなも世界を感じて経験して大きく羽ばたけ!」と激励を送った。最後に「コートサイド解説、座っているだけで全身汗だく 松岡修造」とユーモアを交えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日テレビ朝日の松岡朱里アナウンサーが、22日インスタグラムを更新した。【画像】テレビ朝日新人アナの松岡朱里が最新ショットを公開!「帰り道に雪虫を見つけた」と投稿。地元・北海道では馴染みのある光景だが、東京で見たのは初めてとのことで、「白いフワフワが飛んでいて嬉しかった」と綴り、地元を懐かしむ様子が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 松岡朱里 / テレビ朝日アナウンサー(@juri_matsuoka_ex)がシェアした投稿 「雪虫、東京でも見れるんですね!」「北海道を思い出しますね」と、フォロワーからも驚きと共感のコメントが寄せられ、「今週も素敵でした!」「朱里ちゃんの笑顔に元気をもらいました」と労いの声も多数。ホワイトコーデに身を包んだ彼女の投稿には、「今日のヘアアレンジも可愛い!」「寒い中でも癒されます」とファッションへの称賛も集まった。自然を通じて地元との繋がりを感じるエピソードに、ファンの心も温まる投稿となった松岡アナ。来週も彼女の笑顔が多くの人々に元気を届けてくれそうだ!
2024年11月22日現在「私たちが恋する理由」に出演中の久間田琳加が、松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」第7シーズンに新人家政婦として出演することが分かった。本作は、松岡演じる女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う根深い汚れまでもスッキリと落としていく、痛快覗き見ヒューマンドラマシリーズ。2016年に放送をスタートさせ、昨年第6シーズンが放送。そして最新作・第7シーズンが、シリーズ初の1月クールに登場する。今回、史上初の試みとして、新人家政婦役の募集オーディションが開催され、むすび家政婦紹介所の新人家政婦・大門桜役で久間田が参加することが決定。父は刑事、母は科捜研という捜査一家に育ち、推理や謎解きが子どものときから染み付いており、些細な異変にも妄想や想像を膨らめて事件化してしまうという一面が。雑誌「non-no」の専属モデルで、「ブラザー・トラップ」『おとななじみ』などに出演、現在は「私たちが恋する理由」でヒロイン・森田葵を演じている久間田。自身が「コメディー作品に挑戦したい」と思って臨んだという今回のオーディション。最終審査だと聞かされてやってきた場で、サプライズで合格を告げられると、涙を浮かべながら大喜び。「夢にまで出てくるくらい、絶対受かりたいと思いながら毎日を過ごしていたので、信じられないです」と興奮気味に語った。そんな久間田をミタゾノさん(松岡)&家政夫・村田光(伊野尾慧)がサプライズでお祝い!取材中の久間田に「私が新人家政婦です」と書かれたタスキを持って背後から忍び寄るミタゾノさんに、久間田はびっくり。光が持参したくす玉を割り、「おめでとう!」の文字が飛び出すとうれしそうな笑顔を見せたそう。名前を聞くと、「大門!あら、どこかで聞いたことがあるわね」とミタゾノさん。「あなたも失敗しないの?」と尋ねると、久間田も「はい!失敗しません!」としっかりと答えた。本シリーズから久間田を迎えるにあたり、松岡は「久間田琳加さんには初めてお会いしましたが、とても可愛らしい娘さん。新しい爽やかな風を吹かせてくれる予感がします。『家政夫のミタゾノ』でどうぞご自由に暴れてください」とコメント。また視聴者には「そろそろネタも尽きてきている中、絞りに絞って美味しい油を出していきますので、どうぞご賞味くださいませ」とメッセージを送った。なお今シーズンも、伊野尾や余貴美子、平田敦子、しゅはまはるみといったお馴染みの家政婦仲間たちが続投することも分かった。「家政夫のミタゾノ」第7シーズンは2025年1月、毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年11月16日2024年11月2日、アイドルグループ『TOKIO』の元メンバーである、実業家の山口達也さんが結婚を発表しました。自身が代表を務める、株式会社山口達也のウェブサイトで、気持ちをつづっています。芸能界を去って6年半、社会に戻って2年が経とうとしています今こうして穏やかに生きていられることをとても有難く思っています「社会の一員として生きる」という、夢のような目標を、ひとつ達成することが出来ましたこれもひとえに、皆様が支えてくださったおかげです心より感謝申し上げますそして本日、2024年11月2日山口達也は一般企業に勤める会社員の方と入籍いたしましたこの場を借りてご報告させていただきますまた新たな一歩を踏み出せたことを温かく見守っていただければ幸いです株式会社山口達也ーより引用山口さんは一般女性と2008年に結婚、2016年に離婚しているため、再婚になります。2018年4月に、強制わいせつ行為が発覚し、ジャニーズ事務所との契約を解除した山口さん。2020年9月には酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。現在は自身の経験を活かし、アルコール依存症をはじめとした依存症全般にまつわる講演活動や、企業向けの危機管理セミナーなどを行っています。ウェブサイトでは続けて、「アルコール依存症と一生向き合いながら、これからもすべてのことに感謝し『今日一日』を生きて参ります」と、今後についてコメントしました。山口達也の結婚に株式会社TOKIOがコメント山口さんの幸せな報告に、『TOKIO』で活動をともにした城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さんからなる、株式会社TOKIOも、Xで祝福しています。29年前の今日鉄腕DASHがスタートしました。そして先程、山口達也本人から、新しい一歩を踏み出したと嬉しい報告がありました。良かった!本当におめでとう御座います。幸せになってしまえー!!株式会社TOKIO— 株式会社TOKIO (@tokioinc_2021) November 2, 2024 『TOKIO』を代表するバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が、29年前の今日にスタートしたとは、運命的ですね。『TOKIO』のイメージらしい、明るく勢いのある「幸せになってしまえー!!」というコメントにグッとくる人も多いでしょう。株式会社TOKIOの投稿に、ネット上では「素敵な関係性ですね」などの声が上がりました。自身の過ちを認め、今後も活動の輪を広げていってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月02日女優の松岡茉優が30日、インスタグラムを更新。【画像】松岡茉優、ゆるっと夜のお茶会配信!ファンも大興奮伊藤沙莉と共に人気ポッドキャスト番組「お互いさまっす」グッズの発売をSNSで報告。可愛らしいデザインのロンTやジャージに「絶対ゲットしたい」「茉優ちゃんとおそろ!」と多くのファンが興奮を隠せない様子で、コメント欄には「今日のイベントで絶対着ます!」という投稿が続出。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 「配信組だけどジャージ着て一緒に楽しむ」「萌え袖でかわいすぎ」と、ファンの心をわし掴みにした茉優の可愛らしい姿に、グッズへの再販希望も寄せられている。
2024年10月30日グラビアアイドルの松岡凛が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「私が運転するね」グラドル・松岡凛「ドライブデートなう」なショットが可愛すぎると話題!「今月も撮影会ありがとうございましたここ最近初めて来たよー!って方が増えて凄く嬉しいな♩」と綴り、自撮りショット1枚をアップした。ニットタンクトップ姿の松岡にファンが悶絶しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 松岡凛(@matuoka_1214)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「セクシーで大好き✌大好き✌」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日TOKIOの国分太一が20日、自身のXを更新した。【画像】TOKIO・松岡昌宏が”高校の同級生”とドラマで共演✨「今日も素敵なTOKIOBAでした」と、福島県西白河郡の西郷村にて行っているプロジェクトについて語った。それから「告知なしのスペシャルゲスト来ましたー」という言葉とともに、同じくTOKIOのメンバーである松岡とのツーショット写真を投稿した。のどかな自然を眺める2人の後ろ姿が、なんとも言えない大人な男性の魅力に溢れている。今日も素敵なTOKIOBAでした告知なしのスペシャルゲスト来ましたー pic.twitter.com/z0DRjJFG9i — 国分太一 (@tokioinc_taichi) October 20, 2024 この投稿にファンたちからは「お疲れ様でした✨いい絵になっていますね、何を考えていたのかなぁ~二人とも似合ってます☺️」「TOKIOを担うお二人が揃った背中は、また何倍にも増してかっこよかったです!!これからも、見て知って行って食べて…しかできませんが、TOKIO-BAから福島を感じていきたいです」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月21日女優の松岡茉優が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「どうか体調にお気をつけてください」松岡茉優、ファンを気遣う言葉にブーメラン「#GEEKS!無事に最終回を迎えられました。応援してくださった皆さま本当にありがとうございました。」と綴り、写真をアップ。また「そんな数秒で大人同士が仲良くなれる?って自分でも信じられないけれどもう、かけがえのない2人です。出会えたことも嬉しいけれどこれからいろんなことを3人でするのが楽しみ何歳になってもこんなことあるんだねえ#また会いましょう♡」と本文を締め括った。彼女たちの表情から深い絆で結ばれた関係性であることが窺える。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「人が仲良いのとっても伝わってきて、ドラマも面白くて毎週楽しかったです!!」「ギークスお疲れ様でしたっ」といった多くのコメントが寄せられている。
2024年09月24日「目標?ないよ」、「俺は、今日の1杯目のビールをどれだけうまく飲めるのかってところに命懸けてるからね」――。こちらの質問に対し、間髪入れずに小気味の良い回答がポンポンと口を突いて出る。“竹を割ったような性格”という形容がピッタリのその様子と、ドラマの中で終始見せている眉間にしわを寄せた表情との違いに驚かされるが、このギャップこそ『連続ドラマW 密告はうたう 警視庁監察ファイル』が、松岡昌宏に俳優として新境地を拓かせることになった一因と言える。2021年にWOWOWで放送・配信され、大きな話題を呼んだ同作の続編となる『連続ドラマW 密告はうたう2警視庁監察ファイル』がまもなくスタートする。警察内部の不正を取り締まる警視庁人事一課(ジンイチ)監察係の面々の奮闘を描く本作。松岡演じる主人公・佐良正輝は、特殊詐欺の捜査情報の漏洩事件の捜査にあたると共に、前作に続いて、後輩の殉職事件の核心に迫っていく。時折、くだけた口調を交えつつ、松岡が本作の魅力、そして自身の仕事への向き合い方について語ってくれた。演じる佐良のことは全然分からない。だけど、そこがいい――シーズン1が放送・配信された際の周囲の反響はいかがでしたか?ご自身でも手応えを感じた部分はありましたか?松岡僕はSNSを一切やってないので、何もないですね。いつもそうなんですけど、タイプ的に撮影が終わったら何も気にしないんです。そういう意味で“手応え”と言うのなら、今回、この(続編の)お話をいただけたということですよね。――今回のシーズン2での佐良に関してはどのような印象を?松岡相変わらずですね。笑うシーンはひとつもないし、いつも苦悩している男ですよね。苦悩との戦い……いや、苦悩だけならいいけど、周りでこれだけ人が死んでいく中で、戦っていかなければいけない――それと、同じ気持ちでいる皆口(泉里香)の気持ちも背負わなくてはいけない。あとは、(佐良の上司である)能馬さん(仲村トオル)と須賀さん(池田鉄洋)が、全部を説明してくれるわけではないから、そこに疑心暗鬼になり「この人たちはいったい何を考えているんだろう?」と考えながら……モグラちゃんですよね(笑)。手探りだけで光を見つけようとする男の話ですね。重いよ(苦笑)!――シーズン2の制作が発表された際に「また大変な時間が始まる」というコメントを出されていましたが、実際に大変だった部分や苦労されたところは?松岡なんせ疲れるんですよね、この作品(苦笑)。体力面もそうだし、すごく頭を使うんですよ。雰囲気だけでできるものじゃないので。あとは、(シーンの)つながりがめんどくさいね。連続ドラマで「つながりがめんどくさい」と言い出したら、いよいよなんだけど(苦笑)。俺も結構、ドラマはやってきたけど、この作品はめんどくさいね。そこでの心の持ち方です。ここで(気持ちが)上がってるのか?下がってるのか?あぁ、そうか、あれがあったから今は下がってるのか。そこから「よーい、スタート!」っていうのがね。順撮りじゃないのは当たり前だし、他のドラマならそこそこ普通にできるんですけど、これは起伏が激しいし、よく人が死ぬんですよね。それがあるのかな。――逆にこの作品に参加することの面白さを感じる部分は?松岡経験したことのないもの、自分の中にないものが100%なので、それをやることで、自分がどういう人間なのかというのを分からせるための作品なんだと思っています。――自分にないものを求められる?松岡全部そうですね。シーズン1でもそうでした。――松岡さんから見た佐良はどんな人物で、どんなところに魅力を感じますか?松岡正直、俺には彼のことが全然分からないんだけど、それが良くて、逆に分かってしまうと佐良正輝という役に違う色が着いてしまうので、俺が分からない方が良いんだろうなと思っています。だからこそ演じきれたというのはあるし、何でもかんでも「彼は良いやつだ」「こういう男だ」って思ってやっていれば良いわけではなく、「彼は俺には合わない」「ダメだ、彼は」くらいの距離の置き方をした方が演じやすかったりするんです。そういう意味で、佐良正輝が考えていることも行動も自分には分からないです。分からないから、自ずと壁にぶつかったり、疑心暗鬼になっているときの表情が出せるんだと思います。そこは分かろうともしないです。変に知ったかぶって「こんな感じ」というニュアンスでやるより、そっちの方が良いと思います。「執念を背負った男」だからね。すごいですよね。かなりのドMですからね。(自身が)こんな人間だったら、1分たりとも生きられないよ(笑)。これまで関わった作品で、飲みに行かなかったのはこの現場だけ――シーズン2に関して、その魅力を“団体戦”という言葉で表現されていました。松岡さんから見て『密告はうたう』のキャスト・スタッフ陣はどんなチームなのでしょうか?松岡“団体戦”ではあるんですけど、この『密告はうたう』のメンバーは全員が個人事業主なので、“チーム”ではないんですよ。そこが面白い!普通のドラマだとチームになるし、役によってはそのチームに入らない方が面白かったりするんだけど、この作品に関しては、全員が個人事業主。自然にそうなってるんですよね。おそらく、(内片輝)監督がそういう形を望んでるんじゃないかと思います。全部を一緒くたにするんじゃなく、それぞれを活かすために「この人はここ。こいつはこっち」と。お弁当でいろんなおかずの味が移るのを嫌がる監督なんですね。薄味の卵焼きの横にミートボールを置くようなことはしない人なんです。――現場で座長として、立ち位置やコミュニケーションなどを意識することは?松岡一切ないですね。他の現場ではいろいろするんですよ。酒を飲みに行くことだってあるし。でも、この現場では1回もないです。別にそれが楽しいというわけじゃないんですけど、楽しいとこの作品は成立しないと思います。僕がこれまで関わった作品で、酒を飲みに行かなかったのはこの現場だけですね。――今、松岡さんのモチベーションの源泉は何ですか?目標はありますか?松岡目標は持たないです。モチベーションはその日、その日ですね。やる気を出してどうにかなるんだったら、やる気出せばいいんだろうけど、やる気だけでまかり通るような時代でもないし、今は昔みたいに汗水たらして頑張ればいいってもんじゃない。そうなると、自分の中でモチベーションとなるものをつくるしかないんじゃないかな?それは人それぞれ違うもので、仕事終わりのビール1杯なのかもしれないし、帰ってから見る子どもの笑顔なのかもしれないけど。俺の場合は「おつかれさまでした。撤収!」という言葉を聞くことかな……?――佐良のモチベーションは何だと思いますか?松岡斎藤(戸塚祥太)の謎の死をどうやって解決してやろうかってところにとり憑かれた男だからね。それがなかったら、ここまでしないでしょ。――忙しいときやキツいとき、どうやって気持ちをコントロールしているんですか?松岡落ちたとき、無理して上がろうとしない。落ちているときは落ちる。それでいいと思ってます。――そうすれば、そのうち自然と上がる?松岡今まではそうだったね。それが上がってこなくなったら終わりだね。そんなもんだよ。――松岡さんの言葉の端々からは、どこか執着のなさが感じられます。そうした考え方、生き方は若い頃から?松岡10代の頃からですね。それは誰よりも濃い生活をしているからじゃないかな?一般の方がされている生活の100倍くらいのスピードで動いてるから、(ひとつひとつに執着してしまうと)時間がないよね。――そんな松岡さんが「これだけは譲れない!」と執着するものはあるんでしょうか?松岡今日の1杯目のビールがどれだけうまく飲めるのかってところに命懸けてるね。俺が、どうしてこうやって働いてるかって、その日に飲む1杯目のビールがどれだけうまいかというところに懸けてるから。だから働くんだよ!それ以上でもそれ以下でもないね。――ちなみに、お好きなビールのつまみは?松岡これは難しいね……(笑)。日によって変わるから……今日は漬けものじゃない?塩がほしいかな。しば漬けとか。一番良いのはテメェの汗なんだろうけどね(笑)。自分の汗をつまみに飲めるようになったら、いっぱしの呑んべえだよね(笑)。俳優人生の最後に演じたいのは……?――いろんなお仕事をされる中で、今、俳優業の面白さはどんなところに感じていますか?松岡嘘が好きなんだろうね。俳優の仕事って嘘つきじゃない?人間が普段、本音と建前を抱えて生きているとしたら、俳優は“セリフ”を介して大っぴらに嘘をついたり、悲しくないのに泣いたりするでしょ?そういうのがたまんない。それが好きなんだろうね。小さい頃から“ごっこ”が好きだったしね。――作品や役への向き合い方は年齢を重ねていく中で変わったと感じますか?松岡たぶん、変わってると思います。自分ではなかなか分からないけど。ただ“役作り”がどうだとか、そういうのは「うるせーよ」って思うんですよね(笑)。そんなのやらなくても、できるやつはできるし、やってもできないやつはできないんだから、手段はどうでもよくて結果が面白いかどうかだけなんだよね。誰がどんだけ苦労してやっても、面白くなければそこまでだし、何も考えずにやってみて面白いこともあるんだよね、この世界。俺は、努力とか苦労は大嫌いだからしないんだよね。この作品を成功させるために、いろんな手段は使ったけど。――年齢と共に、オファーされる役も変わってきているかと思います。松岡それこそ、この佐良はまさにそうだよね。「俺にこういう役がくるのか」って。俺には絶対に来ないタイプの役だと思ってたから。俺自身の(世間がイメージする)キャラクターもあるし、普通に考えて、ないでしょ?カレーライスにあんこ入れるようなもんだもん(笑)。でも、それをおいしいと感じる人にはたまんないのかもね。俺自身、新しい発想で何かするのは大好きだし、他人と同じことするのは大嫌いな人間だから、よく分かるし、この作品に俺を呼んでくれた人は面白い人なんだろうって思います。――目標は「ない」とおっしゃっていましたが、俳優として今後、演じてみたい役はありますか?松岡俳優人生の最後に吉良上野介をやりたいですね。自分は時代劇デビュー(『大忠臣蔵』1994年放送)が大石主税(※大石内蔵助の息子)だったんです。内蔵助をやりたいとは思わないけど、最後は吉良上野介をやって、殺されて終わりたいですね。――年齢を重ねるのは楽しいですか?松岡楽しいよ。全部、斬り捨てていく楽しさかな。若い頃はやらなきゃいけないことがたくさんあったけど、それをしなくてよくなって、どんどん引き算をして、身軽になる感じですね。取材・文:黒豆直樹撮影:川野結李歌ヘアメイク:赤塚修二スタイリスト:井元文子(Creative GUILD)WOWOW『連続ドラマW密告はうたう2警視庁監察ファイル』8月11日(日・祝)スタート毎週日曜午後10時放送・配信【第1話無料放送】【WOWOWプライム】【WOWOW 4K】【WOWOWオンデマンド】TVer/FODで最新話無料見逃し配信
2024年08月05日この秋の新ドラマでも、『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)にTOKIOの松岡昌宏(46)が、『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系)にはSexy Zoneの菊池風磨(28)が、『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)ではなにわ男子の道枝駿佑(21)が主演を務めるなど、俳優としての活躍も盛んな旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)のタレントたち。果たして、なかでも一番演技が上手いと思うタレントは誰なのか?今年1月から10月クールまで含む1年間に放送されたプライム帯ドラマで主要な役柄を務めた旧ジャニーズのタレントを対象に、男女500人に演技が上手いと思う人を選んでもらった。3位に選ばれたのは、生田斗真(39)。歌手業と兼業とするタレントが多い事務所内で、俳優業をメインで行う異色の存在とされる生田。「劇団☆新感線」の舞台に出演したことをきっかけに、演技の楽しさに目覚めたという生田は、’07年に放送されたドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系)でブレイク。’10年には『人間失格』で映画初出演を務め、ジャニーズとして初めてキネマ旬報ベスト・テン「新人男優賞」、そしてブルーリボン賞を受賞した。旧ジャニーズの俳優部門を切り開いたといっても過言ではない生田。印象深かった作品名とともに、その演技力を評価する声が相次いだ。《映画の世界で頑張っている。演技が上手だから生き残っていると思う》《俺の話は長いで、すごく面白かったから》《「花ざかりの君たちへ イケメンパラダイス」の中津のキャラが凄く好きだったから。色々なドラマにでていろんな役をやっていて見ていて楽しいです》《出演作をいくつか見たことがあるが、色々な役を自然に演じていたから》2位に選ばれたのは、木村拓哉(50)。’93年の『あすなろ白書』(フジテレビ系)や’94年の『若者のすべて』(同)への出演をきっかけに俳優としての注目を浴び、’94年には映画『シュート!』で、その年最も活躍した若手俳優に送られるエランドール賞新人賞を受賞。‘96年に主演を務めたドラマ『ロングバケーション』(同)が高視聴率を記録して以降は、視聴率王として多くのドラマに引っ張りだこに。’04年にはウォン・カーウァイ監督の香港映画『2046』に出演。さらに海外ドラマ初出演作『THE SWARM/ザ・スウォーム』は、ドイツやフランスの権威ある賞を相次いで受賞するなど、海外でもその実力が評価されている。出演していると目が惹きつけられてしまうような、「キムタク」としての個性的な存在感を好む声や、どんな役でもこなす演技力を評価する声が多く寄せられた。《何をやっても、そのドラマの役にあう》《ドラマに出ていたら惹きつけられるから》《たくさんのドラマ、映画に出演していて、個性ある演技を上手ならされていると思います》《やはり、どんな役でもうまくこなすから》栄えある1位に選ばれたのは、風間俊介(40)。’99年にドラマ『3年B組金八先生 第5シリーズ』(TBS系)に出演したことをきっかけに、俳優業としての活躍を本格化させる。’00年には高校生ながら、テレビアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』で主人公、武藤遊戯役の声優を務めた。’11年に出演した『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)で、日本放送映画芸術大賞助演男優賞などを受賞すると、一躍“演技派”として注目を集めることに。’12年には連続テレビ小説『純と愛』(NHK)でメインキャストを演じ、その知名度を確固たるものとした。「役の中で言ったら前科28犯くらいあるからね!」と本人が語るように、陰のある人物の演技には定評がある。その俳優としての信頼感は、2023年全クールの連ドラに出演していることからも明らか。視聴者の評価も同様で、今季も早速、出演したドラマ『たとえあなたを忘れても』(テレビ朝日系)について”ハマり役”と絶賛の声が聞こえてくる。《silent見て上手いなって思った》《部下に信頼されてる刑事役や優しいお父さん役を見てて色んなジャンルを上手くこなせてると思います》《ジャニーズの演技派と言えば風間くん。初めてドラマ金八先生で見た時表向きは爽やかな秀才少年裏ではいじめの黒幕の生徒役を演じていて、表情の使い分けが印象的でした。記憶に新しいドラマは初恋ざらりで軽度知的障害を持っている彼女への向き合い方、それに伴う葛藤が細かく演じられていた。脇役で有る時も主張せず絶妙に存在感を発揮している(silentの手話講師役等)》《普通に実力派の俳優さんだと思っていて、あとからジャニーズだと知った》【演技がうまいと思う旧ジャニーズランキング】1位:風間俊介77票2位:木村拓哉74票3位:生田斗真63票4位:東山紀之37票5位:大西流星(なにわ男子)31票
2023年11月04日アイドルグループ『TOKIO』の松岡昌宏さんが主演で、2016年にスタートしたドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)。家政夫の三田園薫(通称:ミタゾノ)が、派遣された家庭の内情をのぞき見して問題を解決へと導くストーリーが人気を博し、2023年10月から第6シリーズが放送されています。同月10日放送の初回には、お笑いタレントの、ゆってぃさんがゲスト出演したのですが…。同番組がTikTokアカウントで公開した、ドラマの一部に反響が上がっています!@mitazono_desu\第1話無料配信中!/ 【回覧板でワカチコ】 見逃し配信はTVerで プロフィールのリンクからご覧ください! >> @mitazono_desu お気に入り登録もお願いします❣️ #家政夫のミタゾノ #松岡昌宏 #伊野尾慧 #桜田ひより #ドラマ好き♬ オリジナル楽曲 - 『家政夫のミタゾノ』ドラマ公式アカウント元クラスメイトの役として出演した、ゆってぃさんは、現実でも本当に松岡さんと同級生でした!高校時代の思い出を、ゆってぃさんは次のように語っています。 この投稿をInstagramで見る 『家政夫のミタゾノ』ドラマ公式アカウント(@mitazono_desu)がシェアした投稿 松岡さんと、ゆってぃさんの関係を知らなかった人々には衝撃が走った様子。動画には、「驚いた」「大好きなやり取り」などのコメントが多数寄せられています。・ゆってぃとマジで同級生なの、知らなかった!・ミタゾノさんから、素の松岡さんになった感じに笑う。・役の設定かと思って「なんで同級生?」って考察しようと思ったら、まさかのガチだった…。・めっちゃ低い「おう」がよすぎて、何回も見てしまう。ドラマでの夢の共演に、ゆってぃさんも松岡さんも心躍ったことでしょう。互いに努力してきたからこそ、このような場が生まれたのかと思うと、感慨深いですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月17日松岡茉優が主人公の高校教師を演じる学園ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」。先日、本作の全編の撮影が終了し、松岡さん、生徒役の芦田愛菜らがクランクアップしたことが分かった。松岡さん演じる九条や3年D組全員が揃うシーンで最後の撮影となり、約4か月間、ともに走り続けてきたキャスト・スタッフが一堂に会し、それぞれに花束が手渡された。卒業式の日、何者かに突き落とされるも、なぜか1年前の始業式の日の教室に戻り、真相を突き止めるために生徒と向き合っていく教師を演じた松岡さんは、まずスタッフへ感謝の言葉を述べ、「そして生徒のみなさん。生徒役を経験したことのある先輩としてお伝えしたいことがあります。この先、誰が何と言おうと、あの教室でみんなで作ったあの時間は本物です。汗なのか涙なのか鼻水なのか分からない状態でも、それを汚いなんて思わなかった、あの空間だけが真実だと思います。いつでもあの教室の心を取り戻せるように、またみんなと会えるように、私もがんばります。出会ってくれて本当にありがとうございました。私にとってかけがえないのない、大好きな初めての生徒さんたちです。みんなに会うのが本当に楽しみでした。また絶対にお会いしましょう。ありがとうございました」と挨拶。D組の生徒のひとりで、キーマンとなった鵜久森叶役の芦田さんは、「このドラマが終わってしまうのがすごく寂しいです。心情的に重くて苦しいシーンもたくさんありましたが、一歩スタジオを出るとみんながとても楽しく接してくれて、松岡さんとのシーンも本当に楽しかったです」と撮影の日々を回顧。また「つらい設定のシーンも多かったのですが、それすらも楽しいと思える撮影期間」だったと言い、「第6話が終わってからは、みなさんに会えなくてとても寂しかったんですけれど、ドラマの中でみんなが『鵜久森さん』と言ってくれるのが本当に嬉しくて、ニヤニヤしながら放送を見ているときもありました。お芝居をする楽しさも、ものづくりをする楽しさも、改めて実感させてくれた作品でした。本当にありがとうございました」と視聴者として楽しんでいたことを明かした。いよいよ、最終回となる本作。2周目の人生で“何でもする”覚悟を決めた九条は、ただひたすらに駆け抜け、そして“あの卒業式の日”を再び迎えることに。1年前と同じ場所で、“あの人物”と対峙する。「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月21日2021年8月にWOWOWで放送・配信された本格サスペンス『連続ドラマW 密告はうたう 警視庁監察ファイル』の続編制作が決定した。警視庁職員の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)監察係の知られざる内部捜査を描き、「警察が警察を追う」緊迫感が多くの視聴者を魅了した本作。続編は伊兼源太郎による『ブラックリスト 警視庁監察ファイル』『残響 警視庁監察ファイル』の2作を原作に、前作よりもさらにスケールアップしたエンターテインメント作品として制作される。主演を務めるのは、前作に続き松岡昌宏。前作から2年後のジンイチを舞台に、監察係の主力となった佐良正輝(松岡)が、警察組織全体を揺るがす“組織の陰謀”と対峙するほか、前作最終話で残された謎も明かされる。松岡以外のキャストとストーリーは追って発表となる。なお、本作の制作チームは続編制作という特色を生かし、前作のファンやWOWOWドラマ視聴者の声を続編の制作に生かす施策を計画中とのこと。詳細はWOWOW公式note、X(旧Twitter)のWOWOWオリジナルドラマアカウントで随時紹介される予定だ。<番組情報>『連続ドラマW 密告はうたうⅡ』(仮)公式サイト:関連リンクWOWOW公式note:オリジナルドラマ 公式X:
2023年09月05日連続ドラマW「密告はうたうII」(仮)の制作が決定。前作に引き続き、松岡昌宏が主演を務める。2021年8月に放送・配信された本格サスペンス「密告はうたう 警視庁監察ファイル」。警視庁職員の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)監察係の知られざる内部捜査を描き、警察が警察を追う緊迫感が視聴者を楽しませた。最終話放送直後から続編を望む声が数多く寄せられていた本作が、続編を制作。続編小説「ブラックリスト 警視庁監察ファイル」と「残響 警視庁監察ファイル」の2作を原作に、前作よりもさらにスケールアップしたエンターテインメント作品として作り上げる。ブラックリスト 警視庁監察ファイル (実業之日本社文庫)画像:amazon.co.jp前作から2年後のジンイチを舞台に、監察係の主力となった佐良正輝が、警察組織全体を揺るがす“組織の陰謀”と対峙することに。さらに、前作最終話で明らかにならなかった謎も、本作ではついに明かされる。なお、本作の制作チームは、前作のファンやWOWOWドラマ視聴者の声を続編の制作に生かす施策を計画。主に顧客調査や対面インタビューを通じて、広く作品の感想や続編への期待の声を集め、深掘りする。(シネマカフェ編集部)
2023年09月05日松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」に、強力な新人家政婦として桜田ひよりが参加することが分かった。本作は、松岡さん演じる女装した大柄な家政夫・ミタゾノさんが、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う根深い汚れまでもスッキリと落としていく、痛快覗き見ヒューマンドラマシリーズ。2016年10月クールにスタートし、第5シリーズまで金曜ナイトドラマ枠で放送してきたシリーズが、今回、火曜9時のゴールデン帯で新たな歴史の1ページを刻み始める。今回新たに本作に参加することが発表された桜田さんは、『東京喰種トーキョーグール』シリーズや『脳内ポイズンベリー』などに出演、『おそ松さん』ではあのチビ太役を、社会現象にもなった「silent」では佐倉想(目黒蓮)の妹役を務め話題に。そんな桜田さんが演じるのは、これまでの家政婦史上最年少となる、20歳の新人家政婦・矢口実優。若さのわりにはどこか肝が座っており、繰り出される発言も大人びていて、人生経験の豊富さをうかがわせる実優は、ストレートな物言いで、派遣された家庭の問題も冷静に分析する。男女関係や色恋沙汰については、人生経験に裏打ちされたような意見を述べるが、実は…。出演決定に桜田さんは「『まさか私があのミタゾノの世界に参加できるなんて…!』と驚きもありつつ、素直にうれしい気持ちになりました」とふり返る。撮影現場については「松岡昌宏さん演じるミタゾノさんとの初対面は、テレビで見るよりも迫力満点でした(笑)。伊野尾慧さん演じる光くんが、そのままでした!お2人とも本当に優しく、そして現場のスタッフの方々も温かい方ばかりで、いつも助けていただいています。『家政夫のミタゾノ』のテンポ感や演技は、舞台演技に近い感覚があり、また新たな自分を発見することができています。私が演じる実優ちゃんは身振り手振りが多い、表情豊かな女の子、というのを意識してお芝居に臨んでいます」と明かした。また、桜田さんの加入に、松岡さんと伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)は「桜田ひよりさんは明るい、とにかく明るい。劇中もそうですが、撮影の雰囲気も明るくしてくれています」(松岡さん)、「桜田さん、かわいいです。目がぱっちり。唇もプルプル。同じ家政婦見習いとしてある種ライバル的な立ち位置ではあるので、そういった部分も負けられないなと思っています。今シーズンはいつも以上にリップクリームを塗りたくっています」(伊野尾さん)とコメントしている。「家政夫のミタゾノ」は10月10日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日