小学生のリアルな声「サッカーで親に良かったところ、悪かったところを言われたら......」
■子どもの意見や考えをしっかり聞いてあげよう
今回、話を聞かせてくれたのは、小学4、5年生の子どもたちです。中学年、高学年になると、考える力がついてくるので、自分の意見をはっきりと持つようになります。
それにともない、親子間のコミュニケーションも、大人が一方的に言うのではなく、まずは子どもの意見や考えを聞いてあげるのが大切なようです。
子どもたちのリアルな声を参考に、これからもお子さんのサッカーをより良い形でサポートしてあげてください。
サッカーも学校の準備も毎日怒りっぱなし......。「褒めるのが苦手」な親御さんに、今日からできる簡単な褒め方を伝授