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※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ幼い頃から完璧な母親になることを夢見てきたペキ子は、心やさしい夫の優一との間に妊娠。早速優一に妊娠報告をするが、それからのペキ子の言動が理解しがたいもので…!? 胎教に絶対必要として、就寝時にクラシック音楽をずっと流しつづけるペキ子に、そのせいで眠れない優一が反論。ペキ子は「わかってない」「ストレスでつわりになったらどうするの?」などと泣き出してしまう。そんな妻の根拠のないつわり論や育児論に優一は混乱するのだった。■妊娠すると変わる!?■赤ちゃんを愛してない!?■怖すぎる妻のひと言急に泣き出したペキ子に、「妊娠するとこんなに変わるのか?」と思う優一。とりあえず謝ることにしますが、その謝り方もお気に召さないようで…。「赤ちゃんのこと愛してないの?」と急に責められるように聞かれ、優一はあわてて「大切に思っているよ!」と答えます。今の妻にはもうこれ以上反論できないと「俺が間違っていたよ」と自分の気持ちを押し殺して言うと、さらに怖すぎるひと言が…。「次やったら、家から追い出すから」妊娠発覚後すぐからこんな調子で、夫婦はどうなってしまうのでしょうか…!?※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!
2025年01月22日子どものサッカーを見ていて、「もっと走れ!」「そこ空いてる」「周りよく見て」なんてピッチサイドから声を上げる親御さん、いませんか?グラウンドの外からだと、動きがよく見えますよね。相手のスペースや味方の位置も理解できます。ですが、ピッチの中ではどうでしょう?子どものサッカーをきっかけに自身もサッカーを始めたら、「思ったより走れないし、顔を上げる難しさもわかった」というお父さん2人に、サッカーを始めてから子どもへのかかわり方がどう変化したのか聞いてみました。(取材・文木村芽久美)サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>関連記事:うるさいから来ないで!息子の一言で正しい応援の仕方に気づいたお母さんの話■サッカー未経験のお父さんたちが、サッカースクールに通い始めた理由とは?ブラジルの国内トップリーグで、育成においても定評があるクラブチーム「クルゼイロ」。そのクルゼイロのスクールを運営する小林ヒロノリさんが主宰する大人のためのサッカー教室に通う、ナカノさんとフジイさん。ナカノさんもフジイさんもサッカー未経験のお父さんでしたが、息子さんたちと一緒にサッカースクールに通い、ご自身もサッカーを楽しんでいます。ナカノさんは息子さんが卒園時期にサッカーをやり始めたことをきっかけに、ご自身も運動不足解消にと、大人のサッカースクールに通い始めたそうです。フジイさんは、今まで運動経験がほとんどなく、所謂「文化系」だったと言います。息子さんが1年生の夏休みにスクールに通い始め、一緒にスクールでサッカーをするだけでなく、コーチや審判のライセンスを取るまでになったのだとか。「自分がサッカーをしてみて、そのコミュニケーションツールとしての素晴らしさみたいなものに気づいて、世界中の人ができるってよくわかったんです。それで子どもにもサッカーを勧めているうちに自分も楽しくなって、一緒に上達したい、『一緒にうまくなろうぜ!』っていう想いで続けてきて」当初息子さんはスクール通いだけだったそうですが、学校のクラスの友だちを集めてチームを作り、区の大会に出場。結果はボロ負けだったのだそうですが、息子さんの向上心に火がつき「 俺、もっとうまくなりたい!」と、本格的にチームに所属し、サッカーをやり始めたのだといいます。■自分のプレーはさておき、練習や自主練にもつい口出ししてしまった経験息子さんたちのサッカーが本格的になるにつれ、つい口出ししたくなる時もあったと話してくれたナカノさん。「やっぱり息子にはチームで頑張ってほしいなっていう思いがあって、 Youtubeを見ながら一緒に練習したり、公園で一緒にボール蹴ったり、ついつい『もっとちゃんと練習やんなきゃダメだよ』って言っちゃうこともありました」フジイさんも普段代表戦やJリーグを見ていることもあり、子どもの試合や練習を見ていて、つい口出ししそうな時があったと言います。「『なんでそこ走んないの』『なんでそのポジションにいるの』とか、色々言いたくなってくるんですよね。でも同じように自分もサッカーをやっているから、自分ができないこともわかるんですよ、自分の動画なんかを見てもできていないですし(笑)」■「子どもたちはよく走っている」、プレーする子どもの立場になって考えられるようにナカノさんはプレイヤーとして同じ立場になってみると、子どもたちがよく走っていることに気付かされたと言います。またサカイク10か条やスクールコーチの声かけや発信物などから、様々な経験を積んだ大人とは、気持ちの持ち方も違うということを理解したり、子どもがやる気がないように見える時があるけれども、実はそうではないということも学べたのだそうです。「大人のサッカー教室だと、コーチの接し方って優しいじゃないですか。そうするとあまりプレッシャーを感じずにサッカーができるんで、サッカーがやりやすい。そういうところは見習って声かけをしています」フジイさんは自身のサッカー経験から、子どもの視点にたち、言い方にも気をつけるようになったのだそうです。「大人でも『お前何やってんだよ』とか言う人がいるんですよ。そう言われると萎縮して余計いいプレーができなくなったり、とにかくうまい人にパスしなくちゃいけないみたいな気持ちになっちゃうんですよ。でもそれってサッカーが楽しくないし、うまくもならないし、何もいいことはない。だからそういう言い方はしないようにしていますね」■ボール一つあれば、世界中どこでもサッカーができる。コミュニケーションツールとしてのサッカーの魅力ナカノさんもフジイさんも、息子さんたちにサッカーを勧めた理由の一つとして、グローバル社会を見据え、サッカーがコミュニケーションツールとして優れている点があるのだと言います。ナカノさんは息子さんにサッカーを勧めた理由に「ヨーロッパを旅行している時に、公園でみんながサッカーをしていたら、国の違いなど関係なく、そこに入って一緒にサッカーしている光景をよく見たんです。知らない人同士がサッカーを通じて一瞬で仲間になる、そういうことができたら楽しいだろうなと思って」と言います。フジイさんは外国人とサッカーをしていて、その国の人たちの性格や特性がプレーに出るという面白い発見があったそうです。「様々な国の人がそれぞれの個性を持ちながら、でもボール1個あれば誰でもサッカーができるっていうのが、コミュニケーションツールとしては非常に優れているなっていう気がしていて。だからサッカーがうまくなるとか、プロを目指すようなモチベーションでやることだけが全てじゃなくて、そこまでではなく、例え遊びでやっていたとしても、 すごくたくさんの人と友だちを作れるツールみたいなのを、サッカーに感じたんですよね。最近妻が英語をやり始めたんですけれども、いや、英語やるよりサッカーの方が外国人とコミュニケーション取れるぞ(笑)。みたいなことを話したりもしています」■子育てを無理なくでき、サッカーをしていて家族が幸せになれることの大切さライセンスを持ち、指導者としての観点も持つフジイさんは、保護者が子どものサッカーに前のめりになり、「レギュラーになれない」とか「試合に出られない」など、親の方が気にしていることが多い気がすると話します。「習い事とかって親も負担があるし、特にサッカーなんて土日全部取られるし、 ものすごい負担感があるじゃないですか。でも自分の場合は、サッカーが好きで一緒にできるから、息子のサッカーのサポートに関して負担を感じずにやれています。だから親自身も楽しいって思える環境が、家族にとっても大事なことなんだと思っています。親が子育てを無理しちゃうと続かないんですよ。だから親も楽しくてサポートできるっていうような親子の関係性を作ることが、家族の幸せに繋がっているって、すごく感じますね」ご自身もサッカーライフを楽しみながら、サッカーを通じて子どもの幸せな将来を見据えているお二人。ついついお子さんのサッカーに口出ししてしまう保護者は、実際にサッカーをしてみると、今までとは違う視点で、お子さんのサッカーを見られるようになるのかもしれません。サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>
2025年01月15日小学校から社会人までサッカーをしていてガツガツ行けるタイプだった夫とは正反対で、身体も小さくおっとりしている息子。トレセンにも選ばれたこともあるし、下手じゃないはずだけど、夫には息子のやる気が伝わらず「勝つ気持ちが見えない」「ほかの子を出したほうがよかった」と言う。息子は夫の目を気にしてプレーしてるし、このまま同じチームにいて良いの?というお母さんのご相談。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの知見をもとに、今後どうすべきかをアドバイスします。(構成・文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<やる気が見えない息子に「ダメ人間」などと暴言を吐く夫を何とかしたいです問題期間中登録で、あなたの過干渉タイプがわかる過干渉チェックシートプレゼント>><サッカーママからのご相談>はじめまして。小学4年生(11歳)の息子が1年生の後半からサッカーをやっていますが、夫がそのサッカークラブのコーチをしています。夫自身も小、中、高、社会人、とサッカーをしており、小学生時代は自分は上手くて韓国遠征にも行ったと自分の事をよく話しています。4年生の息子は背も身体も小さめでおっとりした性格、プレーも「俺が絶対点をとる!」というようなガツガツ当たっていく感じではないそうです。かといって、本人はやる気がない訳でもないし、勝ちたい気持ちもある、と言ってます。夫は自身がガツガツ行くタイプだったようで、「息子のプレーには勝つ気持ちが見えない」「あいつ今日もダメダメだった」「A君(他の子)はすごい伸びてるし、プレーも強気だし息子よりA君出した方が全然いい」などよく言います。息子自身もトレセンメンバーに一応選ばれた事もあり、周りからもコーチの息子だしトレセンメンバーに選ばれた事もあるからうまいと思われているプレッシャーがあるのではないかと思うのですが、なにより夫であるコーチの目を気にして練習や試合をやっているのではないかと......。練習や試合会場までの送迎も一緒なので、うまくできなかったときは帰りの車内の雰囲気もよくないそうです。帰宅後も庭で自主練をやらずゲームをやっていると「気持ちがないよな」と言われた事があり、そう言われるから練習しないと、という流れになってしまっています。このまま親子同じチームでやらせていいのか、母として悩ましい日々です。<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。結論から言うと、すぐにでも今いるチームを辞めさせましょう。そして、他の場所でサッカーができるよう、息子さんのプレー環境を整えてあげてください。理由は、このままでは息子さんのこころのバランスが大きく崩れてしまうことが目に見えているからです。お父さんは、自身と異なる性格の息子を認められないようです。勝つ気が見えないと自身の主観だけで息子を非難し、否定し、あろうことか他の選手と比較までしています。やる気が見えないと言いながら、子どもの自己肯定感を下げるような言動しかしていません。■あなたの夫のやっていることは、わが子に対する言葉の暴力この連載でも何度か説明しましたが、「やる気」は叱られると湧いてきません。脳科学的には、ある行動をとろうとするときに、その行動の先に快感(良い気分)が予測されることを「やる気」と言います。この「行動」と「快感」を結びつける働きをするのが、左右の大脳半球の奥にある「線条体」という神経核です。この線条体、認められたり、褒められたりすると、活発に動いてくれてやる気が出ます。ところが、ネガティブな言葉をかけられると活動しません。縮こまって停滞してしまいます。お父さんはもしかしたら、強い言葉で言えばやる気を出すと考えているのかもしれませんが、実は逆効果なのです。もしもやる気を出してほしいと思って他の子と比べているわけでもない、自分がむしゃくしゃして言ってしまったのなら、ただの意地悪だし、言葉の暴力です。いずれにせよ、過去の言動を息子さんに謝るべきです。■母であるあなた自身がどう動けばいいか加えて、お母さんが2人の間に入ってどう対応されているのか気になります。お父さんが意地悪で理不尽なことを言っても、それをお母さんがたしなめて息子さんをかばっているのなら、まだ救いがあります。日本の家庭文化はまだまだ男性優位ですが、現時点ではお母さんのほうが本質をとらえているし、息子さんの気持ちに寄り添おうとしているようです。ここがお母さんの踏ん張りどころです。息子さんのために一番良い選択は何なのか。そこをぜひ考えてみてください。私としては、息子さんに「お父さんと離れて、違うチームでサッカーをしよう」と提案してみてほしいです。そこで彼が同意したのなら、お父さんに「このままではこころが壊れてしまうし、サッカーを嫌いになってしまう。チームを替えさせたい」と伝えましょう。■両親のパターン別、子どもをつぶすリスクサッカー少年の親御さんには、今の時代の子育て観を学んでほしいと私は思っています。気をつけないと子どもをつぶすリスクがあるからです。育成年代を20年以上取材してきたなかで、両親がいる場合のリスク順に簡単に説明すると以下のようなパターンが見られました。★子どもをつぶすリスク【大】=両親ともに子どもを追い詰めるタイプ★リスク【中】=父親が子どもを暴言や理不尽な言動で追い詰め、それに狼狽する母親が手を打てないうちに、子どものこころが折れてしまう(うつ病、不登校、サッカーをやめてしまう)★リスク【小】=父親か母親のどちらかが熱血でも、片方が冷静で包容力、判断力、行動力があれば、時間の長短の違いはあるものの子育てを軌道修正できる★ノーリスク・ハイリターン=両親ともに子どもを尊重できるタイプ。主体性のある子どもが育つ■スパルタ的な指導を肯定する意見を見て、自分は間違ってないと思っているのではしかしながら、日本の育成は欧州などのサッカー大国に比べると遅れています。ネットで報じられるサッカーの育成に関する記事やSNSでも、いまだに子どもに対し威圧的に振る舞う指導者を称えたり、スパルタ的な子育てを肯定するものが目立ちます。そういった情報を、お父さんが見てしまって「自分はこのやり方でいい」と思い込んでいるかも知れません。人は「育てられたように育てる」動物ですから、長年そのように指導されてきて、韓国遠征をするような選手だったのであれば「俺は厳しい指導のお陰で成長した」と考えてもおかしくないでしょう。■子育ても指導も今の時代に合わせてアップデートが必要その一方で、厳しい指導を奨励し、S級をとってプロの指導者になった元Jリーガーたちが過去に何人もパワーハラスメントで訴えられたり、ライセンスをはく奪されたり、監督を辞めさせられたりしています。これに対し、選手として長く海外でのプレーを経験したり、指導を学ばれている指導者はそういったことがありません。彼らはずっと先を歩いています。つまり、お父さんには新たな学びが必要なのです。今回は自分の息子でしたが、今後ほかの子どもに対して不適切な指導をするかもしれません。ぜひともお父さんを啓もうできそうな本を買ったり、記事を見せるなどして夫婦で話し合ってみてください。■父親が厳しく指導したのち不登校、サッカーをやめたケースも(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)私が取材したなかで、息子さんが中学生に入ってサッカーをやめたケースがあります。父は少年サッカーのコーチ、息子は選手。そのいびつな関係性が続いた結果、父親に激しく叱られた後、息子さんは不登校になりそのままサッカーもやめてしまいました。その家庭は、父親が常に強権をもって、母親がハラハラしつつもそれを止められないままでした。お母さんは私を頼ってくださいました。できればのちのち後悔しないよう、夫との関係性を見直し、これから少しでも対等に話し合って家庭を運営できるようにしてください。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』『東洋経済オンライン』などでスポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』(小学館)『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『部活があぶない』(講談社現代新書)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)『オシムの遺産彼らに授けたもうひとつの言葉』(竹書房)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著・小学館)『教えないスキルビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術』(佐伯夕利子著・小学館新書)など企画構成者としてもヒット作が多く、指導者や保護者向けの講演も精力的に行っている。日本バスケットボール協会インテグリティ委員、沖縄県部活動改革推進委員、朝日新聞デジタルコメンテーター。1男1女の母。
2025年01月08日感情に任せて怒るのはよくない、という意識は学校やスポーツ、各種習い事の現場でもだいぶ浸透しています。理不尽に怒るのはダメだとわかっているけど、親である自分自身も「怒る」「叱る」の違いを教えてもらったこともないし分からない、でもほめて甘やかすだけでは社会でやっていく力がつくと思えない......。という不安の声もありますよね、サカイクアンバサダーにご参加いただき、サカイクキャンプやスクールで大勢の子どもの指導にかかわっている、柏瀬翔太コーチに「怒る」と「叱る」、「褒める」について相談してみました。サッカー少年少女が自ら伸びる親のかかわりかたLINEで配信中>>少年サッカーのイメージ<<毎日怒りっぱなし......。「褒めるのが苦手」な親御さんに、今日からできる簡単な褒め方を伝授■「チームを強くしたい」「困っている保護者に情報を共有したい」と参加イイヅカさんは、小4のお子さんを持つお母さん。ご自身は食育の勉強を10年以上続け、周囲にも情報を共有するなど、子どものサッカーをサポートしているそう。今回はご自身のお子さんの悩みではなく、チームの保護者で悩んでいる方がいたら情報を共有してあげたいとの思いで参加されました。サッカー少年少女が自ら伸びる親のかかわりかたLINEで配信中>>■サッカー経験者じゃないのに監督目線の夫がダメ出しお子さんが所属しているチームは、自分で考えさせることを主軸にしているため、コーチたちからも「お父さんお母さんは、ああしろこうしろとピッチの脇から言わないでください」と指示があるそうです。現在ではその方針に賛同してわが子のサッカーを見守るイイヅカさんですが、それでも初めのころは「そうは言っても、ルールとか戦術とか色々知らないと勝てないじゃない」と思っていたそうで、試合中お子さんのプレーについてあれこれ言っていたそう。また、「夫がJリーグの某クラブが大好きで。サッカー経験はないけど常に監督目線でプロの試合を見ていて、子どものサッカーにも口を出してしまうんです。」とのこと。サッカー経験者やサッカーファンの親御さんの「あるある」な体験かと思いますが、言われる側の子どもが嫌がることを懸念していると教えてくれました。感情的に怒鳴る、怒るといった行為ではありませんが、子どもにとってはダメ出しされた=注意された、怒られたと感じることもあります。いずれにしても自分を非難されたと感じるものです。■子どもが素直に意見を言えるフラットな親子関係を築くのも、ダメ出し減少に効果的それに対して柏瀬コーチは、「口出ししたくなる親御さんの気持ちも理解できます」と、保護者の感情に寄り添います。そのうえで、こんなアドバイスを送りました。「親側が気になったプレーも、子どもたちは一人ひとり考えてプレーしています。なので、言い方を変えることが大事かなと思います。『あの時はどんなことを考えてプレーしたの?』とか。まずは子どもの意見を聞いてから『お父さんはこう思ったから質問したんだよね』と親の質問の意図も伝えると、お互いの理解が深まり、ダメ出しがなくなると思います。プレーの指摘の前に、素直に意見を言いあえる親子の関係性を築くことが大事だと考えます」親はわが子に関心を持ち、本音を言える関係性を作ること、たくさん話してお互いを理解することが大事だとアドバイスを送ると、質問者のイイヅカさんは、「相手の気持ちを考えた言い方になりそうですね。関係性を良くする、というのは納得です」と笑顔で頷いていました。■モチベーションが上がらない子にどう発破をかける?少年サッカーのイメージ同じチームに所属していても、子どもによって目指す目標、やる気、モチベーションは様々。まして、中・高学年になると公式戦も増えたり、今まで同じぐらいだった子が一気に伸びたりして自分が成長していないように感じたり、親も子も熱量に差が出てくることも少なくありません。イイヅカさんのチームでも、長年所属している子で、少し伸び悩んでいる子がいるのだそう。スランプで自信がなく、最近では練習に行きたくないという日もあるのだとか。親御さんはまじめで熱心ゆえに、自己肯定感が上がる動画を見せたり、もっと褒めればいいのか、もしくは発破をかけた方がいいのか悩んでいるので、いい方法があれば教えてあげたい、と要望をいただきました。■大事なのはチームの雰囲気、指導者だけではなく親たちも協力しようそれに対して柏瀬コーチは、「大事なのはチームの雰囲気」と断言します。小学生年代では、同じ学年でも身長やスピードの差が大きい時期でもあります。中・高学年からチームに入ってくる子との競争も生じ、それまで出れていたポジションで出られなくなることを経験する子も。ですが、JFAも推奨しているように小学生年代は全員が試合に出ることを優先する時期です。柏瀬コーチもそれを踏まえてこのようにアドバイスを送りました。「試合に出るチャンスは必ずあると思います。その中でチーム全体が互いの良くない部分ばかりを指摘するのではなくチーム内で『目的に向かって、こうしていこう』と対策が立てられるといいですね。試合なので当然勝ちたいですし、目的に向かって子どもたち同士、そしてコーチたちも声をかけることによって、調子の上がらない子どもも自然と『じゃあ、今度こんな動きをしてみようかな』と思うものです。良くないところやマイナスな雰囲気が多くならないよう、チーム全体で前向きな声かけをすることが大事だと思います」そしてこう付け加えました。「もう一つ大事なのは、子どもやコーチだけでなく保護者同士が前向きな雰囲気で子どもたちとかかわっていくことも重要です」サカイクキャンプやシンキングサッカースクールで大勢の子どもたちに接してきた柏瀬翔太コーチ■チームに行くのが好きってやっぱりすごいチームに所属したばかりの頃は、「きちんと教えてあげないと勝てないのでは?」といった考えもあったイイヅカさんですが、自分で考えさせるサッカーを通じて、小4の今子どもたちが年齢なりに自分たちのことができるようになり、その変化や成長を目の当たりにして「いいチームに出会えた」と実感していると語ってくれました。そして、長い目で見たとき、目先の勝利より大事だと感じているのは、所属している子どもたちが「チームに行くのが楽しい」と感じている姿だそう。「これだけサッカーが好きって、やっぱりすごい」と、嬉しそうに教えてくれました。座談会のテーマである「褒める」「叱る」に関しても、本音を言える親子関係を築く意識を持ち続け、今後も食事や生活面でのサポートを誓っていました。■ポジティブな声掛けの中で思い切り挑戦ができるキャンプ好きだから頑張れる、というのはとても大事なこと。そして、頑張る気持ち、挑戦する気持ちを奮い立たせてくれるのは前向きな雰囲気です。サカイクキャンプでは、ポジティブな声掛けで子どもたちが挑戦しやすい雰囲気づくりを行っています。いいプレーはしっかり褒め、よくない言動は叱って諭す。たった3日でサッカーでも人間としても成長できるキャンプです。サッカー少年少女が自ら伸びる親のかかわりかたLINEで配信中>>
2024年11月18日TWICEのツウィが21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】TWICE・ツウィ「超絶クビレ×ヘソ出し」始球式でファンのハート打ち抜く!「원스 9주년 축하해오랫동안 곁에 있어줘서 고마워.(訳:9年目に乾杯長い間一緒にいてくれてありがとう。)」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。9周年を迎えたTWICEツウィの、ヘソ出しニットコーデが可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 쯔위 (TZUYU)(@thinkaboutzu)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「9周年おめでとう」といったコメントが寄せられている。
2024年10月22日夏季休暇のこの時期、サッカーと子育てについて考えることも増えるタイミングではないですか?本日は、少年サッカーの保護者向け情報サイト「サカイク」で2024年1月から7月に配信した記事の中でみなさんの注目度が高かった、「厳しい指導」や「ダメ出し」をしていた指導者・親が変わったという記事をランキングでご紹介します。サッカーを頑張るわが子をサポートするための参考になることがたくさんありますので、記事配信当時に見逃した方も、いま一度ご覧ください。親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>第3位違和感を感じながらも怒る指導をしていたコーチが、チームの保護者に「180度変わった」と言われるようになったきっかけ第3位は、かつて厳しい指導をしていたコーチが始動スタンスを真逆に変えたきっかけの記事でした。「厳しい指導」とは怒鳴る指導ではありません。最近は減っているとはいえ、未だにそのような指導をしている方もいます。現代の指導はそうじゃない、と思いつつも周囲に影響され大声で怒鳴る指導をしていたコーチがかつての自分を振り返り、自分自身が変わったことでチームもよくなり、保護者からも好評をいただくようになった、という体験談がリアルで興味を引いたようです。実際どんなきっかけや心の変化があったのか、いま一度ご覧ください。記事を読む>>第2位子どもの自立より「自分が世間にどうみられるかが大事」な親たちが心を入れ替えた、サッカー少年の親の心得10か条第2位は、子どもより自分の世間的評価を気にしていた保護者の心が軽くなった記事。「親の自分がどうみられるか」を気にするあまり、先回りして子どもの行動をあれこれ制限して管理しがちだった保護者のみなさんが変わったきっかけ、に関心が集まりました。「自分も子どものサッカーをもっと楽しんでいいんだ」と、保護者の皆さんの心が軽くなったお話、ぜひご覧ください。記事を読む>>第1位「何やってんだ!」と叫んでいた親たちが変わったサッカー少年の親の心得10か条とは第一位は、子どものミスに「何やってんだ!」と叫んでいた親たちの応援が変わった記事。子どものサッカーを見ていると、ミスや粗が気になって「何してるんだ!」と言いたくなった経験がある親御さんは多いのでは。ですが、ダメ出しは子どもを委縮させ、チャレンジしなくなってしまいます。わかってはいるんだけど......、という親御さんもいるでしょう。そしてそれを見て苦々しく思っている方も。そんな親御さんたちの応援スタンスが変わった、という点に多くの保護者やチーム関係者が興味を持ってアクセスしてくれました。育成年代の子どものサッカーで一番大事なことは何か、親も子も楽しんでサッカーにかかわれる親の心得をご確認ください。記事を読む>>いかがでしたでしょうか。現在、希望チームに「親の心得10か条」を配布しています。ご希望の方はこちらからお申し込みください>>サッカー少年の親が知っておくべき「サカイク10か条」とは
2024年08月13日■これまでのあらすじ共働きの松永家では、リモート勤務の夫・健一が夕食を作ることが多い。健一の料理はどれも美味しくて、美咲はとても感謝していた。しかし断乳してから、美咲は食事の量が多く感じるようになる。そこで食事の量を減らしてほしいと健一に申し出ると、「愛情を込めて作っているのに!」と夫はまるで別人のように怒り出した。そんな健一の変貌に困惑した美咲は自分さえ感謝すれば家庭は円満だと思い込み、これまで以上に無理してご飯を食べるように。そんなある日、健一が会社帰りの美咲を迎えにやって来る。驚きと恥ずかしさで喜びを表現しない美咲に、健一は感謝が足りないと大激怒。感謝の手紙を書くよう言われ、書き終わったら読み上げるよう強要され、美咲のなかで夫婦関係にわだかまりが残った。この一件以来、感謝を伝えなくてもいいように先回りして家事育児をやる美咲。しかし、今度は健一が「先週よりありがとうの回数が少ない」と言い出して…。夫は、私が口にした「ありがとう」の回数を数えていたと言うのです。そのメモにはびっしりと日付と回数が書いてあり…感謝が足りていない証拠だと言われました。私なりに感謝をしているから自分でも家事を頑張っていると伝えると、今度は私のやる家事へのダメ出しが始まったのです。「僕の言うとおりにしないとダメなんだよ」と笑う夫。どうしたら夫から逃げられるのか…。そんなある日、無理して食事をしていた息子が「おなかがいたい」と倒れ込んで…。それでもまだ夫は「ご飯が残っている」と譲らなかったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月25日■これまでのあらすじフルタイムで働きながら子育て中の杏子は、約束を守れない夫にモヤモヤしている。早く帰宅するという約束も、娘と動物園に行くという約束も、平気でドタキャンする夫。できない約束はしないでと杏子が説教しても、謝ったからいいだろうと開き直るばかりか、不機嫌になって話にならない。夫は「謝ったら許してもらえると思っている」タイプだったのだ。結婚前は「謝ればいいよ」という夫のおおらかなところに惹かれたのだが、単に適当なだけの人だったことに今さらながら気づいた杏子。どうして、こんな人と結婚してしまったのか…。「謝ったのに許してくれない杏子は器が小さい」…?夫の言葉に、私は耳を疑いました。夫は反省するどころか、完全に開き直っていました。「守れない約束はしないで」と言っても、「わざとじゃない」と不満顔。挙句の果てには、私がこんな調子だと、娘までお友だちを許せない子になってしまうとまで言われてしまったのです。何、私が悪いの? 私の頭が固すぎるの…?夫から逆に説教されて、腹が立ちながらも私なりに歩み寄る努力をしようと思いました。だから、夫にも約束を守る努力をしてほしい。ただそれだけのことなのに…、謝ったら疲れたって…なんだコイツ…!次回に続く!毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月19日暑い時期に活躍する、麦茶の水出し用ティーバッグ。専用のポットに水と一緒に入れて、冷蔵庫に仕舞っておくだけで、麦茶が完成します。飲みたい時に冷蔵庫から取り出して、すぐ水分やミネラルを補給できるので、常備しておくと便利ですよね。一方で、お湯で煮出していないため、ある不安を感じている人もいるようです。水出し麦茶の衛生面が不安!人々の健康を支える、東京都保健医療局は、食品の安全に関する質問と回答をウェブサイトで紹介しています。その中の1つが、麦茶の水出し用ティーバッグについて。お湯で煮出した麦茶と異なり、ティーバッグを熱湯で殺菌できないことを不安視してか、「衛生面で問題ないのでしょうか?」という質問がありました。この質問に対し、同局は「水出しであっても煮出しであっても、細菌の増殖に大きな変化はありません」として、より注意すべき手と容器の衛生管理の重要さについて、次のように説明しています。飲料等食品そのものに問題がなくても、それを入れる容器が汚染されていれば、食品も汚染されます。また、お茶をつくる際に手が汚れていれば、同様に食品や容器も汚染されます。家庭でつくった飲料や飲み残した飲料をどのくらい保存できるかは、定められていません。ペットボトルに記載してある賞味期限も、開封後の品質を保証するものではありません。適切に温度を管理し、速やかに消費してください。家庭で飲料をつくる場合は、水出しや煮出しに関わらず、手や容器をよく洗い、ティーバッグや水を衛生的に取扱いましょう。また、保存容器には口をつけず、コップ等に入れて、短期間で飲みきりましょう。東京都保健医療局ーより引用熱に強い食中毒菌などもいるため、麦茶を作る際は、手と容器をよく洗浄することが大切。場合によっては、ティーバッグを素手で取り出さず、清潔なトングを使ったほうが、衛生的かもしれません。また、どんなに衛生に気を遣って麦茶を作ったとしても、常温に放置したり、長期保存をしたりすれば、おのずと細菌は増えるもの。水出し後は短期間で飲み切り、容器を洗浄してから再び麦茶を入れるサイクルで、安全を保つといいでしょう。熱中症や食中毒などに気を付けながら、暑い時期を乗り越えたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月22日皆さんは、義家族の発言にイラッとした経験はありますか?今回はドレスの下見でダメ出しする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:鷲岡胡世子ウエディングドレスの下見へ主人公がウエディングドレスの下見に行ったときの話です。前日、夫から「おふくろも行きたいって」と言われ、なぜか義母も同行することになりました。義母はドレスを見て「あらかわいい!私も着たいわ〜」と言います。主人公は「いや、私の結婚式です」と義母の発言に驚愕。そんななか、何着か選んで試着してみることになりますが…。ダメ出しする義母出典:CoordiSnap主人公が気に入ったドレスを試着して「どう?」と聞くと…。義母が「ダメね。全然似合ってない」と言ったのです。主人公がどのドレスを試着しても、義母は「全然ダメ」と否定ばかりします。さらに「育ちがよくないからかしら」と悪口まで言ってきて…。無神経すぎる義母の発言に、爆発寸前の主人公なのでした。読者の感想どのドレスを試着しても義母からダメ出しされたらうんざりしますね。悪口を言い、否定ばかりするならついてこないでほしいと思いました。(20代/女性)主人公の育ちはドレスの試着と関係ないですし、ただただ嫁イビリをしたいだけに見えてしまいますね…。ここまで主人公の意見を聞き入れない義母に、主人公はよく怒らずに我慢したなと感心しました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月22日皆さんは、パートナーの言動に悩んだ経験はありますか?今回は「料理にダメ出しをする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫に料理をバカにされ…毎日料理にダメ出しをしてくる夫に、うんざりしていた主人公。夫は主人公の料理を「素人の料理」とバカにして、家事が完璧な義母と比べてきます。そしてとうとう我慢の限界に達した主人公は、反撃を決意。ある日、夫に煮物を出すのですが…。味がしないと激怒出典:モナ・リザの戯言夫は煮物を食べ「まったく味がしないぞ!」と激怒します。そして主人公が食べている煮物を奪い食べると「こっちは味がするけどたいしておいしくない」とバカにしました。しかし次の瞬間「誰の料理がおいしくないって?」と義母が登場。主人公に料理のことを相談された義母は、夫を懲らしめるために協力してくれたのです。義母が作った煮物だと判明して「…え?」と顔面蒼白になる夫。そして義母に叱られた夫は「本当にごめん」と主人公に謝罪をしますが…。義母は「まだよ!自分で作ってみなさい」とさらに夫を追い込むのでした。読者の感想毎日食事を用意してくれている主人公に感謝がなく、ダメ出しばかりの夫に呆れますね。義母が協力してくれて夫に反撃することができ、スカッとしました。(30代/女性)夫は結局味などわからず、料理のたいへんさも理解していないのだなと思いました。まさかの義母が登場してきたことで、自分の言動を相当後悔したでしょうね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日皆さんは、パートナーの言動に悩んだ経験はありますか?今回は「料理にダメ出しをする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫に料理をバカにされ…毎日料理にダメ出しをしてくる夫に、うんざりしていた主人公。夫は主人公の料理を「素人の料理」とバカにして、家事が完璧な義母と比べてきます。そしてとうとう我慢の限界に達した主人公は、反撃を決意。ある日、夫に煮物を出すのですが…。味がしないと激怒出典:モナ・リザの戯言夫は煮物を食べ「まったく味がしないぞ!」と激怒します。そして主人公が食べている煮物を奪い食べると「こっちは味がするけどたいしておいしくない」とバカにしました。しかし次の瞬間…?読者の感想毎日食事を用意してくれている主人公に感謝がなく、ダメ出しばかりの夫に呆れますね。(30代/女性)結局味など分からず、主人公に文句をつけたかっただけなんだなと分かりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日女優の山本舞香が17日、自身のInstagramを更新。お団子ヘアで“舌ぺろ”ヘソ出しコーデを披露し、ファンから歓喜の声が上がっている。○「髪型かわいすぎ」「圧巻のオーラ」とファン興奮山本はお団子や黒いハートの絵文字を添えて、街中で反射した姿を自撮りした全身ショットをアップ。この日はおでこを全開にしたツインのハーフアップのお団子ヘアで、ビッグサイズのサングラスも着用。茶色のライダースの下は短い丈のトップスを合わせ、大胆なヘソ出しコーデを披露し、スタイリングの雰囲気に合わせた挑発的な“舌ぺろ”ショットもポストした。こうした投稿にファンからは、「髪型可愛すぎて本当声出た」「お団子ヘア超似合う」「洋服めっちゃタイプ!」「全てが可愛すぎる沼」「さすがのオーラ、圧巻っすね!」「人生で一度はこんな髪型にしてみたい」「かわかっこいい!」「自撮りが最高すぎる」「姉さん可愛すぎますよ」「抜群のセンスを持ってますね」「めっちゃかっこいいっす~」「オーラが爆発!」「バチイケすぎてる」など、200件を超えるコメントが寄せられていた。
2024年04月29日男性をダメにしてしまう行動ダメな夫に困っている…という悩みはありますか?実は夫をダメにしているのは、ある行動が原因かもしれないのです。今回は、男性をダメにしてしまう行動を紹介します。甘やかしている夫が嘘をついたり、約束を破ったりしても「次から気をつけてね」と軽く流してしまうことはありませんか?この甘さが、夫をより悪い方向に導いてしまっている可能性があります。「嫌われたくない」という思いもあるかもしれませんが、好きだからこそ、悪いことははっきりと注意する必要があります。夫との幸せを望むのであれば、現状を見つめ直すことが大切です。話し合いを諦める「夫が酔っ払って帰宅した翌日、私が家事や育児をしていると『水~』と言って召使い扱いしてきました。夫に文句を言うと『休みの日に好きなことしてなにが悪いんだ!』と逆ギレされました。いつも話し合いにならないのでなかなか改善されません…。」(30代/女性)逆ギレされたことで、解決しないまま話し合いが終わってはいませんか?このような状況を繰り返すことで、夫は怒れば文句を言うのをやめてくれると思っている可能性があります。しっかりと解決するまで話し合いする姿勢を見せることが大切かもしれません。お金を貸しすぎる夫にお小遣い以上のお金を生活費から貸してしまっていませんか?このようなお金の貸し借りは、男性に誤った考え方をさせることがあります。これが「ヒモ男性」を生み出す原因の1つになることも…。夫が決められた範囲内で生活することに慣れさせるためにも、理由をつけてきっぱりと断ることが大切です。対等な関係を築く恋愛や結婚は、お互いに対等であるべきでしょう。お互いのバランスを取りながら、関係を深めていくことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野スーパーで品出し中スーパーで働き始めた主人公。品出しの最中、売り場の野菜を落としてしまいます。先輩に怒鳴られ、主人公が「今すぐ拾います」と伝えると…。怒鳴りつける先輩出典:愛カツ主人公は謝罪をしますが、先輩は聞く耳をもたずに怒鳴り続けます。そしてそれだけではなく、衝撃的な命令をしてきたのです。ここで問題売り場の野菜を落としてしまった主人公。この後、先輩はなんと告げたのでしょうか?ヒント!先輩の態度はパワハラともとれるものでした。全部買い取れ出典:愛カツ正解は…正解は「はぁ!?全部お前が買い取れ」でした。次第に周囲の客からも気の毒そうな目で見られてしまいます。先輩から「野菜を全部買い取れ」と言われ…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月18日大人っぽさと上品さを兼ね備えた肩出しトップス。おしゃれなアイテムを身に着ければ、女子会で親友にも褒められるかもしれません♡ そこで今回は、見かけたらゲットしたくなる【ZARA(ザラ)】の肩出しトップスを紹介していきます!デイリーコーデを上品に仕上げるオフショルダーニット出典:Instagram肩出しのトップスは、女性らしさを際立たせるアイテム。ZARAの「オフショルダーSOFTセーター」は、ストレッチ性のあるニット生地で、スリムなシルエットが特徴的です。あえてカジュアルなパンツとの組み合わせで、トップスの甘さを抑えてみて。日常のコーディネートが一気に大人っぽく上品な雰囲気に仕上がりそう。すっきり細見えも期待できるワンショルダートップス出典:InstagramZARAの「メタリックポリアミドブレンドTシャツ」は、体にぴったりフィットするシルエットが魅力的。キラキラ感が可愛らしく、透け感とほんのり肌見せが楽しめる1枚です。ディテールにまでこだわりが感じられるアイテムで「親友にも褒められて嬉しすぎました」と@__maco210さんも絶賛。フィット&タイトなデザインは、スタイルアップ効果も期待できそうです。オフショルダートップスで脱カジュアル出典:Instagram肩まわりとデコルテラインがすっきり見える、ZARAの「テクスチャーオフショルダートップス」。オーガニックコットン素材で、触り心地も抜群の1枚です。ブラストラップが見えてしまいそうととお悩みの方に、@mamiocochaさんは「エアリズムコットンブラチューブトップの紐を外してチューブトップの着用」をおすすめしています。着るだけでサマになり、いつものカジュアルコーデから脱却できそう。肩出しトップスで艶やかに肌見せ出典:Instagramアシンメトリーなデザインが魅力のZARAのオフショルダー。トレンドの肌見せをハイセンスに叶えたい方に、ぜひおすすめしたい肩出しトップスです。シンプルなコーデに取り入れて、さらりと着こなしてみて。大人こそ似合う大胆な肌見せスタイルが楽しめそう。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@mei.5.7.des様、@__maco210様、@mamiococha様、@miichan_0515様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:ryo
2024年04月10日■これまでのあらすじ大好きな仕事に育休から復帰した更紗だったが、夫・充の協力を得られず、家事育児との両立に疲れきっていた。充は大変そうな妻を見かねて「仕事辞めたら?」と提案をしてみたが、逆効果となり「なんで充は協力してくれようとしないの!?」と泣かれれしまう。その翌日、更紗は「気分転換がしたい」と息子を連れて実家に帰ってしまい…。暇になった充は自分の実家に遊びにいくが、更紗との喧嘩について、実家にたまたま来ていた元ギャルの妹・日向子に話すと呆れられてしまい…。【夫 Side Story】もしかして、俺、今まで地雷を踏みまくっていた…?女心に疎いのは認めます。でも、俺なりに更紗を心配して、優しさのつもりで「仕事辞めれば」と言ったんです。給料だっていいわけじゃないんだから、無理することはない。子育てや家のことをやってくれれば、その分、俺が稼いでくる。そういう気持ちで言った言葉が、更紗を追いつめていたとは…。無神経な優しさで、更紗を家庭に縛ろうとしていた。俺、なんて器の小さい男なんだ…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月25日夫・娘と3人で暮らす主婦の優美。結婚後しばらくしてから、夫のモラハラ発言に苦しむ日々。毎日ダメ出しされ続けるうちに、自分が悪いと思い込むように。ある日、訪ねてきた妹が優美の様子がおかしいことに気づく。■妻の容姿をバカにする夫優美は夫の和成、娘の奈々との3人暮らし。結婚して1年経った頃から、夫のモラハラが始まりました。ある日、優美が出かけようとすると…優美の服装や容姿をバカにする夫の発言はどんどん増えていきました。炊き立てのご飯に、おかずを3品作用意しても、夫は気に入らなければ食べません。細かいことにも口うるさく、優美は日常的に厳しい言葉をぶつけられていました。夫にダメ出しされ続けるうちに、優美は自分が悪いと思うようになっていきました。■妹が異変に気づき…ある日、優美の妹が遊びにくることに。優美の様子がおかしいことに気づいた妹に「何かあったの?」と言われ、優美は夫のことを話しました。すると…優美は精神的に夫に支配されていたのです。夫は外面がよく、他人がいると優しいのです。優美のことが心配になった妹は、この後、ある作戦を企てます。最終的に優美は夫のモラハラから解放されるのでしょうか…!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■“外面がいい”モラ夫に読者も納得まずは夫からモラハラ発言を受ける優美に共感するコメントをご紹介します。・同じようことはいつも言われています。「ブタ」とか「大きいからすぐに見つけられる」など。夫は定年後、嘱託になって給与が減ってから生活費を入れません。私がフルタイムで働いているので、それで生活しています。それなのに私の洋服とか通販で届いた荷物を見て「どうしてこんなくだらないものばかり買うんだ、もっと家のものを買え」と言われます。ああ、キリがない。・カラオケで楽しく歌っていたら「音程が外れ過ぎていて、下手くそで聴くに耐えない。カラオケ代を支払うのがもったいないくらい下手。カラオケアプリで練習しても上手くならない。音程から狂ってる。歌手の歌を聞いて完コピしろ」 や「ぶくぶくと太りやがって。ジム行って痩せろ」など。自分と重なり、悲しくなります。・普通の会話も議論にしたがる、面倒な夫。話の理論がずれるとすぐに「お前は話にならない」、「会議に出たらお前なんて使えない」など普通の家族団らんの夕食飯の時すら、話を議論にしたがる。もう話したくないです。・女性を軽視したり、妻はお手伝いさんか家政婦のように扱い、女は何もできないと思い込んでいる男性は確か多いので共感します。・この記事の漫画のイラストより酷いことを日常的に言われてます。・私も「クズでしかない」、「アホのくせに話しかけるな」などと言われました。その時の虚しさは忘れられません。・身体がだるく、会社帰りに医者に行き、インフルエンザと言われ、旦那に電話したら、「俺のメシはどうするんだよ」と言われた。・3人の子育てで大変だった頃、疲れたーっと言ったら「なにが疲れることあるの?」と言われました。一生忘れません。・うちの旦那もデブデブうるさい(自分もデブのくせに)。おかず3品は当たり前。刺し身みたいに出すだけの場合はあからさまに機嫌が悪くなる。お前は何もできない、お前にできる仕事なんかないと言われるし、私が仕事をしても家事は一切手伝わない。でも手抜きは許さないと言うので結婚してからずっと専業主婦をやらされています。・共感しかない。モラハラも立派なDVなので、あおり運転のようにより身近に警察に取り締まりをしていただきたいと思いました。・あまりにも自分と重なり、読んでいて辛くなる。でも同じ思いをしている若いお母さんに、ときには自分と子どもを守るため、強くなり逃げる支度をする準備も必要なのだと覚悟してほしいです。我慢して我慢して自分だけでなく、子どもも体と心を壊してしまった私からのメッセージ。モラハラは立派な暴力です。・暴言、全否定、辛かったです。離婚しましたが、離婚後も虚無感に襲われ、精神的に辛いです。・いつも「本当に気が利かない女だな」と言われている。私の妹の車がパンクして助けを求めきたときは、妹がいない時に「おめーら姉妹は俺に迷惑ばかりかけやがって」と言った。老後に寝たきりになったらお世話してくれるか聞いたら「その時は死んでくれ」と言われた。絶対に老後は一緒にいたくないです。・モラ夫、全国に沢山いるのかな。同じような境遇で頑張ってる人がいるんだなと勇気をもらいました。優美と同じように、モラハラされて自分を責めてしまう人、また「精神的に支配されていたことにこの漫画で気づいた」といったコメントも目立ちました。・10年前、結婚して間もなく妊娠が判明。つわりの中、旦那のモラハラが始まった。当時はモラハラという言葉が一般的ではなく、旦那に言われるがまま、私が悪いんだと自分を責めてばかりいた。・結婚しているときは支配されていて、モラハラだと感じるまでに時間がかかることにとても共感しました。・悲しくなる言葉を重ねられるうちに麻痺していく。DVと同じです。・同じようなことが多くて、私の夫は本当にモラハラなんだなと確信しました。・モラハラを受けている人が実際にこんなにいるんだと思いました。私の旦那も間違いなくモラハラ夫だと漫画を読んで確信しました。自分を大切にしてあげたいと思ったので、離れる決断をしました。一緒にいてマイナスにしかならない人と生活をしていると人生損します。これからは、自分らしく生きていくために頑張ります!・東京に住む父親が脳梗塞で倒れ、すぐにでも帰省したかったのに元夫「軽かったんでしょ?」の一言、数ヵ月後にやっと帰省し無事を確認し、戻ったとき「遠いんだから毎年帰るなんて言わないよね」でした。自分は毎年帰るくせに冷たい言葉に、怒りを通り越して失望と絶望を残す。モラハラに完全麻痺していたんだと今わかった。・私も夫の言葉の暴力に悩んでいます。夫は誰もがその第一印象を穏やかで優しそうなご主人と言われます。しかし結婚後に主人がとてもキレやすく、ニ面性のある人だということがわかりました。・私が悪いんだ、もっと私がちゃんとしなくちゃ…という思考にだんだんなっていくところに、すごく共感しました。・まだ子どもも小さいのに、運動しろや、太ったから痩せろなど…自分も言われてきましたが、モラハラだったんだ。わかって安心しました。・ものすごくよくわかります。 だんだん洗脳されていく感じですね。・モラハラは受けている当事者はなかなか認めにくいことなんだな、と改めて思いました。・このストーリーを見ていると、私がされていたことはかなりモラハラだと理解できました。実際、どの程度なのか、他もどこも同じなのか? 私の考え方や受け取り方、私がおかしいのかな? と思ってたりして、我慢しなくてはと思っていました。自分が正しい気がしてきて楽になりました。・どうしてかわからないけど、支配されて気がつけないのですよね。こういう女性は多いと思います。・日常的な暴言や暴力は、ある種の洗脳と同じだと思う。この漫画の主人公も洗脳状態になっていたけど、妹という第三者が介入して解決の方向に向かったんだと思う。・他人事ではありません。 渦中にいると、どこか「大したことない」と思ってしまう。・「誰のお陰で生きていられると思ってんだ!」とよく言われた。当時はモラハラという言葉がなかったが、完全に支配され続けて3年前、やっと解放されたときにはかなり洗脳状態。20年の傷はまだまだ癒えそうにない。今でも客観的にみるとモラハラだったという会話になると、モラハラなんて妄想だという人が多い。・私も元夫からモラハラ受けていました。当時は何を言われても、私が悪いんだ、私のせいだと思っていました。今思い返せば、すべて元夫が悪く、私に責任転嫁していたとわかるのですが…。渦中にいたときは、洗脳されていたのか、本気で私が悪いと思っていました。辛かったです。そして今回の和成もそうですが、モラハラ夫の言動はたいがい似ていて「外面がいい」という共通点があるようです。・モラハラ夫って、発言やら行動が似ていますね。なんでそうなるんでしょう?・とにかくモラ夫はみんな兄弟かというくらい、やることが似ている。・モラハラ記事を読むたびに、うちのことじゃないよね? と感じます。モラハラ夫って同じような言動・行動をするんですね。・客観的に見てモラハラ夫はみんなよく似ています。・モラハラする人に共通しますよ。私の旦那も人前ではいい人を演じてます。・ものすごくわかります。外面が良いので、他の人にわかってもらえず、泣き寝入りです。・モラハラは心まで支配されるから、恐ろしいし、外面がいいのでわかってもらえず、辛いとこだなと感じます。・モラハラ夫は本当に外面だけよく、問題が可視化されないため、余計に辛く、周りから理解してもらえない2重3重の苦しみがあります。私の場合、駆け落ち同然になってしまい、結婚当初からのいろんな違和感も誰にも相談できず、うちの自己愛性人格障害(隠れナルシスト)の夫に理不尽でも堪え忍んできて25年。後悔して止まずです。・外では良い人。俺を怒らせるなが口癖。私の給料で食べているのに。扇風機を投げられたことがトラウマに。・モラハラ野郎は肝っ玉小さい人が多い。俺は悪くないがデフォルト。どこも一緒だなと感じた。・自分のことのように読ませていただきました。客観的な立場から夫婦関係を見ることができる人がいないと、なかなか発見できないのではないかと思います。モラハラ夫は外面がいいですから。・外面が異常に良いというのはモラハラ夫に共通するパターンみたいですね。掲示板などでモラハラ夫についての投稿を見ると、マニュアルでもあるのか? これ私が書いた? と思うほどモラ夫の言動が共通してました。巧妙で、結婚前に気づくのが難しいタイプもいるみたいです。とにかく世の中にモラハラ夫があふれていることに驚きます。読者から「モラハラ行為は、旦那の大事にしている友人と友だちになると結構おさまる」との意見もあったのですが、「外面がいい」という共通点からして一理ありそうですね。実現させるのはなかなか難しいかもしれませんが…。また「自分が苦しいと感じたら我慢し続けず、信頼できる身近な人に話して聞いてもらうこと」、「周りに状況を話して自分の環境がおかしいと気づくことが何より先決」といったコメントも目立ちましたが、一人で抱え込まずに信頼できる人に話すことは本当に大事だと思います。今回の漫画では優美の妹が気づいたことで進展がありそうですし、良い結末に期待です。▼漫画「和成の場合」
2024年03月12日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はダメ出しばかりするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみお菓子の写真をSNSに甘いお菓子を買ってきた主人公。コーヒーを淹れて食べようとしていると、あることを思いつきました。出典:CoordiSnap主人公は慣れないながらもお菓子の写真を撮り、SNSに投稿することに。するといつもSNSに投稿しているママ友が、すぐに投稿を見てくれたようでした。しかし翌日、ママ友は主人公に声をかけてきて…。主人公の投稿について「せっかくのオシャレなお菓子が台無しでウケた~(笑)」と言い出したのです。続けて主人公の写真の撮り方や盛りつけの仕方に、ダメ出しを連発してきたママ友。主人公はママ友の歯に衣着せぬ物言いに、意気消沈してしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?怒らずやりすごすアドバイスならまだしも、ずけずけとダメ出しを連発するなんて不快です。ママ友の失礼な言動にイライラしても、決して怒りはせず、その場をやりすごします。(30代/女性)レクチャーしてもらう慣れないことをして悪く言われたら、自信がなくなってしまいますよね。次回投稿したときにダメ出しをされないように、ママ友にレクチャーをお願いします。(20代/女性)今回は失礼なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月10日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は写真撮影にダメ出しをするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。ママ友とのランチで…自称インフルエンサーのママ友とランチに来た主人公。ママ友はSNSによく写真を投稿しており、フォロワー数も多いらしくいつもスマホを気にしています。ずっとSNSの話をされて主人公は少々疲弊気味でした。すると、2人が注文していたハンバーグランチがテーブルに届いて…。出典:CoordiSnap料理が来るなり、ママ友は真剣な表情で写真撮影を始めます。主人公が先に食べ始めていると「写真撮ってもらいたいんだけど」とお願いしてきたママ友。料理を前にしてポーズを決めるママ友の写真を撮影してスマホを返します。改めてハンバーグを食べ始めようとすると「全然ダメ!盛れてない!」とママ友が叫び…。写真写りに納得がいかなかったママ友に「この角度でもう1回撮って!」とダメ出しの連続。なんとかママ友が納得する写真が撮れたものの…。主人公は「写真撮るの下手だよね~!」と言われてしまいます。こんなママ友とうまくやっていけるのか、少し不安に思う主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?あまり気にしないように努めるSNSに力を入れている人とまったくやっていない人とでは、価値観がかなり違うと思います。ママ友の発言は軽く受け流してあまり気にしないようにするのも、うまくお付き合いを続けていくコツではないでしょうか。(40代/女性)関わりを控える写真を優先するママ友と食事を楽しみたい主人公とでは、いつか意見がぶつかってしまうと思います。お互いのためにも、関わりを控えたほうがいいのかもしれません。(30代/女性)今回は失礼なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月09日皆さんは、義家族との付き合いに悩んでしまったことはありますか?今回は嫁の家事にダメ出しをする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山義母の家事チェック!義母は頻繁に主人公の家を訪ねてきます。3日前に来たにもかかわらず、この日も夫の好物を買ってやって来ました。主人公が遠まわしに「来ないで」と言っていますが、義母には通じません。出典:CoordiSnap外に干された布団を見た義母は「洗濯物の干し方ダメねぇ~!」とダメ出しをします。普段は乾燥機を使っていることを説明しようとした主人公。しかし主人公の話を遮り、義母は「乾燥機なんてダメよ~」と言って動いている乾燥機を勝手に止めて…。なんと義母は、乾燥機の中の衣類を勝手に外干ししてしまったのです。さらに、冷蔵庫の中を勝手にチェックし始め「このケチャップおいしくないのよね」「冷蔵庫の隅っこ汚れてるわよ」と次々にケチをつける始末。「いつまで経っても不出来な嫁ねぇ~」と言い放つ義母に、主人公は怒り心頭なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?きっぱり言い返す義母に言いにくいかもしれませんが、ときにはきっぱり反論することも必要だと思います。人によって家事のやり方は違うことを説明して、理解を得るのがいいでしょうか。(30代/女性)夫に相談する義母の嫁イビリについて夫に相談します。夫から義母に注意してもらったり、家に来る回数をなるべく減らしてもらったりなどをお願いしてみます。(50代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。節約に非協力的な夫夫と2人で暮らす主人公は、夫が節約に非協力的なことに悩んでいました。ものの扱いが雑ですぐダメにしてしまう夫。しかし、自分で買い物に行くのは面倒だと言い、主人公に頼むのです。そのくせ、主人公が買ってきたものに文句を言います。さらに夫は主人公が作ったかさ増しのおかずを嫌い…。「こんな弁当食べるの恥ずかしんだよ」とダメ出しするのでした。節約法に文句のある夫出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は主人公の節約法にも不満があるようで…。「節約が上手な人は、生活のクオリティーを下げずに節約できると思うけど?」と無茶なことを言ってきたのです。そんな夫に、主人公は「無理に決まってる!」と反論します。問題さあ、ここで問題です。主人公の節約法に文句を言う夫。この後、節約を頑張る主人公に夫が放った言葉とは?ヒント夫は主人公を非難します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「いろんなことに対してケチなんだよ」でした。その後も主人公の節約法に文句を言い続ける夫。主人公がどんなに節約するよう説得しても受け入れません。そのため、主人公はパートを始めることに。すると夫は「なんで勝手に決めるんだよ」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日ジャーマンシェパードは犬の中でもとても賢く、運動能力が高いことで知られています。警察犬など、人のために働く犬はジャーマンシェパードが多いですが、ペットとしても非常に人気がある犬です。ジャーマンシェパードがゴミ出しを手伝っていると?カナダのオンタリオ州に住むジャーマンシェパードのバックくんは、賢くて働き者なのだそう。バックくんは毎日、ゴミ出しを手伝ってくれるのです。この日も飼い主さんから「ゴミを持ってきてくれる?」といわれ、バックくんはダッシュでゴミを取りに行きました。そしてゴミが入った大きな袋をくわえると、家の前のゴミ捨て場に向かって颯爽と走り出します。きっと飼い主さんは動画を撮りながら、かっこいい愛犬の姿が撮影できると思っていたことでしょう。ところが次の瞬間…!何が起きたのかはこちらをご覧ください。ゴールデンドゥードルが正面からゴミ袋にタックル!ゴミ袋がまるで爆発したかのように一瞬で破れて、中のゴミが散乱してしまいました。飼い主さんのところまでやってきたバックくんは「あれ、ゴミどこ行った?」というように振り返っていますね。2匹の犬の性格の違いがよく分かるこの動画に、見た人たちは笑いをこらえきれなかったようです。・ジャーマンシェパードはとても誇らしげだった!ゴールデンドゥードルが来るまではね。・面白すぎて笑いが止まらない!・典型的なゴールデンドゥードルだ!でも彼らは本当にかわいいよね。・もっと丈夫なゴミ袋にしないと!動画の説明には「ドゥードルはどうしてこんなことになったのか困惑しているみたいだ」とつづられています。普段はゴールデンドゥードルがこんなふうに邪魔することはないそうです。飼い主の指示に忠実な犬もいれば、自由奔放でいたずら好きの犬もいます。しかし、すべての犬に共通しているのは、飼い主を全力で愛してくれていることではないでしょうか。そんな個性的なところも含めて、愛犬がより愛おしく感じますね…![文・構成/grape編集部]
2024年02月27日【男性が傷つくNGなダメ出し】3つ男性に軽い気持ちで口にしたダメ出しが意外と大きな影響を与えることもあるようです。今回は男性が傷つくNGなダメ出しの事例を紹介します。友達へのダメ出しある女性は、彼氏の友人に対して「あれだけほったらかされたらね」と発言したことで、破局に至ったようです。自分の友人を悪く言われることは許容できない男性もいますので、注意が必要でしょう。仕事へのダメ出し「仕事=男としての価値」と考える男性も多いかもしれません。彼の仕事に対して過剰なアドバイスをしてしまうことで、彼を傷つけてしまい振られることもあります。寄り添いや笑顔で接するなど、癒し系対応がいいでしょう。煮え切らない態度へのダメ出し彼からのボディタッチにイラつく女性もいます。しかし、関係が進展しないことに不満を持つ一方で、彼にもそれぞれのタイミングがあることを理解する必要もあります。心を広く持って恋愛はしばしば曖昧な状況の中で進むもの。心の余裕を持って、相手との関係を楽しむことも大切です。(Grapps編集部)
2024年02月22日ダメな男から逃げ切るために注意したいことって?だらしない男性には近づかれたくないし遊ばれたくない。。そんなダメ男から逃げ切るためには、どんな対策が必要なのでしょうか?連絡が来るタイミングに注意多くの男性は本命を口説くとき、時間もエネルギーもそこそこ費やします。一方、遊び目的の場合、時間とエネルギーを極力省きたがる傾向があります。そのため、ダメ男はLINEでもラリーを楽しまず、基本的に既読スルーor未読スルーで返信をすることが多いでしょう。まともに返信をするのは、会う日を決めるときくらいです。LINEの登録名がおかしい女遊びが激しいタイプの男性は、LINEの名前をフルネームではなくイニシャルや記号にしていることが多いです。もし連絡先を交換した相手のLINEの登録名が、イニシャルや記号だったら要警戒です。やましいことをしていなければ、フルネームでも問題はありませんよね。怪しい相手とは距離を取ろう変な人には近づかないことが大切です。もし相手から近づかれたときは、一切相手にしないことが重要です。中途半端に相手にすると、女慣れしたダメ男に丸め込まれてしまう可能性があります。相手にしなければ、ダメ男も早々に撤退するでしょう。安心できる恋愛をするためにダメ男から逃げ切るためには、相手の連絡の仕方や行動に注意する必要があります。怪しい相手とは距離を取り、自分を守るための対策をしっかりと講じてください。安心できる恋愛を楽しむために、これらのポイントを参考にしてみてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年01月13日皆さんは、ママ友の言動に驚いた経験はありますか?今回は「カレーの味にダメ出しするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)夕飯を振る舞った主人公近所に引っ越してきたママ友に、不満を抱いていた主人公。娘同士は仲がいいのですが、主人公はママ友に都合よく使われることにうんざりしていました。ある日、ママ友の娘が家に遊びにきて夕飯を食べて帰ることになります。すると「ママも呼んでいい?」とママ友の娘が言い、ママ友も一緒に夕飯を食べることに…。仕方なく用意をして、カレーを振る舞った主人公。しかしママ友は「味が濃い」とダメ出しをします。すると、それを聞いていたママ友の娘が…。非難の言葉出典:Instagram「そんなこと言っちゃダメだよ」とママ友に注意たのです。しかしママ友は「説教なんてして大人になったつもり?」と言い出しました。さらに「おとなしく大人の言うことを聞いていればいいのに」と衝撃の発言。主人公はママ友の発言に唖然としたのでした。読者の感想人の家の夕飯にダメ出しをするなんて、非常識なママ友に驚きますね。子どもに非難されても反省しない姿に、唖然としてしまいました。(30代/女性)料理を振る舞ってくれたことに感謝もせず、ダメ出しするなんてひどいです。娘のことを思うと勝手なことはできませんが、あまりにも身勝手な言動に距離を置きたいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日妻・雪乃の産後に育児休暇を取り、家事全般を担うことにした直樹。ひとり暮らしをしたことがなく、実家にいるときは身の回りのことを母に頼り切りだったうえ、結婚後も家事を妻の雪乃に任せきりだったため家事は失敗ばかりで…。その上叱られることが大嫌いな直樹は、中途半端な家事をすることで産後の妻に注意され続けると、臍を曲げて言い訳や反論ばかりで一向に改善しようという気になれない。どんどん冷え切っていく夫婦関係…はたして改善できるのか?急に家事をしろと言われても、元々の経験値がないのだから完璧にできるわけがありません。家事も育児も妻の方がきっと上手にできるはずなのだから妻がやればいいのに。「やってあげてる」のにどうしてきつい言い方をされるのか… 妻への不満は溜まっていくばかり。妻にくどくどと説教されながらの家事はとても面倒なことに思えて、子どもができる前ののんびりした生活が終わってしまったことにゲンナリしてしまうのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月25日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!?彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。夫の和也さんは「あいつは昔から口が悪いだけ」「根はいい奴」と貴子さんからのダメ出しを全く気にしてない様子。貴子さんは本当に、悪気はないのでしょうか?■前回のあらすじ貴子のことを和也に相談すると、口は悪いけれど頼られるのが好きだから頼るといいと言われた。確かに頼ってしまえば楽だと思った彩奈は貴子との付き合いを続けることにするのだが… 娘はまだ歩けないことや喋れないことは私自身が一番心配していたことでした。それを面と向かって貴子さんに指摘され、「こんなママじゃかわいそう」と言われて…。娘の成長が遅いのは私のせいだったんだ…と、落ち込んでしまいました。私へのダメ出しはともかく、娘のことまで言われるのはさすがに辛いです…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月08日皆さんは職場の人間関係で悩みはありますか? 今回は「ダメ出しする意地悪な上司」を紹介します!イラスト:CHIHIRO『ダメ出しする意地悪な上司』最近、上司が新しい人に変わった主人公。しかしこの上司は、主人公に対して…。ダメ出しばかり出典:lamireいつも意地悪な言葉でダメ出しをしてきます。しかし他のメンバーに対しては、業績にかかわらず褒めてばかりです。そんなある日、会社に荷物が届きます。荷物を送ってきたのは主人公のお客様で、そこには感謝の手紙まで添えられていました。するとその様子を見ていた上司が、直々に主人公を褒めたのです。日頃のこともあり、不満げな顔で褒める上司にスカッとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月05日みなさんは、家族にお弁当を作っていますか?今回はお弁当で夫婦喧嘩をしてしまったエピソードを紹介します!夫からお弁当のダメ出し感謝の言葉すらなく…妻の怒りが炸裂!思わず焦る夫…モヤモヤが残る結果に…主人公が作ったお弁当について文句を言う夫。夫が頑張って仕事をしていることは理解できますが、主人公の立場としてはモヤモヤしてしまったようですね。お互いに気遣い、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日