障がいのある子の「親なきあと問題」「老障介護問題」の一助となる終活キット『ゆいごん白書(R)』を10月17日(木)に発売
これなら書類を書くのが苦手な私にも書けそう」
■「現在、25歳になる次女のこと。将来、長女と三女にみてもらうわけにはいかないし…と悩んでいましたが、こちらは3枚の複写式なので、3人に渡しておけるので有難い」
■「将来、息子をみてくださる方に知っていただきたい内容をきめ細やかに伝えることができるため、元気なうちに肩の荷がおろせます」
■「未来の漠然とした不安がなくなり、娘との今を思いっきり楽しめそうな気がしてきました」
■「もう一人で抱えこまなくていいんだ!と心の霧を晴らしてくれたツールです」等。
【SDGsへの取組み】
『ゆいごん白書(R)』は「誰ひとり取り残さない 社会づくり」に貢献する等の理由から2020年12月に、「一般社団法人国際SDGs推進協会」の公認商品にもなりました。
「親なき『ゆいごん白書(R)』」は、つくるだけでなく、つくったあとのことも考えています(SDGs12)。
購入者には無料で勉強会・相談会等のサポートが受けられる「公認サポーター」制度を、その受け皿となる勉強会・相談会の講師役を務める「認定アドバイザー」制度も設けています。
【講習会・説明会も決定】
障がいのお子様をおもちの親御様たちの団体よりお声をかけていただき、親なき『ゆいごん白書(R)』を実際に使っての講習会や説明会を11月に神戸市・大阪市(中央区・北区)・松原市(大阪府)の5か所で開催することも決定しました!
【商品概要】
商品名 : 親なき障がい者の未来をMAMORU『ゆいごん白書(R)』
発売日 : 2024年10月17日(木)
販売価格: 3,300円(税込)
販売方法: 自社サイト、ホームページにて販売
https://yuigonhakusho.com/oyanaki/
親なき『ゆいごん白書(R)』チラシ 表
■会社概要
会社名:株式会社はっぴぃandプロジェクト
所在地:大阪市中央区久太郎町3丁目1-15 メビウス御堂筋本町BLD703
代表者:辻 瑞惠
設立 :2019年2月4日
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プレスリリース提供元:@Press