【監修記事】赤ちゃんの眠りが変わる!日中の活動と休息を整えるコツを伝授
眠りも浅くなるため、ちょっとした刺激でも目が覚めやすくなります。
お昼寝はしっかりさせて、疲れすぎを予防しましょう。
この表は月齢別のお昼寝の回数や覚醒時間の目安を示したものです。
覚醒時間とは、赤ちゃんが一度起きてから次に眠くなるまでの時間のこと。つまりご機嫌に起きていられる時間の目安になります。個人差はありますが、覚醒時間と寝ぐずりが発動する前の「あくび」や「目をこする」などの眠そうなサインを目安に寝かしつけをはじめてみてください。適切なタイミングがわかるとお昼寝や夜のぐっすりねんねをスムーズにできることが多いです♪
ママの休息も忘れずに
日中にしっかり活動し、疲れすぎないように適切な休息をとることで、赤ちゃんは夜にぐっすり眠ることができます。ママ自身の休息も大切にしながら、少しずつ無理のない範囲で取り組んでみてくださいね。
富山のプレパパ&ママ応援!子育ての「いろは」を学ぶ両親学級