災害発生時ママは会社、子どもは保育園…どうしたらよい? 小さな子どものいる家庭に本当に必要な防災アイテムとは? 大切な家族を守る防災対策のヒント、被災パパ・ママの体験談などもご紹介します。
みなさん、防災対策はどうしていますか? 非常用持ち出し袋やハザードマップなどはもちろんですが、実は「人とのつながり」が被災時の助けになるんです。けえこさんは、災害のニュースを目にするたびに、そう感じたときのことを思いだすそう。
各地で台風の被害が出ていますね…少しでも早く元の生活に戻れますように。わが家でも以前断水・停電を経験しました。その時のことを振り返って、災害時の備えを見直していきたいと思います。
子どもが生まれたことをキッカケに防災対策を考え始めた我が家。しかし、慣れていないものは食べない我が家の偏食姉妹は、非常食の開拓が今後の課題となりそう。非常食のことも含め、少しずつ家族としての防災意識を高めていきたいと思っています。
台風による停電で、わが家は子連れでの防災対策がぜんぜんできていなかったことを実感。幸いにも小規模だった災害で、防災の備えを見直すきっかけになったお話です。
災害時に親は子どもを守れない?! 子どもが生き残るために必要な力とは?『全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました』を出版したママプラグの冨川さんに子連れ防災のヒントを伺います。
地震や豪雨、台風、大雪など、自然災害が多い日本。災害から子どもの命を守るためにはどうしたらよいのでしょう? ママ目線のリアルな防災ヒントをママプラグの冨川さんに伺いました。
NPO法人アナイスの代表、平井潤子さんにインタビュー。子どもとペットを守るため、パパとママが準備しておかなければいけないことについてお話を伺いました。
東日本大震災直後から関東圏でママのための防災に取り組んでいる「ママプラグ」代表の冨川万美さんによる【都会ママの心配事ベスト3】【都会ママ防災力アップの3つのコツ】をご紹介。
「いつもと変わらない、いつもどおりの日のはずだった」そう振り返るのは当時1歳の男の子を育てていた宮城県在住のイラストレーター、アベナオミさん。アベさんの体験から子連れ防災のヒントを伺います。