災害発生時ママは会社、子どもは保育園…どうしたらよい? 小さな子どものいる家庭に本当に必要な防災アイテムとは? 大切な家族を守る防災対策のヒント、被災パパ・ママの体験談などもご紹介します。
「もしも」に備えて「いつも」も使える! 初めての方でもわかりやすい「ポータブル電源」の選び方を、キャンプ防災やSDGs防災を提唱しているCAMMOC(キャンモック)のみなさんに訊いてみました! 編集部おすすめの商品もご紹介。
「&EARTH 災害に負けない知識を学ぼう!~防災スタンプラリー」は親子で楽しく学べる防災啓蒙イベント。2月17日(土)から首都圏9施設で開催されるイベント情報をご紹介します!
渋谷の街・人と一緒に考える、参加型の防災イベント「TOKYOもしもFES渋谷2023」。親子で参加して楽しく防災を学べるイベントが今年も開催されます。
整理収納アドバイザー Misaさんにきく「防災インテリア」のコツ。第3回では誰もが気軽に取り入れられる「おしゃれで暮らしに溶け込む防災グッズやアイデア」を具体的にご紹介します。
家族にとって心地いいインテリアはキープしつつ防災対策をするには、どこからはじめればいいのでしょうか? 「防災インテリア」を提唱する整理収納アドバイザーMisaさんに、「防災インテリアの対策手順と部屋別の防災ポイント」について教えていただきました。
『おしゃれ防災アイデア帖 日々の暮らしに馴染み、“もしも”の時は家族を守る70の備え』の著者で、整理収納アドバイザー Misaさんに、防災インテリアのコツについて伺いました。第1回は、好きをあきらめないための防災との向き合い方について。
「病気や災害などで突然自分が家に帰れなくなったら、誰がこの子の面倒をみてくれるんだろう…」猫も犬も大切な我が子。緊急時のペットの救いとなるアイテムを開発するイラストレーターオキエイコさんにお話を伺いました。
賞味期限の管理が苦手でも大丈夫! いざというとき食料に困らない「コンテナストック」って? 備え・防災アドバイザーの高荷さんに教えていただきました。【これならできる! 防災備蓄メソッド 後編】
『今日から始める本気の食料備蓄』(徳間書店刊)の著者で、備え・防災アドバイザーの高荷智也(たかに ともや)さんに失敗しない食料ストック法を教えていただきました。【これならできる! 防災備蓄メソッド 前編】
みなさんはどんな防災対策をしているでしょうか。今回はわが家の防災対策について書いていきたいと思います。わが家は、普段使うものや食べるものを多めにストックしておき、使ったら買い足すというローリングストック方式を採用しています。
防災グッズ、お家に備えていますか?恥ずかしながら、自分は全く備えていませんでした。過去に兵庫と東京で大震災を身近に経験していながらも…
優先順位低めで進まなかった防災への備え。とりあえず必要そうなものを少しでいいから揃える、まずは1歩ふみ出すことからはじめようと思いました。
いつ起きてもおかしくない災害に備え、「我が家の取り組み」について【うちはモフモフ暮らし】のnao.syさんがご紹介。
「もしも」のときに備え、日頃から防災グッズを準備するなど用意周到な妻。一方、「そんな無駄なもの買って」とまったく取り合わない、防災意識の低い夫。そんなある日、その「もしも」がやってきて…。
わが家は転勤族で、だいたい2年毎に引っ越しを繰り返しています。入学・入園準備をしていると、地域ごとにいろいろな特色があるなぁと実感。今回は、私がビックリした関東の小学校・幼稚園の準備品を紹介します。
みなさん、防災対策はどうしていますか? 非常用持ち出し袋やハザードマップなどはもちろんですが、実は「人とのつながり」が被災時の助けになるんです。けえこさんは、災害のニュースを目にするたびに、そう感じたときのことを思いだすそう。
子どもが生まれたことをキッカケに防災対策を考え始めた我が家。しかし、慣れていないものは食べない我が家の偏食姉妹は、非常食の開拓が今後の課題となりそう。非常食のことも含め、少しずつ家族としての防災意識を高めていきたいと思っています。
各地で台風の被害が出ていますね…少しでも早く元の生活に戻れますように。わが家でも以前断水・停電を経験しました。その時のことを振り返って、災害時の備えを見直していきたいと思います。
台風による停電で、わが家は子連れでの防災対策がぜんぜんできていなかったことを実感。幸いにも小規模だった災害で、防災の備えを見直すきっかけになったお話です。
前回、意外にも私が常識と思っていることを息子が知らず、息子が知っていて当たり前のことを私が間違えていたりと、世代ギャップを痛感した結果になった防災クイズ。そこで、「へー、なるほど!」「今の子どもはこれを知らないんだ…」といった秀逸なクイズをここでご紹介したいと思います。
地震に津波、大雨と、毎年のように災害に襲われる日本。だからこそ、日頃から万が一に備え、各家庭で準備をしていると思います。でも、もしもの時に、子どもがひとりだったら…想像するだけでママパパはゾッとしますよね。そんな「もしも」に備え、小5の息子とチェックしたら、意外なことが判明したのです…。
災害時に親は子どもを守れない?! 子どもが生き残るために必要な力とは?『全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました』を出版したママプラグの冨川さんに子連れ防災のヒントを伺います。
地震や豪雨、台風、大雪など、自然災害が多い日本。災害から子どもの命を守るためにはどうしたらよいのでしょう? ママ目線のリアルな防災ヒントをママプラグの冨川さんに伺いました。
NPO法人アナイスの代表、平井潤子さんにインタビュー。子どもとペットを守るため、パパとママが準備しておかなければいけないことについてお話を伺いました。
東日本大震災直後から関東圏でママのための防災に取り組んでいる「ママプラグ」代表の冨川万美さんによる【都会ママの心配事ベスト3】【都会ママ防災力アップの3つのコツ】をご紹介。
「いつもと変わらない、いつもどおりの日のはずだった」そう振り返るのは当時1歳の男の子を育てていた宮城県在住のイラストレーター、アベナオミさん。アベさんの体験から子連れ防災のヒントを伺います。
いつくるかわからない地震や天災。備えはしっかりしておきたいけれど、何を、どのくらい用意すればいいか悩んだり置き場所に困ったりしますね。今回は、3人のお子さんがいる整理収納アドバイザー、本田 和さん宅の、非常時用グッズ&備蓄品を拝見。本田さんならではの工夫がたくさんありました。
20代から50代の男女に聞いた「2017年度防災意識調査」(大和ハウス工業)によると、家族間で防災情報を共有できているのは3 人に 1 人しかいないという調査結果が。「あの時ちゃんと情報共有していれば…」と後悔することのないよう「わが家オリジナルの防災マニュアル」作りがおすすめです。
ひとつの鍋で複数の料理を同時に調理できて、洗い物も出ないことから、災害時に役立つと言わている、魔法のような調理法「パッククッキング」。そんなパッククッキングのレシピをちゃずさんのかわいいイラストでご紹介!