ワイン通も知らない“120%”ワインを楽しむ方法。

(Photo by FRAMEPOOL)
1億2,000万本。
これは東京が1年で消費するワインの数だ。
ワインをよく飲む人なら分かると思うが、空のボトルの処理は場所もとるし結構不便。
毎年1億2,000万本のワインが消費されているのならば、それだけの空のワインボトルの処理も必要ということ。
お水みたいに容器として再利用するわけにもいかないし、綺麗な瓶なのにもったいない。
ではどうしたらいいのか?
実は、世界中にはワインボトルをクリエイティブな形で生き返らせるアイディアがたくさんあった。
「環境に良い」など関係なく普通に欲しいオシャレなワインボトルインテリア。

(Photo by CALIFORNIA THROUGH MY LENS)
“ワインボトル”という固定概念から離れ、お花を生けるだけには止まらないクリエイティブなインテリア製品たち。

(Photo by DesignRulz)

(Photo by DesignRulz)

(Photo by DesignRulz)