株式会社大里インターナショナルは、当社ブランド「Immun’Age」と志賀高原プリンスホテルによるコラボレーション、1日3組限定「ウェルビーイング×イミュナージュプラン」の予約受付が本日より開始されましたことをご案内いたします。標高1,500m以上に位置する志賀高原プリンスホテルは、志賀高原焼額山スキー場に隣接し日本屈指のパウダースノーを誇るスノーリゾートです。「Immun’Age」は、10年以上にわたりパートナーシップを築いてきました。Immun’Ageとウェルネス&アクティブなリゾート体験を本プランには、優雅な時を楽しむゲレンデビューを望むお部屋に、1泊2日最大36時間滞在でき、カラダの中からコンディションを整える「Immun’Age」とウィンタースポーツを心ゆくまで堪能していただけます。大きな窓が印象的な白銀の世界に囲まれたダイニングルームでのお食事とアペリティフ/ディジェスティフ(ワンドリンク+おつまみ)、志賀高原プリンスホテル・焼額山スキー場をはじめ志賀高原の全18ものスキー場を利用できる共通リフト券(2日券)、Immun’Age Starter 1箱(4.5g×10包入り)のついた魅力的なプランとなっております。「ウェルネス&アクティブ」なリゾート体験を通じて「人生最高の一本を」という想いにより生まれた新たなコラボレーション。ぜひこの冬お楽しみください。■プラン詳細プラン名: 1日3組限定「ウェルビーイング×イミュナージュプラン」志賀高原プリンスホテル 東館ゲレンデビューご宿泊期間: 2023年12月23日(土)~2024年3月30日(土)チェックイン特典: Immun’Age Starter 1箱(4.5g×10包入り)アーリーイン、レイトアウト(AM6:00in/PM6:00out)夕朝食+アペリティフ/ディジェスティフ(ワンドリンク+おつまみ)志賀高原全18スキー場共通リフト券(2日券)■Immun’Age(イミュナージュ)とは米国ハワイ州の契約農場にて栽培された遺伝子組換えでないカリカパパイヤを原料に、当社独自の発酵技術により作られた顆粒状の発酵食品です。Immun’Age Starterは、クリニック向けに開発されたImmun’Age Pro(4.5g×60包)を持ち運びやすいサイズにした特別パッケージ。スポーツ、長時間のドライブや旅行に欧米で人気を博すImmun’Age Starterは、志賀高原プリンスホテル東館・フロントにてこの冬ご購入いただけます。■プラン内容や料金等に関するお問い合わせ先志賀高原プリンスホテル〒381-0497長野県下高井郡山ノ内町志賀高原焼額山TEL : 0269-34-3111(フリーダイヤル 0120-00-8686)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月28日黒部峡谷トロッコ電車では、冬の大人気企画、白銀の景色の中、新山彦橋をトロッコで渡る「冬の黒部峡谷プレミアムツアー」を開催いたします。冬の黒部峡谷約600mをトロッコ電車で■実施要領【1】内容冬の黒部峡谷の「新山彦橋」まで約600mをトロッコ電車(窓付リラックス客車)に乗って、お楽しみいただくツアーです。ご乗車前に第1回、第2回、第4回は機関車・客貨車を分解、点検中の車庫を見学する「車庫見学コース」を、第3回は学芸員の解説で黒部峡谷の絵画芸術を鑑賞する「セレネ美術館鑑賞コース」をご用意しました。また両コースともに専属スタッフの案内で黒部川の電源開発の歩みを楽しく学べる「黒部川電気記念館」を見学します。【2】実施日時1. 開催日2024年1月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)、13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)、2月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、12日(月・祝)(計14日間)2. 実施時間第1回9時30分~11時00分(車庫見学コース)第2回10時30分~12時00分(車庫見学コース)第3回13時30分~15時00分(セレネ美術館鑑賞コース)第4回14時30分~16時00分(車庫見学コース)【3】集合場所場所:黒部峡谷鉄道宇奈月駅コンコース時間:ツアー開始時間の5分前までに受付をお願いします。(各回20分前から受付開始)【4】行程(1)車庫見学コース注意事項等説明(5分)→黒部川電気記念館見学(20分)→徒歩移動(10分)→車庫見学(20分)→徒歩移動し宇奈月駅ホームからトロッコ乗車(5分)→宇奈月駅~新山彦橋間トロッコ運行(25分)(2)セレネ美術館鑑賞コース注意事項等説明(5分)→黒部川電気記念館見学(20分)→徒歩移動(5分)→セレネ美術館鑑賞(25分)→徒歩移動し宇奈月駅ホームからトロッコ乗車(5分)→宇奈月駅~新山彦橋間トロッコ運行(25分)※()内は所要時間【5】定員各回40名(先着順)[最小催行人員各回1名]【6】対象者小学生以上で歩行に支障のない方(小学生は保護者の同伴が必要になります)【7】参加費車庫見学コース、セレネ美術館鑑賞コースとも税込4,000円(おとな・こども共通)■申込み方法1. 予約受付開始日2023年12月1日(金)2. 予約申込み先・観光販売システムズ「冬の黒部峡谷プレミアムツアー係」(電話およびインターネット)電話番号:050-3775-4727(受付時間10:00~18:00)・黒部・宇奈月温泉観光局「冬の黒部峡谷プレミアムツアー係」(電話のみ)電話番号:0765-57-2850(受付時間平日の9:00~17:00)3. 申込み締め切り各実施日の5日前まで4. その他申込みは、大人もしくは保護者の方に限ります。(小・中・高校生の場合は、保護者の方から申込みください)※当日に空きがあれば、当日申込みも受け付けます。当日、お電話にて空き状況をご確認のうえ、受付窓口でお申込みください。当日申込みの場合、代金のお支払いは受付窓口で現金にてお支払いください。受付時間:ツアー当日の9:00~14:00電話番号:080-5356-4489(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月28日京急川崎駅隣接エリアの再開発「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」により、大型複合エンターテインメント施設が誕生。2028年10月に開業予定だ。京急川崎駅隣接エリアに複合エンターテインメント施設が誕生「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」は、羽田空港や都心の主要駅からアクセスの良い京急川崎駅隣接エリアにおける再開発。このプロジェクトにより、約13,640㎡の敷地面積に、メインアリーナと商業棟で構成される複合エンターテインメント施設「アリーナシティ」が誕生する。メインアリーナは、敷地内多摩川側に設置、また商業棟は京急川崎側に建設する予定。エンターテインメント拠点「アリーナシティ」“世界にひらかれた”エンターテインメント拠点を目指す施設「アリーナシティ」は、スポーツをはじめとする様々な興行を開催できるアリーナを中心に、宿泊施設、飲食施設、アート空間、公園機能などを内包。17階建ての商業棟は、10-17階にホテルおよびレストラン、3-8階にはスパやフードホールが入居する。加えて1-2階には、サブアリーナ兼ライブホールを設置。バスケットボール試合開催時の練習場としてだけなく、最大2,000人規模の音楽ライブをはじめ様々なイベントが開催可能だ。また、商業棟およびメインアリーナの正面玄関は3階となり、商業棟の4-6階もメインアリーナと接続。3階のプラザを中心に、イベント等で利用可能なスペースが設けられる。15,000人収容可能なメインアリーナ賑わいの中心となるメインアリーナは、15,000人規模を収容可能。2028年10月より開幕予定のB.LEAGUEにおける2028-29シーズンにて、プロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」がホームアリーナとして使用予定だ。スポーツだけでなく、アーティストのライブやダンスイベント等幅広いジャンルでエンターテインメント体験を提供する。【詳細】京急川崎駅隣接エリア「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」開業時期:2028年10月所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町25-4および25-1建設予定地面積:約13,640㎡
2023年11月24日特別展「北斎サムライ画伝」が、2023年12月14日(木)から2024年2月25日(日)まで東京のすみだ北斎美術館にて開催される。北斎の“サムライ画”が集結する特別展平安時代末期の平清盛の政権から江戸幕府が倒れるまで、約700年にわたって日本の政権を握っていた“サムライ”。特別展「北斎サムライ画伝」では、浮世絵師の葛飾北斎とその門人による浮世絵作品から、江戸時代の人々が抱いていた侍のイメージにふれることができる。戦乱の世から日常まで展覧会には、戦乱の世の武力の担い手として活躍する姿から、江戸市中を歩く日常の様子まで、さまざまな角度からサムライを捉えた浮世絵が登場。北斎の手による源頼朝の浮世絵や、すみだ北斎美術館で初公開の《美人と弁慶の耳かき》、江戸時代に起こった事件を伝える《仮名手本忠臣蔵 十一段目》といった作品が紹介される。浮世絵と“刀剣そのもの”の見比べもまた会場では、重要文化財《太刀 銘 信房作》をはじめとする刀剣や鑓も展示。描かれたものと実物を見比べて、イメージを膨らませながら北斎の描写力を感じることができる。さらに、北斎が波を描いた代表作《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》と、同じく波の文様を配した《刀 銘 津田越前守助広/延宝九年八月日》など、共通の主題を持つ品々も見どころのひとつだ。【展覧会概要】特別展「北斎サムライ画伝」会期:2023年12月14日(木)~2024年2月25日(日) ※前後期で一部展示替え予定。[前期 12月14日(木)~1月21日(日) / 後期 1月23日(火)~2月25日(日)]会場:すみだ北斎美術館 3階企画展示室、4階企画展示室住所:東京都墨田区亀沢2-7-2開館時間:9:30〜17:30(入館は17:00まで)休館日:月曜日※開館:1月2日(火)・1月3日(水)・1月8日(月・祝)・2月12日(月)※休館:12月29日(金)~1月1日(月・祝)、1月4日(木)、1月9日(火)、2月13日(火)観覧料:一般 1,200円、高校・大学生 900円、65歳以上 900円、中学生 400円、障がい者 400円、小学生以下無料※観覧日当日に限り、「AURORA(常設展示室)」も観覧可能。※前売券及び当日観覧券の発売日・販売方法や、各種割引の詳細、団体での来館、最新のイベント情報は、すみだ北斎美術館公式ホームページを要確認。【問い合わせ先】すみだ北斎美術館TEL:03-6658-8936 (9:30〜17:30 / 休館日のぞく)
2023年11月24日愛知・名古屋の久屋大通公園では、「久屋大通パーク(Hisaya-odori Park)ウインターイルミネーション」を2023年11月21日(火)から4月19日(金)まで開催する。「光の散歩道」テーマの冬イルミネーション久屋大通公園の2023年冬を彩るウインターイルミネーションは、「光の散歩道」がテーマ。温かみのあるゴールドカラーを中心にエメラルドカラーのアクセントを加え、空間全体を光で包み込むようなイルミネーションを装飾する。色の変わるシンボルオブジェ「ヒサヤキャッスル」イルミネーションのメインとなるのは、シバフヒロバに位置するシンボルオブジェ「ヒサヤキャッスル」。ゴールドカラーだけではなく、ピンクやエメラルドグリーンにカラーチェンジしながら輝く華やかな演出を楽しめる。流れ星のようにきらめくイルミネーションや光のアーチも登場さらに、園内には、流れ星のようにきらめくイルミネーションをベンチに腰掛けながら眺められる「スターリーツリー」や、橋を渡っている間も光の空間を楽しめる「ゴールデンヒサヤブリッジ」、シンボルの「ヒサヤキャッスル」へと続く眩しい光のアーチ「ヒカリノプロムナード」といった演出も登場。公園を回遊しながら、多彩なイルミネーションを目にすることができる。【詳細】久屋大通パークウインターイルミネーション開催期間:2023年11月21日(火)~4月19日(金)場所:久屋大通公園(愛知県名古屋市中区丸の内3丁目、錦3丁目 他)ライトアップ時間:17:00~23:00(点灯時間は変更する場合あり)
2023年11月23日オルビスの体験特化型施設「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」では12月1日~25日、クリスマス期間限定イベント「ORBIS PRISM XMAS(オルビス プリズム クリスマス)」を開催します。■気軽に楽しめるコンテンツやスタンプラリーなどを展開同イベントでは、クリスマスムードが気軽に楽しめる限定コンテンツやフェイシャルトリートメント体験の他、クリスマスドリンク・フードの販売なども行います。施設内の1階にて行われるクリスマスコンテンツは、事前予約不要。メインの「セルフプリズムチェック」では、肌にまつわるチェックシートの内容をもとに、一人ひとりのプリズムタイプとおすすめのスキンケアアイテムを提案します。1階で渡すプリズムタイプ別のステッカーは、2階に設置されたプリズムウォールへ。個性豊かな輝きのステッカーが集まり、プリズムウォールを完成させていきます。施設内では、スタンプラリーも展開。参加すると、抽選で人気スキンケアのローション現品が当たる「プレゼントツリー」が体験できます。さらに、オルビスの商品を1点以上購入した人が体験できる、「セルフフォトスタジオ」も用意。4つの画像をタテに配置したフォトが撮れるセルフフォトブースとなっています。期間中は「CREATE BOTTLE」が限定デザインで登場し、「オルビスユー エッセンスローション」や「オルビスユー ドット エッセンスローション」のつめかえ用ボトルを販売します。1階「JUICE BAR」では、クリスマス限定ドリンク・フードを販売。オーツミルクとホワイトチョコレートに、美容効果などが期待される甘酒をプラスした真っ白なクリスマスドリンク「WHITE XMAS(ホワイト クリスマス)」(800円)や、発明的チーズケーキ「CHEESE WONDER(チーズワンダー)」(600円)が楽しめます。その他、同イベント限定で、毛穴汚れや乾燥によるくすみなどのお悩みに合わせたケアを提案する「肌悩み別フェイシャルトリートメント」(事前予約制)も登場します。■イベント概要イベント名:ORBIS PRISM XMAS実施期間:2023年12月1日(金)~12月25日(月)10:00~20:00会場:〒107-0062 東京都港区南青山5-7-1 「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」(フォルサ)
2023年11月23日5年ぶりに実際のコースを走る鳥取マラソン2024は、2024年3月17日(日)、鳥取県で5年ぶりにリアル開催します。鳥取砂丘をはじめとした、自然と歴史を満喫できるランコース。山陰海岸ジオパークの一部認定された鳥取エリアで、美しい景色を見ながら走ませんか。開催概要会場は鳥取砂丘オアシス広場付近。種目は42.195km(公認コース)。参加料は13,000円で募集定員は4,300人(先着順)。事前受付などはなく、ナンバーカードは事前に送付されます。9時にスタートし制限時間は6時間です。完走者には、完走証・特別メダル・フィニッシャータオル・鳥取のお土産・スポンサードリンクが貰えます。途中棄権されたランナーにも、ゴール地点の陸上競技場で鳥取のお土産やスポンサードリンクの配布があります。スタートとゴール地点が異なるワンウェイコースコースは、鳥取砂丘オアシス広場付近(鳥取市福部町湯山)をスタートし、ヤマタスポーツパーク陸上競技場(鳥取市布勢)にゴールするワンウェイコースです。鳥取砂丘海水浴場近くをスタートし、鳥取城跡、国指定重要文化財・仁風閣、万葉の里などの史跡名勝などを巡り、鳥取市南部の田園地帯を走り抜けます。前半と後半にアップダウンのある飽きのこないコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「鳥取マラソン2024」の公式サイト
2023年11月22日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日あべのハルカス展望台「ハルカス300」のマッピングショー「ネイキッド シティ ライト ファンタジア(NAKED CITY LIGHT FANTASIA) 2023 ハルカス300」が、2023年11月28日(火)から2024年3月31日(日)までの期間で開催される。リアルな夜景×プロジェクションマッピングの新感覚ショー2015年より続く「ネイキッド シティ ライト ファンタジア」は、リアルな夜景にプロジェクションマッピングによる演出を融合した新感覚のマッピングショー。2023年は前回から引き続き「大阪・関西万博」をテーマに掲げ、大阪の夜景にバーチャルで表現した色とりどりの花々を咲かせる。また、58階ツインタワーには、大阪芸術大学アートサイエンス学科の学生が企画・構成を担当したプロジェクションマッピング&インタラクティブアートも登場。大阪の未来を担う、次世代クリエーターの作品も楽しめる。開催概要「ネイキッド シティ ライト ファンタジア 2023 ハルカス300」開催期間:2023年11月28日(火)〜2024年3月31日(日)会場:あべのハルカス展望台「ハルカス300」(大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1−1−43)時間:・2023年11月28日(火)~2月9日(金) 18:00~21:50・2024年2月10日(土)~3月31日(日) 18:30~21:50※営業時間は22:00まで、最終入場は21:30。入場料金:大人(18歳以上)1,800円、中高生1,200円、小学生700円、幼児(4歳以上)500円
2023年11月20日横浜みなとみらい臨海部を"お散歩”しながら楽しむ冬イベント「ベイ ウォーク マーケット 2023(BAY WALK MARKET 2023)」が、2023年12月8日(金)・9日(土)・10日(日)に開催される。横浜みなとみらい臨海部の冬マーケット「ベイ ウォーク マーケット」は、横浜みなとみらい新港地区の臨海部に面する横浜赤レンガ倉庫から、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ハンマーヘッド、ドリームドアヨコハマハンマーヘッドの4施設を結ぶエリアで散歩しながら楽しめるマーケットイベント。ハロウィンに向けて2023年10月に開催された際は、延べ24万人以上の来場を記録した。冬の開催となる今回は、“ワンちゃんと一緒に楽しむクリスマス”をテーマとし、愛犬と楽しめる「ドッグマルシェ」をはじめ、クリスマス・冬にぴったりのマーケットを展開する。クリスマスリースや観葉植物が揃う植物マーケットクリスマスに向けてぜひ立ち寄りたいのは、横浜ハンマーヘッドエリアで開催される「グリーンマーケット」。花屋やドライフラワー専門店などが出店し、クリスマスリースや観葉植物など、クリスマスシーズンを彩るおしゃれな植物を販売する。季節の花々や装飾に加え、ユニークな世界の"珍奇植物”も限定販売されるなど、多彩なラインナップを一度にチェックすることができる。焼き芋&芋スイーツまた、ドリームドアヨコハマハンマーヘッドエリアでは、あたたかな焼き芋や"お芋”スイーツを販売。3時間じっくり焼いた甘い焼き芋をチーズフォンデュにした蜜芋研究所の「とろ〜っと濃厚。蜜芋チーズフォンデュ」や、新芋の紅はるかを熟成させた、焼き芋専門店 芋やすの焼き芋など、ショッピングや散歩の合間にひと息つきたいときにぴったりのメニューが揃う。ドッグパークやドッグマルシェが横浜赤レンガ倉庫エリアに「ベイ ウォーク マーケット 2023」では、愛犬とともに楽しめるのもポイント。横浜赤レンガ倉庫エリアでは、愛犬用グッズなどを販売する「ドッグマルシェ」や、クリスマスの装飾が施された「ドッグパーク」が展開される。「ドッグパーク」では、イルミネーションや様々なオブジェなどを眺めながら、愛犬との散歩を楽しめる。クリスマスマーケット&イルミネーションなど周辺イベントもまた、会期中に周辺で同時開催されているイベントもあわせて要チェックだ。横浜⾚レンガ倉庫で過去最大規模の開催となる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」や、横浜・みなとみらいのアートイルミネーションイベント「ヨルノヨ」など、冬のお出かけにぴったりのイベントが目白押しとなっている。【詳細】ベイ ウォーク マーケット 2023開催期間:2023年12月8日(金)・9日(土)・10日(日)営業時間:11:00~19:00※9日(土)のみドッグマルシェ以外の物販店・キッチンカーは20:30まで営業会場:横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ハンマーヘッド、ドリームドア ヨコハマハンマーヘッド周辺エリア入場料:無料(飲食・物販代は別途) ※ドッグパークは有料■ドッグパーク営業日:12月8日(金)~10日(日)時間:11:00~19:00(最終受付18:30)場所:横浜赤レンガ倉庫入場料:1人 500円、1頭500円※予約不要。混雑時は入場制限を行う場合あり。※ドッグパークの注意事項等については追ってWEBサイトにて告知。
2023年11月19日東京・町田の商業施設「グランベリーパーク」では、「ピーナッツ(PEANUTS」とのコラボレーションによるアイススケートリンク「スヌーピー アイス アリーナ(SNOOPY ICE ARENA)」を、2023年12月9日(土)から2024年2月25日(日)までの期間限定でオープンする。町田「グランベリーパーク」にスヌーピーのアイススケートリンク毎年冬の恒例イベントとなっている、人気コミック「ピーナッツ」とのコラボレーションによるアイススケートリンク。2023年は、クリスマスイベントのテーマである「SNOOPY CHRISTMAS GARDEN PARTY」と合わせて、スヌーピーとその仲間たちがスケートやガーデンパーティーを楽しむ様子がリンクの外周に描かれている。利用料金にはレンタル靴代が含まれているほか、手袋や靴下なども別途販売。会場にはコインロッカーも用意されているので、特別な準備の必要なく気軽にアイススケートが楽しめる。スヌーピーとその仲間たちと一緒に、心躍るクリスマスの特別なひとときを過ごしてみては。詳細「スヌーピー アイス アリーナ」オープン期間:2023年12月9日(土)〜2024年2月25日(日)※1月1日(月・祝)、2月20日(火)は定休日。営業時間:[平日] 13:00〜20:00(19:30 受付終了)[土日祝] 11:00〜20:00(19:30 受付終了)※12月26日(火)〜12月29日(金)、1月2日(火)〜1月5日(金)は土・日・祝日の営業時間。※12月31日(日)の営業時間は18:00(17:30受付終了)まで。※安全を考慮した主催者の判断により、営業時間が変更もしくは営業中止となる場合あり。場所:グランベリーパーク オアシスプラザ<利用料金>一般料金(レンタル靴料込み):大人 2,000円、高校生以下 1,700円、未就学児 1,200円割引料金(レンタル靴料込み):■東急カードアプリ割[平日] 大人 1,400円、高校生以下 1,000円、未就学児 500円[土日祝] 大人 1,800円、高校生以下 1,500円、未就学児 1,000円※12月26日(火)〜12月29日(金)と1月2日(火・振休)〜1月5日(金)は土日祝日料金。※割引はTOPマークのついたクレジットカードの所持者が対象。割引の適用には、東急カードアプリのダウンロードが必要。■ナイト割(18:00以降の入場者対象)大人 1,500円、高校生以下 1,200円、未就学児 700円■アフタースクール割(平日・高校生以下限定)1,200円※祝日・12月26日(火)〜1月5日(金)は除く。■ファミリー割(平日 月・水・金限定 大人と未就学児対象)大人 1,500円、未就学児 700円※祝日・12月26日(火)〜1月5日(金)は除く。■回数券(6枚)大人 8,000円、高校生以下 6,000円、未就学児 4,000円※払い戻し不可。営業期間中いつでも利用可能。■物販・レンタルアシカそり 500円/20分、ちびっこヘルパー 500円/20分、手袋(購入のみ) 300円、靴下(購入のみ) 300円、コインロッカー 100円/回© 2023 Peanuts Worldwide LLC【問い合わせ先】グランベリーパーク アイスアリーナ事務局TEL:070-2831-6634※12月9日(土)11:00〜受付開始。
2023年11月19日山梨のアドベンチャー施設「フジ ゲートウェイ(FUJI GATEWAY)」では、クリスマスマーケット「ライトアップマーケット(LIGHT UP MARKET)」を、2023年12月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)の4日間で開催する。山梨「フジ ゲートウェイ」でクリスマスマーケット初開催富士北麓エリアの玄関口に位置し、様々なアクティビティを通してその大自然を満喫できる体験型アドベンチャー施設「フジ ゲートウェイ」。クリスマス本番に向けて初開催となる「ライトアップマーケット」は、富士山の絶景をバックに、光、音楽、そして外遊びが楽しめるクリスマスマーケットだ。クリスマス仕様にライトアップされた会場内では、クリスマスらしいクラムチャウダーやミートパイなどのグルメや、オーナメントをはじめとする雑貨、ファッションアイテムなどを販売。暖かい焚き火を囲みながら、クリスマスシーズンならではの特別なショッピングが楽しめる。富士山の麓を照らす400個のランタンまた、イベントのメイン企画のひとつとして「ランタン・ライトアップ〜クリスマスの夜空を灯そう〜」を実施。山梨在住のシンガーソングライター・入倉 都による音楽に合わせて、約400個のランタンを標高1,000mの澄み切った満天の星空に向けてリリース。富士山の麓の大自然をあたたかな光が包み込む、幻想的な情景が広がる。ワークショップやクリスマス縁日もこのほか、まつぼっくりや松の葉を使ったクリスマスオーナメント作りを体験するワークショップ、子供連れのファミリーも楽しめる様々なクリスマス縁日など、様々な企画が用意されている。開催概要「ライトアップマーケット(LIGHT UP MARKET)」開催日:2023年12月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)会場:フジ ゲートウェイ(山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1)<スケジュール(全日共通)>17:00〜 オープン/マーケットスタート18:00〜18:25 ランタン受付18:30(予定) ランタンリリース開始19:00 ランタン終了20:30 会場クローズ※イベントスケジュールは、当日の進行状況により一部変更する場合あり。
2023年11月19日企画展「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」が、2024年1月8日(月・祝)まで、東京ディズニーリゾート内の商業施設「イクスピアリ」で開催される。東京ディズニーリゾートの“歴代グッズ”に着目した企画展「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」は、東京ディズニーランド&東京ディズニーシーの歴代イベントを辿る展示会。その企画展となる「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」では、1983年の東京ディズニーランド誕生から今日に至るまでの約40年間に、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで展開された懐かしいグッズに着目し、40年間の歴史を振り返る。定番「チョコレートクランチ」や「ポップコーンバゲット」などを展示展示されるのは、お土産の定番としても人気な「チョコレートクランチ」をはじめ、キャラクターや作品の世界観をデザインした「ポップコーンバゲット」、ディズニーリゾートクルーザーやオムニバスなどを集めた「ディズニー・ビークル・コレクション〈トミカ〉」など。また、時代によって様々なデザインが登場した「カンバッジ」の数々も紹介。このほかにも、それぞれのパークでの懐かしい思い出を振り返れるような、東京ディズニーリゾート40年間の歴史が詰まったアイテムを鑑賞することができる。【詳細】企画展「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」開催期間:2023年11月8日(水)~2024年1月8日(月・祝)開催場所:イクスピアリ 2F トレイル&トラック住所:千葉県浦安市舞浜1-4入場料:大人(18歳以上) 1,900円、中人(中学・高校生/12~17才) 1,400円、小人(幼児・小学生/4~11才) 900円※3才以下無料。※障がいのある方向け 大人 950円/中人 700円/小人 450円。※入場券購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトを要確認。※展示アイテムは予告なく変更になる場合あり。※展示品は過去に販売されていたアイテム。現在の販売はなし。【問い合わせ先】イクスピアリインフォメーションTEL:047-305-2525(受付時間:10:00~19:00)
2023年11月18日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日長崎・ハウステンボスは、イルミネーションイベント「白銀の世界 」を、2024年1月13日(土)から3月10日(日)まで開催する。“白銀の世界”を楽しむイルミネーションイベント長崎・ハウステンボスが、“真っ白”な異世界を体験することができるイルミネーションイベント「白銀の世界」を開催。世界最大1300万球のイルミネーションが、ハウステンボス内に広がる美しいヨーロッパの街並みを真っ白に染める。街が一瞬で光に包まれる点灯式注目は、イベント期間中に毎夜開催されるメインナイトショーの「白銀の世界」点灯式。シンガーによる美しい歌声や幻想的なプロジェクトマッピングとともに、一瞬にして広場に光が灯るドラマチックな瞬間を楽しめる。空から舞い降りる雪とともに花火が打ちあがるクライマックスは圧巻だ。また、2024年はこれまでよりもさらにグレードアップ。海外アーティストによるバイオリンやチェロの生演奏が加わり、より一層荘厳なムードを演出する。揺らめく光に包まれる「光のオーロラガーデン」幅66mの「光の滝」を連動させたガーデンイルミネーション「光のオーロラガーデン」は、期間限定の“白銀”仕様になって登場。カーテンのように揺らめく光が広がる光景を前にすれば、まるでオーロラに包まれるような気分を味わうことができる。「運河アイススケート」も“白銀”仕様に、花火イベントもまた2023年12月1日(金)にオープンする全長50mのアイススケートリンク「運河アイススケート」は、運河沿い一帯の樹木が白銀のイルミネーション仕様に。ホワイトカラーの光が氷上に反射し、空間全体が“真っ白”な輝きに包まれる。子ども用のソリや補助器具も用意するため、家族や大切な人と思う存分スケートを楽しめるのも嬉しいポイントだ。さらに、期間中の4夜限定で花火を実施。世代を超えて愛されるヨーロッパの名曲と共に、白銀の世界をイメージした白や青の2,000発の花火が打ち上がる。詳細イルミネーションイベント「白銀の世界 」開催期間:2024年1月13日(土)~3月10日(日)場所:ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1入園料(1デイパスポート):18歳以上 7,000円、中高生 6,000円、小学生 4,600円、4歳~小学生未満 3,500円、シニア 5,000円※「運河スケート」は別途料金 800円が必要(貸靴料、頭部・肘・膝プロテクター込み)■花火開催日:2024年2月10日(土)、11日(日・祝)、23日(金・祝)、24日(土)【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)TEL:0570-064-110
2023年11月17日「品川イルミネーション2023 with XR City」が、2023年12月1日(金)から12月25日(月)まで、品川シーズンテラスおよび品川港南エリアほかにて開催される。品川シーズンテラスのイルミネーション20232016年の開催以来、毎冬恒例のイルミネーションイベントとして好評を博している品川シーズンテラスのイルミネーション。2023年は「品川イルミネーション 2023 with XR City」と題して、品川シーズンテラスをはじめ品川港南エリアにて様々な演出を展開する。“水辺”テーマの青く煌めくイルミネーション「品川シーズンテラスイルミネーション」では、“水辺”をテーマにした青く煌めくイルミネーションを実施。品川シーズンテラスの玄関口である大階段、アトリウム、カナールと呼ばれるイベント広場にて、異なる光の演出を楽しめる。カナールでは、東京タワーを正面に捉えた写真撮影が可能だ。大階段ではおおらかな水面をイメージ。音楽と共に波を打つ青い光の動きにより、運河の水面が表現されている。大階段を活かした、ダイナミックな眩い輝きに注目してみてほしい。XRにより浮かび上がる幻想的なクジラたちまた、「XR City」とのコラボレーションにより、スマートフォンをかざすとリアルとバーチャルが融合した場面が浮かび上がる演出も。イルミネーションと共に、幻想的な光を放つクジラや空中を跳ねるイルカの姿を見ることができる。開催概要「品川イルミネーション2023 with XR City」開催期間:2023年12月1日(金)~12月25日(月)※少雨決行、荒天中止時間:イルミネーション点灯 17:00~22:00、XR 10:00~20:00会場:品川シーズンテラスおよび品川港南エリアその他6スポット参加費:無料
2023年11月17日「二子玉川ライズ スケートガーデン(FUTAKO TAMAGAWA RISE SKATE GARDEN)」が、2023年12月2日(土)から2024年3月3日(日)まで開催される。二子玉川ライズに屋外スケートリンクが登場東急田園都市線・大井町線 二子玉川駅直結の複合商業施設「二子玉川ライズ」では、冬季限定の屋外スケートリンク「二子玉川ライズ スケートガーデン」をオープン。2023年で開催12回目を迎え、二子玉川ライズの冬の風物詩となっている。昼間は賑やかな雰囲気、夜間は幻想的な光に包まれる中、本物の氷の上でアイススケートを楽しむことができる。また、普段は体験できないような氷上アクティビティやプロアイススケーターによる演技披露などを楽しめる「氷上フェスティバル」、未就学の子どもが安心してスケートを楽しめる「キッズタイム」など、特別なコンテンツも用意するため、幅広い世代でスケートを楽しめそうだ。【詳細】「二子玉川ライズ スケートガーデン」開催期間:2023年12月2日(土)~2024年3月3日(日)※1月1日(月)は休業場所:二子玉川ライズ 中央広場住所:東京都世田谷区玉川1-14-1営業時間:平日 13:00~19:00(受付終了 18:30)、土日祝日 11:00~19:00(受付終了 18:30)※12月2日(土) オープニングイベント 12:00~12:45、一般営業 13:00~19:00※12月25日(月)~1月5日(金)の営業時間は11:00~19:00(受付終了 18:30)※定員150名(状況により人数制限を行う)料金:大人 2,200円、学生(中・高・大) 2,000円※要学生証、小人(小学生以下) 1,700円※料金は貸靴代込■氷上フェスティバル開催日時:2024年1月28日(日) 11:00~19:00※詳細はウェブにて後日公開※一般滑走エリアも営業■キッズタイム開催日:水・金曜日(12月6日(水)・8日(金)・27日(水)・29日(金)・1月3日(水)・5日(金)・2月23日(金)を除く)開催時間:11:30~12:30
2023年11月17日神奈川県厚木市の商業施設にて、「本厚木ミロード クリスマスマーケット(CHRISTMAS MARKET) 2023」が、2023年12月8日(金)から12月25日(月)まで開催される。「本厚木ミロード クリスマスマーケット 2023」「本厚木ミロード クリスマスマーケット 2023」では、地元厚木で愛されるスイーツ店やコーヒーショップ4店舗、全国で人気のショップ合わせて総勢18店舗が集結。クリスマス雑貨やお菓子、ギフトなどを展開する。クリスマス限定の型抜きバウムなど注目は、<カタヌキヤ>による型抜きしながら食べるバウムクーヘン。店頭では、パンダと赤いソックスを描いたクリスマス限定デザインで提供される。また、オーナメントにもなるクリスマスクッキーなどを販売するアイシングクッキー専門店<ベリーデコ>や、サンタやツリー型の和三盆糖を楽しめる和菓子屋<萬年堂>など、幅広いジャンルのスイーツ店が揃う。クリスマス気分を盛り上げる雑貨クリスマスにぴったりな雑貨も充実。クリスマスムードを盛り上げる赤と緑のカラーを用いた文房具を展開する<ぺノン>、北欧から直輸入した個性的なブランドや商品を取り揃える<北欧雑貨>などが出店する。地元厚木の人気店もさらに、地元厚木の人気店として、手づくり焼き菓子や、ロールケーキを作った時に出る耳の部分を生地に練り込んだマドレーヌなどを展開する<洋菓子エミタス(eMitas)>、厚木で焙煎を行い、ドリップバッグやラテを提供する<厚木珈琲>などが集結。厚木ならではのグルメも堪能できそうだ。なお、期間中の週末は、館内店舗のHibiya Kadan-Styleや無印良品によるクリスマスにぴったりなワークショップも予定している。【詳細】「本厚木ミロード クリスマスマーケット 2023」開催期間:・第1弾 2023年12月8日(金)~12月17日(日) 10:00~20:00、12月8日(月) 10:00~17:00・第2弾 2023年12月19日(火)~12月25日(月) 10:00~20:00開催場所:本厚木ミロード ミロード1 4階 ミロにわ住所:神奈川県厚木市泉町1-1<出店店舗>■全日出店カタヌキヤ、ベリーデコ、ぺノン、北欧雑貨、西光亭、萬年堂、エーゾーン、クラダシ(kuradashi)■第1弾のみ出店ハンサ(HANSA)、ナナコプラス■第2弾のみ出店カカオハンターズ、りぶはあと、TANZAWA GIBIER、宇治園■地元厚木の人気店(全日出店)洋菓子エミタス、久遠チョコレート厚木店、厚木珈琲、厚木グラススタジオ※予告なく延期・中止・内容変更となる場合あり。※画像はイメージ。■お部屋を飾るクリスマスブーケを作ろう♪開催日時:12月9日(土) 11:00~ / 11:30~ / 12:00~ / 12:30~ / 13:00~ / 13:30~(10:30より各回受付開始)内容:季節の花を使って可愛いブーケ作り。参加費:700円■親子で作ろうクリスマス オリジナルマイバッグ開催日時:12月16日(土) 13:00~ / 14:00~ / 15:00~内容:親子でクリスマスのオリジナルのマイバッグ作り。無印良品のマイバッグと専用の布描きクレヨンを使って、好きな絵や文字をデザイン(クレヨンを定着させるため、自宅でアイロンがけを行ってから使用すること)対象:親子、各回5組15名程度参加費:綿マイバッグ・A4サイズ 299円 / 1枚参加方法:参加希望者は、当日の朝に無印良品(本厚木ミロード2 3F)にてマイバッグを購入後、希望の回へ参加。
2023年11月17日ラグーナテンボスは、テーマパーク「ラグナシア」にて、TVアニメ『葬送のフリーレン』のコラボレーションイベント「旅の途中、ラグーナにて」を2023年11月10日(金)から2024年5月9日(木)まで開催する。TVアニメ『葬送のフリーレン』のコラボイベント『葬送のフリーレン』は、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の山田鐘人とアベツカサによる漫画を原作とするTVアニメ。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路を描いている。コミックスは累計発行部数1100万部を突破し、2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞するなど、漫画ファンの間で旋風を起こしている作品だ。そんな人気作品とのコラボレーションイベント「旅の途中、ラグーナにて」では、かつて勇者ヒンメル一行が訪れた海沿いの街・ラグーナにフリーレンたちが訪れるという設定のもと、ミステリーラリー「ラグーナの怪~魔物討伐依頼~」が実施されるほか、オリジナルグッズの販売、フォトスポットの設置など多彩なコンテンツを用意する。ミステリーラリー「ラグーナの怪~魔物討伐依頼~」ミステリーラリー「ラグーナの怪~魔物討伐依頼~」では、謎を解き明かしながら、フリーレン一行とともにラグーナに潜む魔物を討伐し、街に平和を取り戻すことを目指す。ミステリーラリーをクリアすると、ラグーナでの思い出写真風オリジナルクリアファイル全6種のうちから1種をランダムでプレゼントされる。オリジナルイラストの限定グッズ会場オリジナルグッズでは、アクリルキーホルダーが登場。デザインには、ラグーナテンボス限定オリジナルイラストミニキャラを使用している。作品やキャラにちなんだコラボフード作品やキャラクターにちなんだオリジナルコラボレーションフードにも注目だ。期間中は、園内のレストランやワゴン店舗にてTVアニメ『葬送のフリーレン』のキャラクターをイメージしたコラボレーションフードが登場する。寒い日には、「フリーレンが魔法で出した温かいココア」や「ハイターの酔い覚ましコーヒー」がおすすめ。名シーンを体感!?フォトスポットも登場アニメのシーンを彷彿とさせるフォトスポットも登場。フリーレンたちの等身大パネル、勇者ヒンメルを讃える銅像、フリーレンを飲み込もうとするミミックがラグーナの街の中に設置されている。変なホテル ラグーナテンボスでコラボルームもなお、変なホテル ラグーナテンボスでは、コラボレーションルームを販売。部屋は<フリーレン><フェルン><シュタルク>の3種から選ぶことができ、宿泊者にはミステリーラリーの利用券やオリジナルポストカードがプレゼントされる。【詳細】TVアニメ「葬送のフリーレン」コラボイベント「旅の途中、ラグーナにて」期間:2023年11月10日(金)~2024年5月9日(木)場所:ラグナシア園内住所:愛知県蒲郡市海陽町2-3時間:開園~閉園(アトラクション最終受付時間は日によって異なる)※予告なく変更になる場合ありアトラクション料金:1人1回600円(別途ラグナシア入園料が必要)■コラボレーションフードフリーレンが魔法で出した温かいココア 700円ハイターの酔い覚ましコーヒー(ラム入り) 800円フリーレンの杖のチュリトス 750円ドリンクボトル全2種 各1,600円ポップコーンバケット 1,600円■変なホテル ラグーナテンボス コラボルーム対象予約期間:予約受付中~2024年5月9日(木)宿泊期間:2023年11月10日(金)~2024年5月9日(木)特典内容:変なホテル ラグーナテンボス ご宿泊(朝食付き)、ラグナシア入園券 1日分、ミステリーラリー「ラグーナの怪~魔物討伐依頼~」利用券、コラボルームご宿泊者様限定 オリジナルノベルティ
2023年11月15日株式会社デベロップは、滋賀県長浜市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 長浜」を2023年12月13日(水)に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは71店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては79店舗となります。観光や琵琶湖を起点としたレジャーの拠点、災害時はレスキューホテルへ【ホテル開業の背景】滋賀県で3店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 長浜」は、北陸自動車道「長浜IC」とJR琵琶湖線「長浜駅」のほど近くに所在します。ホテルから車で10分ほどの琵琶湖沿いには、「長浜バイオインキュベーションセンター」をはじめとする工業団地が集積するため、出張には便利な立地です。徒歩圏内には「黒壁スクエア」や「長浜鉄道スクエア」など歴史的な名所もあります。また、琵琶湖での水泳場や竹生島クルーズの船着場へのアクセスも良好であり、休日には観光や琵琶湖を起点としたレジャーの拠点としてご活用いただくことを期待しています。当ホテルシリーズは、有事の際には「レスキューホテル」として避難所等の役割を担います。平時は宿泊施設として、有事の際には長浜市の防災拠点として地域に根差したホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 長浜 施設情報】施設名: HOTEL R9 The Yard 長浜(ホテルアールナイン ザ ヤード ナガハマ)施設場所: 滋賀県長浜市南高田町5-17オープン日: 2023年12月13日(水)予定予約受付開始日: 2023年12月6日(水)15:00予定アクセス: お車北陸自動車道「長浜IC」より車で10分、「米原IC」より車で18分電車JR琵琶湖線「長浜駅」徒歩12分駐車場: 普通車/軽自動車 34台(無料)敷地面積: 2,720m2(822坪)客室数: 34室客室構成: ダブルルーム30室/ツインルーム4室<ダブルルーム>定員:2名広さ:13m21名6,200円/泊~ 2名8,700円/泊~<ツインルーム>定員:2名広さ:13m21名6,200円/泊~ 2名9,700円/泊~【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国71店舗2,456室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」という単語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月15日眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた京都府長岡京市の「柳谷観音」では、2023年11月11日(土)から12月3日(日)まで秋の紅葉イベントとして今年も「柳谷観音 紅葉ウィーク」を開催します。願いを立てる寺 柳谷観音 境内一面に広がる美しい秋の風物詩広大な境内は高低差があり、もみじも場所によって見頃が違うので常にどこかの場所が綺麗に色づいているのが特徴です。市内の喧騒を離れた場所に位置するためあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉を楽しめるのも魅力。期間中は上書院特別公開の他、限定御朱印授与なども行われ、夜間には毎年好評の名勝庭園 浄土苑のライトアップも行います。「柳谷観音」は、SNSやメディアでも話題の“花手水(はなちょうず)”発祥の地。本イベント期間中には、花手水まつり・各所花手水を実施します。また代々伝わる天皇家から下賜された寺宝展も開催。歴史ある柳谷観音で、深まる秋と美しい日本の文化・芸術が堪能できます。【開催概要】◆開催期間・11/11(土)~12/3(日)17時 完全閉門ご祈祷受付終了:15時御朱印受付終了:16時半◆拝観料700円・上書院拝観料別途 800円◆花手水まつり・境内10カ所ほど花手水も行います。最新情報は各SNSでご確認ください。◆上書院特別公開(15時まで)※事前予約制公式サイトからのご予約もしくは、山門受付で1,500円ご用意ください。◆寺宝庫天皇家下賜品、「謎の生物のミイラ」等特別公開(9時~16時)◆紅葉ウィーク限定御朱印◆期間中のワークショップ・イベント・11/12(日) 香り・花・天然石で作るロールオンアロマ・11/25(土) 数珠ブレスレット作り・11/25(土) 西山高校茶道部によるお茶会先着100名さま・11/30(木) 反物から作った日傘の展示販売などその他詳しい内容は公式サイトにて情報公開中【寺院概要】古来より眼病平癒祈願所として、天皇家・公家の方々をはじめ、人々の厚い信仰と治癒された方々によって支えられてきた京都は長岡京に開かれた寺院。お山の静寂な雰囲気のもとに身を置くことで、しばし日常を忘れて心をリセットできるお寺です。寺名: 柳谷観音 楊谷寺代表住職: 日下 俊英所在地: 〒617-0855京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2<交通アクセス>11/17(金)はご縁日シャトルバスを増便、1時間延長運行します。阪急西山天王山駅は20分おきの増便JR長岡京は30分おきの増便柳谷観音発の最終便は14:40になります※バスの運行は11月17日(金)のみとなります。※運賃は、志納金として片道300円いただいております。※満員になり次第、定刻より早く発車することがございます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月14日展覧会「和田誠 映画の仕事」が、東京の国立映画アーカイブにて、2023年12月12日(火)から2024年3月24日(日)まで開催される。和田誠と映画和田誠は、日本を代表するイラストレーター、グラフィックデザイナーだ。たばこ「ハイライト」のデザインや、『週刊文春』の表紙で広く知られるほか、書籍の挿画や装丁も数多く手掛けた。さまざまな分野で業績を残した和田は、“映画”の世界でも才能を発揮。また、少年時代から映画に深い関心を向けていた和田は、多摩美術大学在学中、映画『夜のマルグリット』の手描きポスターで、当時若手デザイナーの登竜門であった日宣美賞の受賞を果たしている。“映画”にテーマを絞った初の展示展覧会「和田誠 映画の仕事」では、約60年にもわたる和田誠の創作活動のなかから“映画”にテーマを絞って作品を展示。映画を「知った・描いた・語った・集めた・撮った」の5つの切り口から、和田誠と映画の繋がりを振り返る。和田が手掛けた映画ポスター・映画書が勢揃い若手デザイナーとして活躍する傍ら、映画ポスターの製作をはじめた和田誠。展覧会では、若き日の「日活名画座」ポスターから、劇場公開用・映画祭ポスター、加えて俳優や監督など映画人のイラストレーションを活かして装丁を手掛けた映画書の数々を楽しむことができる。“映画監督・和田誠”に再注目さらに、和田誠の“映画監督”としての一面にも注目。1964年の短編アニメーション作品『MURDER!』を製作し、高い評価を受けた和田は、1984年の『麻雀放浪記』をはじめ、4本の優れた長篇娯楽映画を監督した。和田のアニメーションに対する情熱、そして劇映画監督としての道のりに焦点を当てた展示も見どころのひとつだ。ポスターのコレクションやお気に入りの映画音楽も会場では、和田誠自身がコレクションしていた映画フィルムやポスターの一部も公開。また、監督した4つの映画作品で使用した音楽や主題歌、そして、和田が愛し続けたアメリカ映画の名曲などを聴ける“音楽展示コーナー”も用意。和田の映画にまつわる仕事と関心を幅広く紹介する、豊富な内容の展覧会となっている。展覧会概要展覧会「和田誠 映画の仕事」会期:2023年12月12日(火)〜2024年3月24日(日)会場:国立映画アーカイブ 展示室(7階)住所:東京都中央区京橋3-7-6開館時間:11:00〜18:30休室日:月曜日、12月26日(火)~1月4日(木)料金:一般 250円(200円)、大学生 130円(60円)※65歳以上、高校生以下及び18歳未満、障害者手帳の所持者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料※料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含む※( )内は20名以上の団体料金※学生、65歳以上、障害者手帳の所持者、キャンパスメンバーズはそれぞれ入室の際に、証明できるものを提示※国立映画アーカイブが主催する上映会の観覧券(オンラインチケット「購入確認メール」またはQRコードをプリントアウトしたもの)を提示すると、1回に限り団体料金を適用【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2023年11月13日展覧会「蜷川実花展 EternityinaMoment 瞬きの中の永遠」が、東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「トウキョウ ノード(TOKYO NODE)」にて、2023年12月5日(火)から2024年2月25日(日)まで開催される。蜷川実花、過去最大規模の展覧会写真を中心に、映像、映画、空間インスタレーションを手がける蜷川実花(にながわ みか)。近年は、データサイエンティストの宮田裕章(みやた ひろあき)らとともに、クリエイティブチーム「エイム(EiM)」としても活動を展開している。蜷川が「エイム」として臨む「蜷川実花展 EternityinaMoment 瞬きの中の永遠」は、地上200mの高さに位置するギャラリーを会場に開催される、過去最大規模となる蜷川の展覧会。本展のために制作した映像インスタレーションや写真など、14作品を公開する。新作や撮り下ろし作品が一堂に本展に出品される作品は、いずれも新作や撮り下ろし。たとえば映像作品は、幻想的な世界を展開するものの、CGなどを用いず現実を捉えるなど、日常のなかにある儚いものを作品へと昇華している。また、ギャラリーから見下ろす東京の風景や外光を体験に取り入れるなど、この会場ならではの体験ができる展示となっている。限定アイテムなどを展開本展の開催にあわせて、オリジナルグッズなどを販売する期間限定ストアがオープン。フェティコ(FETICO)、キディル(KIDILL)、M A S U(エム エー エス ユー)、テンダーパーソン(TENDER PERSON)とのコラボレーションアイテムを限定販売するほか、ポーラ(POLA)やガトーフェスタ ハラダ(GATEAU FESTA HARADA)とのアイテムも取り揃える。展覧会概要展覧会「蜷川実花展 EternityinaMoment 瞬きの中の永遠」会期:2023年12月5日(火)〜2024年2月25日(日)会場:虎ノ門ヒルズ 「トウキョウ ノード」 ギャラリーA・B・C住所:東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F開館時間:月・水・木・日曜日、祝日 10:00〜20:00 / 火曜日 10:00〜17:00 / 金・土曜日、祝前日 10:00〜21:00※入場はいずれも閉館30分前まで※年末年始など休館日あり■観覧料・前売(11月10日(金)より販売、数量限定)一般 2,800円、高校・大学生 2,200円、小・中学生 1,000円・通常平日=一般 2,500円、高校・大学生 2,000円、小・中学生 800円土・日曜日、祝日=一般 2,800円、高校・大学生 2,200円、小・中学生 1,000円※チケットは、公式サイトチケットページにて販売※前売チケットを購入の場合、「オリジナルコンパクトミラー」(通常価格990円相当)をプレゼント(数量限定)※前売限定で、限定デザインの「サーモボトル」ないし「エコバッグ」(いずれも通常価格5,940円相当)を、各前売チケット料金+5,000円で販売(数量限定)※障がい者手帳の所持者もチケットの購入が必要。未就学児、障がい者の介助者の方(1名まで)は、チケット購入者と同時入場にかぎり、無料で同伴可■展開アイテム例・エム / ミカニナガワ×ガトーフェスタ ハラダ 「グーテ・デ・ロワ 蜷川実花フラワーパッケージ ミニ缶」 1,080円 〈トウキョウ ノード先行販売〉・エム / ミカニナガワ×ポーラ 「デイリズムティー セレクトボックス リミテッドエディション」 3,996円【問い合わせ先】トウキョウ ノード インフォーメーションTEL:03-6433-8200(受付時間 10:00~18:00)
2023年11月13日「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」のクリスマスイベント「古城のクリスマス2023」が、2023年11月11日(土)から12月25日(月)までの期間で開催される。神戸布引ハーブ園/ロープウェイ「古城のクリスマス2023」標高400メートルの山上に位置する「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」は、四季折々で約200種75,000株のハーブや花々が咲くリゾート施設。神⼾市街地からのアクセスも良く、ロープウェイでの空中散歩やハーブ鑑賞、自然豊かな空間での食事と、花々に囲まれながら優雅な1日を過ごせる人気スポットだ。「ボタニカルクリスマス」テーマのタワーや巨大リースイルミネーションの灯りが街を照らすクリスマスシーズンには、園内各所をナチュラルで上質なクリスマス空間に演出。「ボタニカルクリスマス」をテーマに掲げる2023年は、約20種の花々に囲まれたクリスマスタワー、ヒノキ1本分のヒノキの葉と赤いリボンで作る巨大なウェルカムリース、星のオーナメントやクリスマスカラーの植物で彩ったクリスマスガーデンなどの特別な装飾が楽しめる。夜空にそびえる森のクリスマスツリー森の中にたたずむ⾼さ25mのメタセコイアを装飾した「森のクリスマスツリー2023」も要注目のスポットのひとつ。2023年は電球の数を大幅に増やし、神戸布引ハーブ園の森の中をクリスマスらしい穏やかな光で照らす。「神戸クリスマスマーケット2023」も開催また、期間中はヨーロッパの古都を思わせる空間で「神戸クリスマスマーケット2023」も開催。ドイツ製の錫製品、木工製品のオーナメントのほか、卓上ツリーやくるみ割り人形、煙出し人形といったクラシックなクリスマスグッズが販売される。開催概要「古城のクリスマス2023」開催期間:2023年11月11日(土)〜12月25日(月)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3)時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)※期間中の金曜、土曜、日曜、祝日および12/25(月)は特別ナイター営業を実施9:30~20:15(ロープウェイ上り)、21:00(ロープウェイ下り)
2023年11月13日全国の三井ショッピングパーク ららぽーと全19施設、ラゾーナ川崎プラザ、ダイバーシティ東京プラザでは、セールイベント「ららぽーとブラックフライデー(BLACK FRIDAY)」を2023年11月17日(金)から11月26日(日)まで開催する。セールイベント「ららぽーとブラックフライデー」で最大90%オフ毎年恒例のセールイベント「ららぽーとブラックフライデー」が2023年も開催。最大90%オフで、お得に手に入るアイテムを多数取り揃えている。参加店舗には、ロペピクニック(ROPÉ PICNIC)、ビス(ViS)、コスメキッチン(Cosme Kitchen)などが名を連ねる。また、ブラックフライデー限定商品も展開。ゴディバ(GODIVA)からは、ららぽーと・三井アウトレットパークでしか味わえないショコリキサー「GODIVA ブラックセサミショコリキサー」が登場する。モモクロとのコラボイベントもさらに今回は、ももいろクローバーZ 結成15周年記念プロジェクト「NO RULE PARTNERSHIP」とのスペシャルコラボレーション企画も実施。ライブ衣装の展示をららぽーと柏の葉、ららぽーと新三郷の2施設で実施するほか、東京都で実施したミュージアム企画の第2弾も開催するなど、多彩なイベントを用意する。【詳細】「ららぽーとブラックフライデー」開催期間:2023年11月17日(金)〜11月26日(日)場所:三井ショッピングパーク ららぽーと全19施設、ラゾーナ川崎プラザ、ダイバーシティ東京プラザ※内容は施設により異なる。■ももいろクローバーZ 「NO RULE PARTNERSHIP」スペシャルコラボ・MCZ 15th 衣装展示場所:ららぽーと柏の葉本館 2階 チュチュアンナ前、ららぽーと新三郷南モール 1F THE NORTH FACE+ 前・MCZ 15th NO RULE MUSEUM ももクロミュージアム スペシャルエディション場所:三井ショッピングパーク ららぽーと全19施設、ラゾーナ川崎プラザ、ダイバーシティ東京プラザ
2023年11月13日千葉の東京ドイツ村は、「東京ドイツ村ウインターイルミネーション 2023-2024」を2024年4月7日(日)まで開催する。「ガリヴァー旅行記」コンセプトの冬イルミネーション東京ドイツ村の冬を彩る「ウインターイルミネーション」は、今回で18年目を迎えるイルミネーションイベント。2023-2024年は「ガリヴァー旅行記」をコンセプトに、ガリヴァーが旅した4つの国のうち「巨人の国」「小人の国」を表現したイルミネーションを繰り広げる。巨人の国&小人の国を表現したイルミネーション巨人が歓迎してくれる「光と音のショー」では、巨大な植物やお菓子などダイナミックな世界観を表現。音楽に合わせてイルミネーションが変化し、しゃぼん玉が飛ぶなど心躍るような演出を楽しめる。また、見晴らし台から眺める「地上絵」では、物語の有名なワンシーンを再現。小人の国にやってきたガリバーが小人たちにとらわれてしまう様子を描き出し、イルミネーションを見る来場者も風景の一部となる仕掛けになっている。ゆっくりと上昇していく観覧車から「地上絵」を眺めてみるのもおすすめだ。体験型の演出や「虹のトンネル」もさらに、光るステップや巨大なコンセントなど、体験型イルミネーションの「インタラクティブイルミ」や、おなじみの 「虹のトンネル」も展開。きらめくファンタジックな光の空間を楽しめそう。クリスマスマーケットも開催会期中、11月22日(水)から2024年1月8日(月・祝)まで開催される「東京ドイツ村クリスマスマーケット」もイルミネーションと合わせて要チェックだ。中世から続く、ヨーロッパの伝統的なお祭りを、東京ドイツ村のオリジナル仕様で開催。イベント詳細は、追って公開される。【詳細】東京ドイツ村ウインターイルミネーション 2023-2024開催期間:2023年10月27日(金)~2024年4月7日(日)点灯時間:日没後~20:00(最終入園 19:30)場所:東京ドイツ村住所:千葉県袖ケ浦市永吉419球数:300万球面積:5万㎡料金:期間中変動制。公式ホームページにて要確認。11月の入園料:大人 1,000円、小人(4歳〜小学生) 500円、障がい者・大人 500円、障がい者・小人(4歳〜小学生) 300円■東京ドイツ村クリスマスマーケット開催日時:2023年11月22日(水)~2024年1月8日(月・祝)営業時間:平日15:00~19:00/土日祝・12月21日(木)~29日(金) 11:00~19:00会場:マーケットエリア「マルクトプラッツ」【問い合わせ先】東京ドイツ村TEL:0438-60-5511
2023年11月12日大阪の水族館「海遊館」では、冬季限定のイルミネーションイベント「海遊館イルミネーション 2023」を、2023年11月17日(金)から2024年1月31日(水)までの期間で開催する。世界最大級の水族館「海遊館」の冬イルミネーション世界最大級の水族館「海遊館」冬の風物詩となっている「海遊館イルミネーション」。2023年は、ミナミイワトビペンギンやコツメカワウソが新たに誕生したことや、世界最大級のサンゴ礁の海を再現する水槽「グレート・バリア・リーフ」がリニューアル中であることから、「Restart」をテーマにしたイルミネーションが点灯する。高さ20mのツリー&展示生物をモチーフにしたオブジェ期間中は、メインビル前のイベント広場に高さ20メートルのツリーを設置し、施設一帯を柔らかく暖かな光で彩る。ツリーの周囲に輝く計23体のオブジェは展示生物をモチーフにしたもので、それぞれの担当飼育員が監修したリアルなつくりに注目だ。音楽と光の演出もまた、実際に「海遊館」で暮らしているイルカやペンギンの鳴き声などの自然音響を使った楽曲や、海をイメージした青色の光を組み合わせた音楽と光の演出が、17時からの毎時15分ごとに行われる。開催概要「海遊館イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月17日(金)〜2024年1月31日(水)※2024年1月10日(水)・11日(木)の休館日を除く場所:海遊館メインビル前 イベント広場時間:17:00~21:15料金:観覧無料■音楽と光の演出時間:17:00~21:15の毎時00分、15分、30分、45分(1回約2分間)
2023年11月12日「ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート2024」が、2024年2月に名古屋・東京・大阪・福岡の全4都市で開催される。「ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート2024」全国4都市で開催シネマコンサートとは、大スクリーンでの映画上映に合わせて、音楽パートをオーケストラが生演奏するという新感覚のハイブリッドコンサート。映画のセリフや効果音はそのままに、大迫力の生演奏を通して新たな映画の世界が楽しめる。ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』2017年に日本公開された『ラ・ラ・ランド』は、アカデミー賞6部門、ゴールデングローブ賞7部門、グラミー賞2部門など、数々の賞を総なめにしたミュージカル映画。クラシカルなミュージカル映画の要素は踏襲しつつ、“必ずしも全てがうまくいくわけではない”という普遍的なメッセージを、女優志望のミア(エマ・ストーン)とジャズミュージシャンのセバスチャン(ライアン・ゴスリング)の甘く切ない恋を通して描いた名作だ。作曲者のジャスティン・ハーウィッツが来日し指揮を担当同作で音楽を担当したのは、ハーバード大学在学中のデイミアン・チャゼル監督と同級生でもあったジャスティン・ハーウィッツ。チャゼル監督の出世作となった『セッション』や本作『ラ・ラ・ランド』のほか、続く『ファースト・マン』『バビロン』など全作品で作曲を手がけており、多くの権威ある賞を獲得している。今回の公演では、作曲者のジャスティン・ハーウィッツが実際に来日。自らがタクトを振り、国内屈指の名門オーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団にジャズ・アンサンブルが加わった演奏陣を指揮する。開催概要「ラ・ラ・ランド シネマ・コンサート2024」■名古屋公演日時:2024年2月8日(木)18:00開場/19:00開演会場:名古屋国際会議場 センチュリーホール■東京公演日時:・2月10日(土) 15:30開場/16:30開演・2月11日(日) 12:00開場/13:00開演会場:東京国際フォーラム ホールA■大阪公演日時:2月12日(月・祝) 15:30開場/16:30開演会場:オリックス劇場■福岡公演日時:2月13日(火) 18:00開場/19:00開演会場:福岡サンパレス コンサートホール上映作品:『ラ・ラ・ランド』(2017年日本公開)/英語上映・日本語字幕付き音楽:ジャスティン・ハーウィッツ(作曲)上演時間:2時間32分(休憩20分込)コンサート出演:指揮:ジャスティン・ハーウィッツ演奏:東京フィルハーモニー交響楽団※映画キャスト・シンガー・ダンサーは出演しない。<チケット>チケット料金(税込/全席指定):S席 11,000円、A席 8,800円※3歳未満は入場不可。チケット先行販売(先着):2023年11月9日(木)13:00〜11月15日(水)18:00チケット一般発売:2023年11月18日(土)10:00〜(R), TM & © 2023 Lions Gate Entertainment Inc. and related companies. All Rights Reserved.
2023年11月12日ハリー・ポッターの体験型施設「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター(以下:スタジオツアー東京)」では、クリスマスシーズンに向けたイルミネーションイベント「クリスマス・ライトアップ」を2023年11月15日(水)よりスタートする。スタジオツアー東京が初めて迎えるクリスマス2023年6月のオープン後、スタジオツアー東京が初めて迎えるクリスマス。1年に1度の特別なシーズンの到来を盛り上げるべく、屋外の「エクステリア」と館内のメインロビーはイルミネーションに彩られた特別な空間となる。誰でも楽しめる「エクステリア」のイルミネーション最寄り駅からスタジオツアー東京までに位置する、オブジェが点在する施設前の広場「エクステリア」は、入場券がなくても入ることができるスペースなので、誰でも気軽にイルミネーションを楽しめる。高さ約6メートルのクリスマスツリー来場者を迎えるメインロビーには、高さ約6メートルのクリスマスツリーが出現。ゴールドのオーナメントをメインとした幻想的なツリーは、思い出の1枚を撮る絶好のスポットとなる。.3つの飲食店舗にクリスマス限定メニューが登場2023年12月1日(金)からは、クリスマスを盛り上げる限定メニューにも注目だ。館内3か所にある飲食店舗それぞれに作品の世界感を取り入れた、この時期だけの特別なフード、スイーツが用意される。バックロットカフェ「バックロットカフェ」では、ビーフシチューを忍びの地図をプリントしたパイで焼き上げた「忍びの地図ビーフシチューポットパイ」や、パトローナスのビスケットを添えた、甘酸っぱい苺と香り高いピスタチオクリームのコンビネーションが楽しめる「ストロベリーミルフィーユ」を展開。人気の「バックロットバーガー」は、雪景色をイメージした“白いバンズ”で登場する。フードホール「フードホール」で楽しめるのは、ユールボールの豪華なシーフードディナーをイメージしたシーフードプラッターと、クリスマス仕様にアレンジした人気メニュー「プロフィットロール」。いずれも友達や家族でシェアしたいメニューだ。フロッグカフェそして「フロッグカフェ」では、クリスマスツリーをデコレーションした「クリスマスツリーカップケーキ」と、色鮮やかなデコレーションが目を引く「ビクトリアクリスマスケーキ」をラインナップする。【詳細】スタジオツアー東京 クリスマス・ライトアップ場所:ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター期間:2023年11月15日(木)~2024年1月8日(月)時間帯:夕刻~ツアークローズの30分(予定)場所:屋外(エクステリア)、館内ロビー クリスマスツリー※屋外(エクステリア)のライトアップは、チケットがなくても楽しめる。■クリスマス限定メニュー提供期間:2023年12月1日(金)~2024年1月8日(月)価格例:・バックロットカフェ忍びの地図ビーフシチューポットパイ 3,200円バックロット クリスマスハンバーガー 2,200円ストロベリーミルフィーユ 1,500円・フードホールユールボールシーフードフィースト 4,200円スラグホーンフェスティブサプライズ 1,500円・フロッグカフェクリスマスツリーカップケーキ 650円ビクトリアクリスマスケーキ 800円‘Wizarding World’ and all related names, characters and indicia are trademarks of and © Warner Bros.Entertainment Inc. – Wizarding World publishing rights © J.K. Rowling
2023年11月12日勘違い父が引き起こした家族崩壊
安心して結婚したはずなのに
嫌がらせの犯人は信じていたあの人でした