食料廃棄を止めたい女性が提案。家にある物だけを使って、誰でもできる「食べ物の腐敗を防ぐ5つの方法」。
「また冷蔵庫から賞味期限切れのものが見つかった。」「もったいないけど、もう食べられないなあ。」と、せっかく買った食べ物を食べずに捨ててしまう。そんな経験のある人は多いのではないだろうか。罪悪感が残るものの、どうすることもできない。「食料廃棄は、日常の中の意識によって、大きく変えることができる」というメッセージを掲げるChristine(クリスティン)が実際に日常的に行っている食料廃棄をなくす方法を今回、社会派YOUTUBERを紹介する連載GOODTUBERで紹介する。クリスティンのビデオの中から誰でも今日からできる「食料廃棄を防ぐためのパッケージ」を紹介しよう。
食料廃棄を防ぐための5つのパッケージ方法
※動画が見られない方はこちら
①湿気を取り除く麻の保存袋を使ったり、メイソンジャーに入れ替えて使うことで湿気を防ぐ。
③熱を加える保存する前に一度熱を入れることで、食品の中に含まれるバクテリアを殺すことができ化学物質を使わなくても、殺菌効果がある。
⑤暗い場所で保存する冷蔵庫などの暗い場所で保存することで、食べ物の腐敗を防ぐことができる。
Photo by @barbiergarreau_nicolas
いかがだっただろうか。