#7:胸には“SEX”と小さくプリント。健全な性教育を受ける権利を追求する「いやらしいTシャツ屋」とは|Bi編集部セレクト『GOOD WARDROBE』
「いつも興奮してるの」「クリトリスに指を入れて」「淫ら」「強気でかっこいい」「オーガズムに達したふりをしないで」なんて書かれたTシャツのセレクション。とあるブランドが、そんな思わずドキッとしてしまうような文句を多用するのには、明確な目的があったのだという。「服をただ着るのではなく、マニフェスト(宣言)として着よう」というモットーを持つBe inspired!の編集部がセレクトしたブランドの詰まった「人や環境、社会に優しく主張のあるWARDROBE(衣装箪笥)」を作り上げる連載『GOOD WARDROBE』。今回紹介するのは、スペイン・バルセロナ発のセックス・ポジティブを謳うブランド「Badass Prints(バッドアス・プリンツ)」。同ブランドの創始者であるカーラさんに話を聞いた。
岡田准一、圧が強すぎるオリジナルTシャツに「怖いものなし!」「気合が入る」の声