NMB48佐月愛果&坂田心咲、“この子絶対合格する”と思った同期メンバー
「愛嬌があるし、私が審査員やったら一番印象に残るなと思うんですよ」と説明した。
7期生の佐月は「私は、眞鍋杏樹ちゃん」「同じ高校に通ってたんですけど、その頃からスペックが高かった」「ダンスも上手いし、身体能力も高いし、杏樹が(オーディションを)受けてるって知った時は“この子は受かるやろな”という確信が自分のなかでありました」と明かした。
今回の配信について、佐月は「1時間の仕切りに不安はありましたが、たくさんコメントをもらえて、さかたんと楽しく配信ができました!」と回顧。坂田も「緊張しましたが、あいぴさんがサポートしてくださって、視聴者の皆さんからもコメントをたくさんもらえたので、あっという間に1時間が過ぎました!」とコメントを寄せている。
青木崇高、宇垣秀成の最上級エールに感激「そんな言葉たまらないです」 『龍が如く』ドラマで真島吾朗役に挑戦