板垣瑞生、子役時代から父親に言われていた“無人島購入”「そろそろ限界…」
と反応し、「全然話に入れないから……」と笑いを誘った。
MCからようやく話を振られると、「みずきち、待ってました!」と返した板垣。しかし、本当の“みずきち”は茅島だと他のキャストが言い、茅島は板垣に手を向けながら「板垣さん……」と抗議。これに板垣は「距離!! 江の島と東京タワーくらい離れてたろ!」と例えツッコミをするも、高橋から「わかりづらいかも」と逆にツッコまれてしまっていた。
また、改めておすすめシーンを聞かれた板垣は、「文哉が廊下を歩いてくるシーン」と回答。「あれはシンプルにかっこいい。廊下歩いているだけでかっこいい人っているんだと思って。今まで色んな映画を観てきましたが、こんな人いるんだと、改めて文哉くんってすげぇんだなって思いました」と高橋を絶賛していた。
そして、イベント終盤には同作のキャッチコピーにちなみ、「今は“ウソ”だけど、いつか“ホント”にしたいこと、つまり実現させたい願い事」と短冊風パネルに記入して発表。「最近、親孝行していないなと思って……」と前置きした板垣は「親に無人島を買いたい。3つほど」と回答する。「芸能活動を始めたくらいの小学生くらいのときに、うちの親父が『無人島を買ってくれ』と言ってきて。