くらし情報『観月ありさ、京都・大堰川で「扇流し」を披露 『もし徳』大ヒットを祈願』

観月ありさ、京都・大堰川で「扇流し」を披露 『もし徳』大ヒットを祈願

「三船祭」参加後、観月は「コロナ禍があけて4年ぶりの昨年から参加させていただき、毎年お祭りができるということは素晴らしいことだと思います。平和や自分の願いごとを込めて扇を流しました」とコメント。また、紫式部を演じたことについては総重量13キロの衣装・十二単の重さが印象的だったと話し「平安時代の方たちはどのように生活していたのかと疑問に思いました。十二単を着る機会もないので楽しくお芝居をさせていただきました。また、紫式部が源氏物語を書くときに着想を得たという滋賀県にある石山寺に行ってみたいです!」と話した。

コメントは以下の通り。
○■観月ありさ

優雅で素晴らしい三船祭に2年続けて参加できたこと、とても嬉しく思っております! 平和や自分の願いごとを込めて扇を流しました。京都に縁深い「紫式部」を演じて印象的だったことは、衣装の「十二単」の重さです(笑)。
13キロもあったので階段をおりることも難しく、平安時代の方たちはどのように生活していたのかと疑問に思いました。「十二単」を着る機会もないので楽しくお芝居をさせていただきました。京都は、時代劇の撮影などで頻繁に訪れる機会があります。この時期、鴨川に作られる川床でお食事をすることがすごく好きです。
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