浜辺美波、赤楚衛二・GACKTら『もし徳』偉人キャストと並び「迫力がものすごい」
とコメント。さらに「ただ幕が上がる前はいつピカッと照明が光るかわからないのに、みんな行ったり来たりしたり、竹中さんも(肩を)ツンツンとしてきたりして(笑) 懐かしさを感じました」とキャスト陣との再会を喜んでいた。
また、今回の登壇者のなかで唯一の現代人キャストである浜辺。撮影で楽しかったことについて聞かれると、「大御所の皆さんがいらっしゃるなかで、普通ならいちばん若手なので、いちばん最初に(現場に)入るべきなんですが、皆さんお支度に時間がかかるということで、いちばん最後に入らせていただいた」と撮影を振り返る。続けて「今も小手さんが暑そうにしているにしていらっしゃるのを見て、私は心地いいんだけどなぁと……ちょっと優越感があります(笑)」と笑いを誘った。