川島鈴遥、西田尚美・浅田美代子らと「本当の家族のように…」挨拶も感心される
と同意。「普段、僕は奥さんと仲の悪い役だとか、子供にDVする役とか、そんなのばっかりやってるものですから、 久しぶりに幸せな家族の中で過ごせた2週間が幸せでした」としみじみとしていた。
川島は「マイナビさんのパーパスである『一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる』という言葉からこの作品が生まれました。可能性というと大きな言葉に聞こえてしまうかもしれないんですけど、寄り添ってくれる人、迷った時にそっと背中を押してくれたり支えてくれてる人、家族だったり、友人だったり、恋人だったり、そんな人たちがいるからこそ未来へ繋がる安心感や前に進める力になるんじゃないかなと思っています」と作品について表す。「その時間こそが大切で幸せな1歩になるかなと思っていて。ぜひこの作品を観て、そんな1つの幸せを作る皆さんの笑顔を生み出せていたら嬉しいなと思っております」と締めると、西田や浅田も「1番しっかりしてるね」「1番若いのにね」と感心していた。