山崎賢人ら飛信隊が集結した前夜祭イベントに完全密着 熱いメッセージに涙も
7月11日に行われた前夜祭イベントでは、撮影以来初となる飛信隊7名が集結。新宿・歌舞伎町を約700人の観客と共にイベントを実施した。そんな初集結となったイベントにカメラが密着。田中が自らカメラを手にして仲間の素顔に迫る“渕さんカメラ”では、山崎をはじめ一人一人に突撃し、イベント登壇直前の意気込みや思いを次々とカメラにおさめていった。山崎らも心を許した田中を前にして、終始リラックスした様子で問いかけに応じるなど、普段は見ることができない素顔が垣間見える、ここだけの貴重映像に仕上がった。
歩兵役として暑い日も寒い日も戦場をかけずりまわり、過酷なアクションもやり遂げ、本編さながらの修羅場を幾度となく共に乗り越えてきた飛信隊。撮影以来4年ぶりに再会した隊員たちは、久しぶりの再会に照れくささもありながら、ひとたび話しだせば瞬く間に和やかな雰囲気に様変わりし、和気あいあいとしたムードそのままに前夜祭イベントに臨んでいた。無事にイベントを終えると、安堵と同時に名残り惜しさが押し寄せてきている様子の一同。
最後には山崎と清野が、これまで一緒に歩んできた仲間に向けてアツいメッセージを語りかけ、この場だからこそ言える思い出のエピソードや感謝の言葉の数々に込み上げてくるものを抑えきれない隊員の姿も見られた。