『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』人気サッカーアニメ初映画化、天才ストライカー・凪の物語
桁外れのサッカーセンスを持つ凪が同級生・御影玲王との出逢いを経て、いかにして“ブルーロック”での戦いに挑んでいくのかに注目だ。
口グセは”めんどくさい”。日々、無気力に過ごしていた高校2年生・凪誠士郎(なぎせいしろう)の天性の才能を、W杯優勝を夢見る同級生・御影玲王(みかげれお)が見出す。「凪!お前の才能を俺にくれ!」と玲王に誘われるがままにサッカーを始める凪。
圧倒的なセンスを持つ凪のもとに“ブルーロック(青い監獄)”の招待状が届く。「299名を蹴散らして最後に残る一人は、世界一のストライカーになれる」という世界の中で出会うのは、主人公・潔 世一(いさぎよいち)ら集められた選りすぐりのストライカーたち。
凪と玲王の2人の高校での出会い、サッカーデビュー戦、ブルーロック1次セレクションでのアツい戦いがどのように描かれるのかに注目が集まる。
『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』登場キャラクター/声優キャスト
主人公・凪誠士郎…島﨑信長
「めんどくさい」が口グセの高校2年生。
日々を無気力に生きていたが、玲王に誘われるがままにサッカーを始め、圧倒的なセンスを発揮する天才ストライカー。