緩衝材は…捨てないで! エコに再利用するアイディアがこちら
シンクに三角コーナーを置くのをやめた筆者は、調理中に出るちょっとしたゴミを捨てる時に重宝しています。
エアー緩衝材のビニール袋は容量が少ないので、なるべくゴミを減らそうと意識するようになりました。
風呂や洗面台の排水口に集まったゴミを捨てる時も、サイズ的にぴったり!
これまで捨てるという選択肢しかなかったエアー緩衝材は、こんなふうに再利用できます。
どうせ空気を抜くのなら、ゴミ袋にしてもう一度エアー緩衝材に役割を与えてみてはいかがでしょうか。
余計なビニール袋を買わずにすむので、エコ活動にもなって、おすすめです!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]