「太ももを真っ赤になるまで叩かれた」元アイドルのパワハラ告発が「闇深すぎ」と波紋
『ちょっと前アイドルやってました』と語り始めた女性(ジュキヤのYouTubeチャンネルより)
人気YouTuber・ジュキヤが10月20日、自身のチャンネルに動画をアップ。そこに登場した元アイドルを自称する女性の“告発”が物議を醸している。
動画内で、通りすがりの若者たちに「性生活で反省したいことは?」と質問する企画を行っていたジュキヤ。インタビューに応じた3組目の女性に「何か(活動)やっている人?」と尋ねたところ、その女性は「ちょっと前アイドルやっていました」といい、アイドルグループ「シュレーディンガーの犬」の元メンバーだと明かした。
そしてジュキヤが「なんで辞めたん?」と聞くと、女性はその理由をジュキヤに耳打ち。すると、ジュキヤは「プロデューサーにパワハラされて、自殺未遂して、辞めた」と女性から聞いた言葉を反芻した。
当初女性は秘密にしてほしいという素振りを見せていたが、パワハラの内容について尋ねられると、こう答えた。
「電車で隣に座っていて、(私が)足を出した格好していたんですよ。
私、メンバーカラーが赤だったんですけど、一生太もも叩いてきて、太ももが真っ赤になっちゃって。